朝の鉄道員(ぽっぽや)
良く晴れた朝の乗務員室。
先日、南大阪線に新型車両が導入される記事が出ていた。
全ての入れ替えが済めばこの風景も見納めになるのだろう。
洗練されたデザインのモニターが埋まるコクピットのようなインターフェイスは使う者の負担を減らせるんだろうな。
でも勝手なことを云うとね。
人が操るという意味では、
何度も塗り直されてコテコテで鉄の塊みたいなハンドルの台座、
ガス管みたいなパイプが剥き出しの非常ブレーキ、
配線やらトランジスタ?やらがびっしり詰まっている箱みたいな「機械式」の装置が壁にゴテゴテと付いている運転席の方が「もの」への親しみが湧くのだよ。

