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sery1
発達障害は個性でも強みでもない
巷では、発達障害は凄い才能があるようによく言われています。
凹凸の凹がある分、凸が凄いんだ。
そのように思われる傾向にあるように思います。
「過集中を活かして……」
「ASDの細部のこだわりや観察力を活かして……」
「ADHD斬新な発想やアイディアを活かして……」
このように言われる傾向にあるんじゃないか?と、思います。
ネット上で悩みを相談しても、このように言われがちでしょう。
多分、
才能や強みがあるんじゃないか……
凡庸な発達障害者は存在しない
発達障害は、才能がある……
ギフテッドだ……
そう思っているのでしょう。
ネットでも、書籍でもこのような意見を散見されます。
テレビでも、絵が上手い当事者やパソコン得意など何か得意分野がある当事者を取り上げています。
才能があるのを期待されているようです。
そんな私は、残念ながら何も才能がない当事者です。
凹凸の凹が深刻な側の当事者です。
今まで、沢山失敗してきましたし、障害により上手くいかなかったり悔しい思いを色々沢山してきました。
発達障害がある人の多くが、私のような感じだと思ってます。
『人類は皆、発達障害 』 だと言っていた人もいるみたいですが、もし、そうなら2次障害に苦しんだり服薬している人は居ないでしょう。障害者雇用や作業所で働く人もいませんし、障害年金を貰っている人もいないでしょう。
当事者達は、生きづらさを抱えながらも、何とか必死で生きているので、軽く見ないで欲しいな……才能や強みと結び付けないで欲しい……結び付ける事がどんなに残酷かを知って欲しいな……と、思ってます。
