16個のタスクをどう『点』から『線』へつなげて工数を減らすか
今日の仙台は17度。気持ちの良い青空が広がっている。
ふと手元のタスクリストを見ると、今日も相変わらず16個ほどのタスクがびっしりと並んでいる。進行中のホームページ制作の最終調整から、電子書籍の原稿読み直し、そして3件の1on1ミーティングまで。
一見するとバラバラに見えるこれらのタスクを、ただの「作業の点」として一つずつこなしていくのは、正直言ってかなりしんどい。
だからこそ、ぼっち社長である僕は、これらをどうやって「仕組みという線」に編み直すかを常に考えながら動いている。
目の前のタスクを「資産」に変える視点
たとえば、今日予定しているLINEとInstagramのシステム自動連携の見直し。
これを単なる「今の案件のためのエラー修正」として終わらせてしまえば、それはただの消費でしかない。
実務として重要なのは、ここで直面したエラーとその解決策を、次の案件でも使い回せるような「手触りのある知見」として落とし込むことだ。
1on1の打合せも同じ。打合せでお話しするクライアントやパートナーの皆さんとの対話から得られる現場のリアルな課題感は、そのまま次に僕が作るWEBサービスの導線設計に活きてくる。
すべてを独立したタスクとしてこなすのではなく、一つの作業が次の作業の工数を減らすための布石になるように段取りを整える。これが、現場のプレイヤーとして生き残るための鉄則だ。
泥臭くすり合わせて、形に実装する
今日の打合せでも、綺麗なフレームワークなんて持ち出さない。
「いま、どこが一番面倒くさいですか?」
「どうすればもっと楽になりますか?」
そんな泥臭いやり取りから、相手の本当に求めているものを咀嚼し、それをWEBという形に実装していく。
とある団体さんのホームページ制作もいよいよ最終調整。ここでも最後は「使う人の体温」が感じられるかどうかだ。
デザインの綺麗さよりも、更新のしやすさや見やすさといった実用性を徹底的に磨き上げていく。
明日の実務を少しでも楽にするために
今日のタスクリストにある「メルマガの下準備」も「電子書籍の原稿読み直し」も、結局は自分の知見を資産化し、未来の自分の工数を減らすための作業だ。
バラバラの点を線につなぎ、最終的にはそれが自動で回る仕組みへと編み直していく。
そのために、今日も一つひとつのタスクと真剣に向き合い、キーボードを叩く。
さて、まずは頭の余白を作るための瞑想から始めるとしよう。
今日も一日、現場の呼吸を忘れずにやっていく。
