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2025.9.29 好みのブックデザインを探求してみた

来年あたりに新刊を予定しています。研究と並行しているので、頭の切り替えが大変です。論文を書きつつ、その合間に書籍の原稿を書くと、頭が切り替わっていないので、「文章が硬い!」。昔ながらの醤油味のおせんべいか!!(昔のおせんべいって、硬いですよね)。
編集さんに原稿を送って、「ちょっとこの辺が堅苦しいかと……」と言われる部分はだいたい、論文と平行して書いている文章です。本当にすみません、涙。すぐに直します。

さて、それはともかく、書籍を出すときに、いつも編集者さんから聞かれて迷うことがあります。それは「お好きなデザイナーさんいらっしゃいます?  今回の本でイメージされているデザイナーさんはいますか?」です。
デザイナーと一口に言っても、この世にはたくさんの種類のデザインがあり、たくさんのデザイナーが存在しています。プロダクトデザイン、WEBデザイン……、ここでは、ブックデザインを指します。

ブックデザインのお仕事
ブックデザイナーの主な仕事内容は本の表紙、扉、帯などのデザインや製本材料の選定までを含めた、 本を作る一連の工程を担当します。 書籍の内容をしっかり把握した上で、デザインにはイラストを使うのか写真を使うのか、また表紙タイトルの書体や色、本文の文字サイズや行間の幅などを決定していきます。

こちとら、文筆業はまだ5年ですし、新刊が売れなければ次はない、という状況に常にさらされている身なので、これまで「おまかせします!」と食い気味に言ってきました(プロの編集者が、私の原稿を客観的に見て、良いと判断したデザイナーをつけてくれたほうが良いに決まっている)。

しかし、今回の新刊担当者さんがとても良い方で、いろいろなデザイナーさんを提示してくれました。よし、「じゃあ、わたくし好みのブックデザインを掘り下げてみるか」と思い立ち(この間に原稿を書けばいいのに、なぜ私は)、今回の新刊に合いそうな自分の好きなタイプのデザインをいろいろと探してきました。その探索過程に良かったらお付き合いくださいませ。

新刊テーマ:旅育、親子旅
ただの旅ではなく、「親子で旅を通じて学ぶ」が主題。なので、ライフスタイル系の写真が多め。どこどこ行きました〜、便利グッズはこれ!というような本ではなく、旅を通じて何を学ぶのか?という記述多めの予定。

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