スト6 モダンVSクラシック論争が、ズレている理由。本質は入力機と身体性の不一致にある。
スト6のモダンvsクラシック論争の本質を、レバー操作前提のコマンドがパッドでどう歪むか歴史と文脈から徹底解説。不必要な対立が生まれる根本原因を、独自の視点で徹底解説。
早速本題ですが、
そもそも、ストリートファイターのゲーム性は、業務用で、ジョイスティックでなければ生まれていない。
誰も、「コントローラーがゲーム性を作る」と言う事に触れない。今時「難しいコマンドは流行らない」という、論点でしか議論しない。
ストリートファイターはゲームセンター用で遊ぶ事を前提に設計されていて、

ジョイスティックで無ければ、指が痛いし、出しにくいので、

パッドで遊ぶ事を想定していたら、そもそも「こんなコマンド入力は生まれていない」。
格ゲーのコマンドは、難しくするためではなく、「ジョイスティックで気持ち良く遊ぶため」に生まれた。
パッドでコマンド入力を要求する事が問題で、操作の難易度や、今時難しいのは流行らないなどの議論は、論点がズレている。
それなら、フォートナイトの建築が簡単なのか?。あれは昇竜拳コマンドより難しいでしょう?。これはマウスとキーボードが前提だから成立している。

つまり、
本質的な難易度より、「身体性、入力機、ゲーム性が一致しているか」どうかの問題。
モダンとクラシックは、そもそも「前提にしている入力機が違う」のだから、 同じゲームとして比較すること自体がズレている。
本来なら、全く身体性の違う、「パッド、モダン操作」と「ジョイスティック、クラシック操作」、どちらを前提にするか?を、カプコンが選ぶべきで、それを両方同じ土俵に乗せたから、ゲーム性自体も中途半端な面白さに成り、必要のない、論争も起きた。
メディアは、本質的な話を避ける。
プロは、スポンサーに配慮する。
開発会社は、パッド前提だと言いにくい。
一般のファンは、好き嫌いだけで語る。
結果、難しいのは流行らないという、ズレた議論だけが残る。
何でもプロゲーマーが正しい訳ではない。
歴史と文脈を知れば、今の、モダンVSクラシック、レバーレス論争など、無益な争いをする必要が無いと言っているだけです。
慣れ、好き嫌いの問題ではなく、
ゲームセンターが無くなったら、太鼓の達人のタイトルを「パッドの達人」に変えるのか?
それと同じです。
入力機が変われば、ゲームそのものが変わる。
モダンは、操作が簡単になったで所ではなく、パッド操作を前提にした事で「ゲーム性が変わってしまった」所に本質がある。
誰も、ビデオゲームの面白さは身体性が生んでいる事実に触れない。
例えば、音ゲーをパッドで遊んでもつまらないし、レースゲームも絶対ハンコンで遊んだほうが面白い。これは誰でも理解していると思う。
それがなぜか、「格ゲーだけ」パッドでもゲーム性が同じだと思われている。
ウメハラさんが言っていた、格ゲーの面白い所は「ボタンをバシバシ叩く事」だと。これは流石、本質的な所を理解している。ゲーム部分ではなく、アナログな部分に面白さが有ると。
格ゲーをパッドで遊んでも、面白く無い!
以上、よろしければ、スキと、SNSで広めてもらえたらと思います
簡素な説明で失礼いたしました。お付き合いありがとうございました。
これは、以下の記事の、一部抜粋です。
釣りではなく、本気で、ストリートファイターの過去から学べという内容で構成されていて、
バーチャの話はほとんど出てこないし、画像満載で、ゲーム好きほど楽しめる、有料級を超える「資料級」な内容に成っている自信があるの、ご覧いただけると嬉しいです。
