芋出し画像

クロップの埌任候補に぀いお Part2 ルベンアモリム           

前回のpart1ではブラむトンのロベルトデれルビの戊術に぀いお玹介したした。
ただ読んでいない方は是非読んでみお䞋さい。

前回ず同じ曞き出しクロップ監督は15-16シヌズンから23-24シヌズンたでの玄幎間に枡っおリノァプヌルで指揮をずりリノァプヌルナルゲン・クロップず蚀っおも過蚀ではないくらいのクラブのアむコンずなりサッカヌ界に匷い印象を残したした。
たたリノァプヌルの名がそのたたサッカヌのスタむルを象城するようなチヌムにたで匕き䞊げおくれたのも圌の功瞟でもありたす。
そのクロップずリノァプヌルの長旅は今シヌズンで幕を䞋ろすこずになりたす。
今シヌズンでの退任が決たっおいるクロップですが、その埌任の噂がでおくる時期にもなっおきたした。
以䞋の監督が最近名前が䞊がっおいる監督です。



プレミアリヌグ所属ブラむトンで監督を務めるロベルトデれルビ


リヌガポルトガル所属スポルティングで指揮を取るルベンアモリム

そしお今珟圚サッカヌ界の台颚の目ずなっおいるレノァヌクヌれンで指揮を取るシャビアロン゜

今回はクロップの埌任候補の戊術に぀いお玹介するnoteのpart2です。
この䞭の人のルベンアモリム監督に぀いお玹介したす。
就任が決たればその監督リバプヌルに぀いおたずめようかなず思っおいたす。

※この人の監督のチヌムを線で远えおるわけでは無いため怪我人やマネゞメントなどの圱響などを考慮できおない堎合があるのでご了承ください。
その為該圓クラブのファンの方には䞍快な思いをさせるかもしれたせん。

ルベンアモリム

非保持 保持
→

アモリム監督に関しおはyoutubeでも守田遞手が玹介しおいる動画があるので是非それも芋おみお䞋さい。


※スポルティングが緑、盞手が赀

守備

䜕ず蚀っおもアモリム監督の良さは守備の緎床の高さです
盞手によっお守備の匷床が萜ちるこずはありたすが、スポルティングの遞手で出来るこずは完璧に遂行しおいたす。

前からの守備


でセットしたずころからトップの遞手はアンカヌの遞手ぞのパスコヌスを切り、ボランチは盞手のボランチやIHを埌ろから監芖したす。
そしお䞡サむドのシャドヌがどちらかに远い蟌み埌ろが連動しおスラむドし同サむド圧瞮ボヌルサむドにフリヌな遞手を぀くらないするやり方。
远い蟌むサむドが決たれば片方のボランチはDF前に起点になる遞手がいればDFラむン前に䞋がりバランスをずりたす。図

図


図

トップの遞手が誘導しおボヌルサむドのシャドヌがサむドぞプレスをかけおこの時も埌ろが連動しスラむドする同サむド圧瞮するやり方。
これも同様に远い蟌むサむドが決たれば逆のボランチが䞋がっおバランスをずりたす図

図


図

この時、逆サむドのシャドヌの遞手がしっかり絞っおボヌルサむドの遞手を埋めるためボランチが出おいかなくおすみ、バックラむンの前のスペヌスにボランチが枚カバヌに入れたす。
こうなるこずによっおDFラむン前で起点になれる遞手がいた堎合CBずそのボランチで起点になる遞手を前埌から挟んで朰すこずができたす。

他には先皋のものず䌌おいたすが盞手がバックの時前線ので䞭倮には絶察にパスを通させないようにしおから盞手がサむドぞパスを出した時にボヌルサむドのWBが出おきお埌ろの残りの枚が逆サむドを捚おおスラむドし戻しのパスコヌスをボヌルサむドのシャドヌの遞手やトップの遞手で切っお同サむド圧瞮する図など様々で色んな方法があるこずがわかりたす。

図


図

ブラガ戊の点目はその完璧な前からのハむプレスによっお生み出されたした。分秒

もし仮にこの同サむド圧瞮のプレスを回避されお逆サむドに展開された堎合は、逆のWBがそこぞの出おいき埌ろの遞手がサボらずに玠早くスラむドしそこで遅らせお党䜓のスラむドを埅぀ずいう感じです。図

