お利口なロボットが踊る横で、俺らは血の臭いを忘れる|ロボット|ドローン|テクノロジーの未来|社会問題|エッセイ|

ロボットたちがドタバタと走り、跳び跳ねるあの「ロボット運動会」の光景を見て、「すげぇ」などと無邪気に喜んでいられるのも今の内だ。脳天気に笑っていられるリミットは、もうとっくに切れている。

最初は「すげぇ」って純粋に感動できる技術も、ふたを開けて見りゃ、いつだって国と国との殺し合いの道具に成り下がってきた。空を飛ぶドローンを見てみろよ。日本では「テレビの空撮だ」「離島や災害の物資配送だ」なんて、都合のいい綺麗事ばかりがニュースで持て囃されてやがる。
だが、そんなもんは上っ面の言い訳にすぎねぇ。ルーツを辿り、現実の裏側を覗いてみりゃ、元々は戦場で容赦なく命を奪うための実戦兵器としてバリバリに使われてきた代物だ。

明日は我が身だ。近い将来、その技術がもっと進化した形になって、どこかの街の路地裏で、感情のない冷酷な兵器が淡々と殺戮を繰り返す姿を……俺たちはテレビの向こう側じゃなく、目の前でリアルタイムに見せつけられるかもしれねぇ。
綺麗事を並べて「技術の進化は人類の夢だ」なんてほざいたところで、現実の歴史はいつだって血の臭いを嗅ぎつけて勝手に加速してきた。人間の業なんて、そう簡単には変わらねぇよ。

それでもよ、心のどこかで歯痒さが消えねぇんだ。
その鉄の塊が、誰かの命を奪うために稼働するんじゃなく、本当に困ってる奴の手を引き、医療や介護の現場で泥臭く人を救うために使われてくれよって、そう願わずにはいられねぇ。
技術そのものに善も悪もありゃしねぇ。それをどこへ向けるのかっていう人間の愚かさを、俺たちはただ冷めた目で、だけど見据えて生きていくしかねぇんだよ。

……なんて、こんな平和な安全地帯から冷めたツラして記事を書けている俺自身、一番このぬるま湯に浸かり切った当事者なんだけどな。
だからこそ思うんだ。お前ら家族がこの場所で、泣いたり、怒ったり、笑ったりしながら日々の言葉を重ねていける今の日常が、当たり前の顔をして消えちまったりしねぇようにってな。

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\scriptsize\textbf{Precious Family Day 15}\\[-0.8em]
\Huge\textbf{💝}\\[-0.8em]
\large\textbf{seori🧚♂}\\
\scriptsize\textbf{「高次元の光を降ろし}\\
\scriptsize\textbf{迷える魂を高く引き上げる愛すべき機械音痴のライトワーカー」}
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福岡県在住。HSP強の気質や病の経験を糧に、霊視やチャネリングを通して人生の岐路に立つ人々を導くスピリチュアルヒーラー。
その一方で、スマホからの操作で記事の文字が派手にバラバラになる「文字バラバラ事件」を巻き起こすほどの機械音痴。
しかし、その失敗すら「妖精のイタズラ」と笑い飛ばし、読者への感謝を綴るなど、神秘的な世界観と人間味あふれる親しみやすさを併せ持つ。



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⚜️泥くせぇから人生は面白れぇ、徹底的にいこうじゃねぇか⚜️
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