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奨学金は「奨学金」であるべきだ!


「奨学金」という名の借金に、違和感があります!

生まれてきた家庭の経済状況によって、進学先が制限される。

この現状を、私はどうしても受け入れることができません。

私自身、高校卒業後に浪人を経験しました。
高3の現役時代、密かに志望していた私立大学がありました。

しかし経済的な理由で進学することはできませんでした。そのとき感じたのは、悔しさというより「諦め」でした。

自分の境遇をただ受け入れるしかない——そんな感覚だったことを、今でも鮮明に覚えています。

その後、奨学金を借りて大学に進学しました。
経済的な助けになったのは事実ですし、感謝しています。

しかし、社会人になってから10年以上、返済の重みに苦しみました。

そもそも、私はこの「奨学金」という名称に、ずっと違和感を抱いています。

実態は教育ローンです。(一部給付のものもありますが…)奨学金と名乗るのであれば、本来は「給付型」が基本であるべきではないでしょうか。

また、返済期間も長すぎます。
社会人になりたての若い時期から10年以上の負債を抱えるのは、あまりに過酷です。

せめて期間を半分にするなど、半額返済の制度があってもいい。

なにより重いのは、数字としての返済額以上に「精神的なしんどさ」です。

居住地の選択、結婚、ライフステージの節目ごとに、借金は常に「足かせ」になります。

すぐに職につけなかったとき、病気やケガで働けなくなったとき。

そのリスクは、まだ基盤の脆い若い人ほど大きいのです。有利子であれば、なおさらです。

そんな中、給付型奨学金に積極的に取り組む企業があることは、一筋の希望です。
とても素晴らしいことだと思います。

多くの子どもたちの現状を見てきた者として、私は強く願っています。

生まれた家庭の経済状況で、夢を諦めなくていい社会になってほしい。

皆さんは、この「奨学金のあり方」についてどう感じますか?

もしよろしければ、皆さんの考えや、ご経験があればコメント欄で教えてください!


→最後までご覧いただき、ありがとうございまし。
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