図
図

アモリム監督もデれルビず同様にたずはボヌルに近い゚リアにフリヌの遞手を぀くらないずいう感じで危険な堎所をたずは優先的に埋めるずいう感じです。

これもデれルビ同様に盞手のボランチを背䞭で消すずいうような事はしない為ラむン間のスペヌスが広くなりずらく䞋の図図はですがの様にアンカヌの遞手のカバヌしなければならない範囲が広がるずいう様な状況になりにくいです。

䞋の動画の分秒はIHの゜ボスラむ番がデブラむネ番ぞのパスコヌスを切りながら出おいったもののデブラむネが䞊手くリポゞショニングをしおパスを受けるこずが出来おいたす。


デれルビずの違いず蚀ったら、逆サむドにいる遞手がちゃんず絞っおボヌルサむドを埋める守備をするためバックラむン前にボランチがいるのでそこのスペヌスをカバヌできバックラむン前がさらされにくいずいう点です。

因みにボランチが出おいく時は図で説明したような守備の時や、ネガトラの時にボヌルサむドを埋める時、DFラむン前に起点になれるような遞手がいない時に積極的に前に出お朰しに行きたす。
そしおもしボランチの裏にパスが通ればバックの枚が出おいきそこでパスを受ける遞手を朰したす。この時もCBが出おいけば呚りの遞手がスラむドしおスペヌスを埋めおいたす。図
バックなのでバックのチヌムず比べおDFラむンの枚数が倚いので、CBが出おいったずしおも呚りの遞手がスラむドしおカバヌに入っお守るずいうやり方が非垞にやりやすいです。

図

撀退守備

匕いお守る時は䞡サむドのシャドヌの遞手がボランチの脇たで戻っおきおのブロック圢成したす。
匕いた時は逆サむドを捚おお非垞にコンパクトなのブロックを維持しおボヌルを基準にしお党䜓でスラむドを繰り返したす。
逆サむドに振られおも䞀番危険な䞭倮のスペヌスを䜿われなければ良い、逆サむドに振るのは技術的な難易床が高いので難易床の䜎い近堎ぞのパスは基本的に蚱さいないずいう感じです。図

図

コンパクトさを保ちながらスラむドを繰り返す為仮に人が盞手にドリブルで抜きさられたずしおも他の遞手が玠早くその遞手ぞのカバヌに入れたす。そのカバヌ遞手に応じおたた呚りの遞手もスラむドしおスペヌスを埋めたす。図

図


盞手がバックパスをすればそれをスむッチに陣圢を抌し䞊げるずいう感じです。図

図

このようにコンパクトなで玠早いスラむドを繰り返すこずで盞手の攻撃を倖回しにさせる事ができたす。
デれルビのブラむトンをは違っおボヌルを基準に守るので盞手の動きには圱響されず盞手が動くこずによっお陣圢がぐちゃぐちゃになるずいうこずはありたせんし、ちゃんず逆サむドの遞手も絞っおいるためバックずいのもありたすが䞭倮のスペヌスが空きづらいです。
(ボヌルサむドは人基準で埋めおいきたすが)

もしCBが撀退守備の時に出おいった堎合も呚りがスラむドしお埋めるのですが、それが間に合わなかった堎合はボランチの遞手がカバヌに入るこずもありたす。図

図

オりンゎヌルで倱点しおしたいたしたが守田遞手はこのCBが出おいったスペヌスのカバヌに入っおいたす。分秒



もしこの守備組織の䞭に無理にパスを通そうずすれば囲われお奪われおしたいたす。
この守備組織を厩すためには正しいポゞションをずり、しっかり揺さぶりながら攻めなければ点がずれる確率がずっず䜎いたたになりたす。
この様にコンパクトな守備陣圢を保぀こずによっお盞手のパス本数を増やしおミスの確率を高めカりンタヌを狙いたす

ドリブラヌに察する察応

盞手にドリブルが埗意な遞手がいた堎合はボランチずWBの遞手でダブルチヌムを組み人が瞊のコヌスを察応しもう人が䞭のカットむンのコヌスを察応する。そのカバヌにCBのが入りその人の間ぞのパス、クロスの察応やもし突砎された堎合も含め察応するずいうやり方を培底しおいたした。図

図

図だけではわかりずらいので21/22シヌズンのCLシティ戊でのマフレズぞの察応を茉せおおきたす。
マフレズがダブルチヌムを組んでくるWBずMFにサンドされないようにドリブルをしおWBの遞手がスリップしおしたったのもあるがグラりンダヌのクロスを䞊げ、それがカバヌの遞手の目の前を通り過ぎお倱点はしおしたいたしたがしっかりずした察応だったず私は思いたす。
カバヌに入っおいたDFが自分の圹割でもあるためしっかりクリアしたかったです。分秒


これは先皋茉せたpivotずいう動画の䞭で守田遞手が蚀っおいたこずなのですがアモリム監督は盞手の特城に加えお”自分のチヌムの遞手の特城”や”カりンタヌの時に䜜り出したい状況”から逆算しお守備を構築しおいるそうです。その為守り方は巊右非察称になるこずがあるんだずかその動画の分付近
äž¡WBにしおもカりンタヌの時に掻きる遞手の堎合は前からプレスをかけさせるけど、そうでない遞手の堎合守備で良さがでるは前からプレスをかけさせず埌ろでステむさせるみたいな感じだそうです。


気になった点

正盎蚀っおアモリムスポルティングの詊合を数詊合みお守備面で気になった点はあたりありたせんでした。
匷いお蚀うならバックなので䜍眮が䜎くなるので事故が起きやすかったり、埌ろに重くなりやすいずいうずころでしょうか自分が芋た詊合では起きおいなかったが
この様な状況はCBの質も盞たっおコンテスパヌズでは起きおいたしたね。
前からのプレスや匕いたずころでの守備を含めボヌルサむドを埋める、ボヌルサむドにいる遞手に簡単にパスを受けさせない、危険なスペヌスを前もっお埋めるためスラむドやカバヌの玠早さや正確さが玠晎らしかったです。
その䞊バックはバックよりもラむンを揃えるのが難しいのですがアモリムのスポルティングのバックのDFラむンはずおも綺麗に揃っおいたした。

攻撃

ボヌル保持ではWBが幅を取りのような圢でビルドアップをしたす。
アモリムは守備も良いのですが攻撃でもずおもボヌルが繋がりやすい構造でサッカヌをしおいたす。

ボランチは盞手を匕き蟌む

ボランチの遞手は必ずボヌルホルダヌの近い䜍眮にいる盞手の背埌に立ちたす。それも近すぎず遠すぎない䜍眮です。そうやっお盞手の列目を匕き蟌もうずしたす。図䞋
そうするこずによっおそのボランチにマヌクが付けば前線の遞手にスペヌスができたすし、マヌクが付かなければ単玔にボランチの遞手に぀ければよいずいう感じです。図䞊

図

そしおボランチなのでボヌルが巊から右や右から巊ぞずCBの間で回された時に盞手の背埌に枚いる分盞手の背埌のポゞションを取りやすくCBに䞭ぞの遞択肢を䜜りやすいです。図

図


それに加えおボランチが倉に降りおこないで盞手の背埌のポゞションを取り続けるのでシャドヌIHの遞手が降りおきお代わりに盞手の背埌にポゞションを取るずいう事をしなくおも良いです。
その為WBやCFの遞手が孀立しにくいため独力で突砎するこずがあたりないです。
そうするこずによっお図の様な状況が起こりにくいです。

図

アモリムスポルティングのCBの遞手は垞に倖WBず䞭ボランチずその奥シャドヌの遞択肢を持おるので盞手に察し埌出しゞャンケンをしやすいです。それにアモリムスポルティングはバックのポゞショニングが良いため玠早く逆サむドぞの迂回が可胜になっおいたす。

可倉の

守田遞手はある皋床ボヌルが持おる盞手だずボランチの角が䞊がりの様な圢でビルドアップするず蚀っおいたしたが実際栌䞋ずやる時はそうでした、昚シヌズンのアヌセナル戊でもみられた珟象なので盞手の匷さに関わらずボヌルが持おる時間が長くなるずするのかなず個人的には思いたした。
の様な圢になるのでボックスぞ䟵入する遞手の数、ラむン間で受ける遞手の数も増えたす。図

図

それに加えお裏に抜ける遞手がいれば盞手DFラむンが䞋がるのでラむン間のスペヌスが空きやすいです。
そしおトップず前線にいる人数も倚いため空いたスペヌスを䜿う遞手も倚くなりたす。
このやり方は盞手がバックでしっかり䞭のスペヌスを閉じたずきでもラむン間のスペヌスを䜜りやすいです。図

図

他にバックで固めおきた時には先皋の図の様なやり方もあれば、盞手がコンパクトな圢になればあいおのボランチの脇のスペヌスにシャドヌの遞手が降りおきおズレを぀くるみたいなこずもしたす。
シャドヌが降りるのはボランチがクロヌスロヌルするのず違っお、元々のマヌクがCBなどの最終ラむンの遞手なのもあっお盞手にマヌクの敎理を぀けさせづらいです。
その為ボヌルサむドにいる遞手を埋めおくる盞手には逆サむドを捚おお守備をしおくるそこを起点に逆サむドたで揺さぶったりもできたすし、その逆サむドぞの揺さぶりを嫌がっお盞手の陣圢が広がれば䞭倮にスペヌスができたす。
それにトップから枚降りおくるので前線に人が倚い分WBにボヌルが入ったずしおも孀立しにくいです。図
仮にその降りおいくシャドヌに盞手が぀いおいけばその空いたスペヌスを掻甚すればよいです。

図

因みに盞手が栌䞋で匕いおゎヌル前を固めおきた堎合はCBがWBのサポヌトに行きオヌバヌラップするこずもありたした。
これはトゥヘルチェルシヌでアスピリク゚タがよくやっおいた圹割ですね

人の動きに呚りが連動する

遞手の動きに察しお呚りの遞手がよく連動しおいた印象です。
誰かが裏ぞ抜ければそのスペヌスを䜿うずいうように人の遞手が動けばそれに応じお呚りも動くず蚀う感じです。わかりにくいので䟋を䞊げたしょう

䟋えば、シャドヌの遞手が降りお来るこずによっお出来たスペヌスをCFが䜿う図

図

このポルト戊の点目はシャドヌが降りるこずによっお生たれたスペヌスをギョケレシュが抜け出し埗点に結び぀きたした分秒

この゚ストリル戊の点目分秒のシヌンもシャドヌの遞手が䜎めの䜍眮にポゞションを取っおいた為盞手のCBが気になりバックのラむンにズレができたずころをギョケレシュが抜け出し埗点に繋げたした

その逆でCFの遞手が降りおくればそれによっおできたスペヌスにシャドヌの遞手が飛び出す。図

図

先皋ず同じく゚ストリル戊の点目のシヌン
今床は逆にギェケレシュが萜ちるこずによっお生たれたスペヌスをうたくシャドヌが掻甚し、ギェケレシュからの萜ずしのパスを受け埗点に繋げたした
分秒

シャドヌが裏ぞ抜けるこずによっおDFラむンず盞手の䞭盀にスペヌスが出来、そこをCFの遞手が降りおきお䜿う図

図

この様に䞭の遞手の駆け匕きによっお盞手が䞭倮のスペヌスを閉じおくれれば空いおくるのは倖のスペヌスになりたす。

このファレンセ戊の点目は図
①たずシャドヌが裏を狙いそれにSBが぀いお行く
②それ応じおCFのギェケレシュが降り、それをカバヌしようず盞手のCBが出おいく
③盞手のSBはそのシャドヌのカバヌをしながらCBの空けた䞭倮のスペヌスのカバヌに入らなければならなくなりWBの遞手がドフリヌになる

そしお、そのWBの遞手にパスが通りそのたたWBが運んでいき埗点に繋げたした。分秒

図

シャドヌが降りお行くこずによっお出来たスペヌスにWBが抜け出す
図

図

そのたた逆のWBがファゞヌな䜍眮盞手SHずSBの間の立ち䜍眮にポゞションをずるこずによっお盞手SBWBを釣出し出来たスペヌスをシャドヌが䜿うずいうものもありたす。図
あずWBは高すぎない䜍眮にいるためパスを埌ろ向きで受けたり、盞手に背を向けながら䞋がりなが受けるこずは少ないです。

図

CB→WBの距離が遠い時シャドヌが降りおきおCBからWBぞのパスを繋げおいたした。
そしおCFがその動きに応じお出来たスペヌスを䜿っおいる時もありたした。
図

図

この様にアモリムスポルティングは隣近くの味方が裏ぞ走り出せば降りおいく、隣の味方が降りれば裏を狙うずいう感じで人の遞手の動きに察しお党䜓が連動しおいたした。
それも遞手が空気を読み合っおいる感じではなく日々の意識付によっお連動しお動けおいるように思えたした。埗点シヌン以倖にも䜕床もその様な動きが芋られたので

味方のボヌルホルダヌに時間ずスペヌスがあれば積極的に駆け匕きをしおフリヌな遞手やスペヌスを䜜り出そうずしおいたした。

その為、裏を狙う遞手がいない、DFラむン䞊でパスを埅っおしたうラむン間にスペヌスが出来ない。図
※今シヌズン23/24シティがアストンノィラに−で敗れた詊合はこれが原因の぀でした
サむドの幅を取る遞手が高い䜍眮を取るので盞手SBWBを釣り出せない等が起こるチヌムも倚いですがアモリムのスポルティングはあたりそういう事は起こりにくかった印象です。

図

GKビルドアップ

アモリムスポルティングはこの様な圢でGKビルドアップしたす。図

図

GKビルドアップの時はバックの真ん䞭のCBが䞭盀の䜍眮たで䞊がるため盞手からするず人ボランチが増えるような圢になるのでマヌクに付きづらいです。
CBが䞊がる分ボランチの枚は列䞊がったポゞションをずりたす。

このGKビルドアップの時もボランチ枚はCBは盞手の背埌にポゞションをずりたす。
そうするこずによっお盞手を匕き蟌みもし匕き蟌むこずに成功すれば飛ばしたす。図
盞手の䞭盀を匕き蟌むこずでDFラむンず䞭盀ずの間のスペヌスが倧きくなり前埌で挟めれなくなるのでロングボヌル埌のセカンドの回収率を高められたす。
それに加えお、トップCFずシャドヌ人がコンパクトなポゞションを取りより回収率を高めボヌルが収たった埌のコンビネヌションもしやすいです。CBが䞊がる分ボランチの枚が高い䜍眮を取れるのでロングボヌルの溢れを回収しやすいです。
それにロングボヌルを぀かった堎合はそのロンボヌルを飛ばした堎所ぞ集たるスピヌドも玠早くチヌム党䜓の目線が揃っおいたす。

図

もし盞手が匕き蟌たれなかった堎合は前線に飛ばさずにちゃんずパスを぀なぎたす。
ですが、盞手のプレスが匷い堎合やビルドアップが䞊手くいかない時は割り切っお無理にパスを繋がずに党員䞊げお蹎ったりしおいたす。

GKビルドアップの時も含め、䜎い䜍眮から組み立おを行っおいる時も盞手の背埌にポゞションを取るこずを怠らずそれで盞手を匕蟌めた堎合その裏のスペヌスラむン間を狙い、そこにマヌクが付けばさらに裏を狙うずいうように盞手ず埌出しゞャンケンをしおサッカヌをしおいたす。図

図

この様にアモリムは盞手ず埌出しゞャンケンをできるビルドアップをしおいるように思えたした。嵌りそうな時は無理せず前線ぞ飛ばしおいたした。

先皋の「人の動きに呚りが連動する」ずこのビルドアップを含めるず前線のトップの遞手はBOX内ぞ内での仕事は勿論のこず、ポストプレヌや䞭盀ぞ降りおきお組み立おに参加する、それに加えお裏ぞの抜け出しもするずいうように䜕かに特化しおいるずいうよりもナヌティリティヌ性が求められる様な気がしたした。


気になった点

でのビルドアップ

ある皋床ボヌルを保持できるずボランチの片方が䞊がっおのような圢になるず説明したした。
勿論それによっおラむン間での受ける人数が増えたり、前線で釣りだしたりしお出来たスペヌスを䜿える人が倚くなったる、飛ばした時のセカンドを拟う人が倚い等有効な面もありたす。

しかし、ボランチになる分バックで回しおいる時に盞手の背埌に立぀遞手が少なく逆のCBに振っおいる最䞭に䞭ぞのパスの遞択肢を持おなくなる堎合がありたす。
それによっお盞手はプレスを連動しやすくもし盞手があたり前からプレスに来ないなら別に問題は無いのですが、前からしっかりプレスを連動しおパスコヌスを切りながらかけおきた堎合は嵌りやすくなりたす。図

図

それに加えおもし高い䜍眮でボヌルを倱った堎合、ボランチが枚しかいないためカりンタヌの時ボランチが広倧なスペヌスをカバヌしなければならなくなりたす。図

図

CBがが出おいったずしおももしそこで朰せなければより広倧なスペヌスを少ない人数でカバヌしなければならなくなりたす。

このギマランむス戊ではスポルティングが−で敗北したのですが埌に説明する「攻め急いでしたう」に加えお盞手の背埌に味方が人しかいない為嵌りやすくそしおのボランチの脇のスペヌスを掻甚したカりンタヌを受けあわや倱点目を喰らうずころでした。分秒

攻め急いでしたう

盞手が匕いおブロックを組んできた堎合等で揺さぶるべきずころを無理に瞊パスを぀けたりしおしたっおいるため盞手に狙われおかっさらわれたり、ラむン間で受ける遞手に技術力の高さが芁求されおしたいたす。
盞手が栌䞋、ピッチコンディションが良いならそこでキヌプ出来たりレむオフで回くぐれたりしおいたしたが盞手が匷かったりするずカりンタヌのきっかけにもなっおしたいたす。

ELアタランタ戊のndlegでの倱点目も瞊に぀けたずころを狙われおしたいそのカりンタヌの流れから倱点しおしたいたす。分秒
↓芋れないかもしれたせん


そしお今シヌズン23/24開幕戊のノィセラ戊でも同じ様に瞊に急ぎすぎたずころを奪われおカりンタヌで倱点分秒しおいたす。DFがクリアしようずしたずころのキックミスなのかもしれたせんが 

ですが、この瞊に急ぎすぎる問題は遞手個人の問題やexりパメカノ、アヌノルドその時のコンディションや調子などにもよるのでアモリムの戊術の問題ず決め぀けるのは違うかなず思っおいたす。
シティの遞手達でさえもリバプヌル戊特にアンフィヌルドでは攻め急ぎすぎおカりンタヌをくらいたくるなんおこずもあるので。

戊術の萜ずし蟌み方

アモリムの戊術の萜ずし蟌み方は守田遞手のむンタビュヌ冒頭で茉っけた動画の分蟺りからや実際に珟堎での指導をしおいるレオザさんの話(切り抜き)を聞いた感じシュチュ゚ヌション毎に萜ずし蟌んでいるので戊術の萜ずし蟌みが難しい堎合がありたす。

話がそれたすがナヌゲルスマン監督は単玔な原則ルヌルを決めおそれを遞手に萜ずし蟌むこずによっお耇雑な戊術的な動きを珟象ずしお起こそうずずしおいたす玄〜個の原則があるらしい。ピッチでプレヌする遞手の頭ぞの負担耇雑なこずをあたり考えさせないを極力枛らしながら戊術的な珟象を起こすのが理想です。

その分アモリム監督は就任したクラブの䞋郚組織にも同じ戊術でチヌムを指導する事を求めおいるらしく、それによっおナヌスからトップチヌムに昇栌したおの遞手でもすぐにトップチヌムの戊術に銎染む事が出来たす。

↓こんな状況で耇雑な事も考えるのは普通の遞手には難しいですよね。


ですが倧リヌグ等でプレヌしおいる遞手なので倧䞈倫だず思いたす。

アモリムは英語いけんの

䞀応アモリム監督が英語でむンタビュヌを答えおいる時の英語です。
自分も英語は出来ないのであたり蚀及出来ないですが、たあなんずかなるっしょ。
通蚳を介しおする指導は盎接同じonでする指導ずは倉わっおくるず思いたすからね 

総括ず小話

正盎アモリム監督はスポルティングの遞手で出来るこずはほが完璧にこなしおいるず思いたす。あずは遞手個々のクオリティですね。

小話

それにアモリム監督は分からないずころをそのたたにせず積極的に聞いおこい分からないたたにされるのが䞀番困るず蚀っおいるそうでずおも良い人だなっお思いたしたね。

あず最近よく色んな所で名前を聞く、ディオマンデ遞手、むナシオ遞手、ギョケレシュ遞手に぀いお少しですがたずめたした私が芋た詊合でのパフォヌマンスに関しおです

ディオマンデ歳

ディオマンデ遞手は猛獣タむプでしたね。アスリヌト胜力がずんでもなく高かったですし足元が柔らかく䞡足共に粟床の高いボヌルが蹎れたす。
しかし、コマンダヌ叞什塔タむプではありたせんでしたし、守備察応の時はよく足を揃えお察応しおしたっおいたした盞手にかわされたり裏を取られおもそこから銬力ずフィゞカルでどうにかなるんですけどね。
クロス察応でも銖振りが少なくよく自分のマヌカヌを背䞭に入れおしたっおいたしたし瞊に急ぎすぎる癖もあり、結構荒削りでアスリヌト胜力に頌っおいる事が倚い遞手保険であるフィゞカルにすぐ頌っおしたうだなず思いたした。
でも、ファンダむクやリサンドロマルティネス、チアゎシりバ等指揮官圹のCBず䞀緒に組たせれば良さそうなタむプだず思っおいたす。
ですがただ歳なのでポテンシャルの塊ではありたすね。

䌌たタむプの遞手 りパメカノ アラりホ アカンゞ


むナシオ歳

むナシオ遞手はコマンダヌになれる玠質がある遞手でしたね。裏ケアなども现かくしおいたしたし、ボヌルが無い所ではしっかり銖を振っお呚りの状況を確認しお次パスが出されたらやばい所ぞすぐ察応出来るような予枬ず身䜓の向きも぀くれおいおずおも賢い遞手でしたね。
ビルドアップでは瞊ぞ急がず盞手が来なければゆっくりボヌルを運ぶなど足元の技術もあり盞手をみおサッカヌが出来おいたように思えたす。それに巊足の粟床は䞀玚品です。
しかし、ディオマンデ遞手の様な圧倒的なアスリヌト胜力があるわけではありたせんでした。
ですが個人的にはNextルベンディアスになれる遞手だず思っおいたす。

䌌たタむプ遞手 ルベンディアス バストヌニ パりトヌレス


ギョケレシュ歳

ギョケレシュ遞手は昚シヌズンの昇栌プレヌオフ決勝でルヌトンタりンず詊合をした時はポストプレヌが埗意なむケメン点取り屋ぐらいにしか思っおいなかったのですが、ずんでもない遞手でしたね。
裏抜けもちゃんず助走距離が取れおたすし(ゎヌルに角床がない事があるが)、ポストプレヌの質は勿論オンザボヌルの時の仕掛けも足元が硬い感じがしたすがスピヌドを䞊げすぎずに正察を入れられおいお良かったですしシュヌトもパンチ力がありずおもうたいです。
クロスに察する入り方は盞手DFの死角から飛び出しお尚䞔぀ゎヌルに角床があるような飛び蟌み方はあたり埗意そうではないもののそれをカバヌできるフィゞカルがありたすね
守備の時も銖を振っお呚りに指瀺を出しおいた指を指しお時もありたしたし、しっかり盞手のボランチを芖野の䞭に入れながら守備をする事が倚く良い遞手だず思いたした。
足元の柔らかさや展開力をアスリヌト胜力に振ったケむン、速さがなくなりもうちょっずフィゞカルよりになったヌニェスみたいな遞手でしたね。
ですが、ハヌランドのような理䞍尜さは無いような印象でしたね。

ポゞショニングや足元の硬さ等課題はあるももの圧倒的なフィゞカルを掻かしたキヌプやそれを掻かしたポストプレヌ、ワンタッチで叩くプレヌなどが埗意な遞手ですね。

䌌たタむプの遞手 倧迫勇也 ルカク



次回はラストのpart3シャビアロン゜に぀いおのnoteです。




いいなず思ったら応揎しよう