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いけないオジのときめき2ナイト!朝3時から遊んで働いて、初めての花火撮影編

撮影日記2026年8月1日 

2026年8月1日の一枚

この日記を書いているのは、2026年8月5日、水曜日の早朝5時。

会社のデスクでパソコンに向かい、カタカタと日記を書き始めています。

公私混同?

ええ、そうです。もちろんです。

会社で仕事をしている雰囲気を出しながら、楽しい日記を書く。

これも長年の経験によって身につけた、高度な社会人スキルなのです。

ごめんなさい。怒られそうですね。

さて、突然ですが、私の文章は、ほぼフリースタイルです。

あらかじめ構成を細かく考えるわけでもなく、頭をほぼ真っ白にした状態で、その日の出来事や思ったことを、思いつくまま打ち込んでいきます。

文章を書いていると、

「あ、自分はこんなことを考えていたんだ」

と、後から気づくことがあります。

なんというか、少し瞑想に近い。

頭の中に散乱しているものを、ひとつずつ拾い集めて、言葉にしていく。

とても楽しい作業です。

きっと、この後に始める本当の会社の仕事も、能率が上がることでしょう。

はい。言い訳です。

さて、あらためてnoteを見返してみると、最初の投稿から、ちょうど一年ほどが経っていました。

一年前の記事を読んでみたのですが、

「え、私、こんなこと書いたっけ?」

というくらい記憶がありません。

ミラーレスカメラを始めて、そろそろ2年。

noteへの投稿を始めて、そろそろ1年。

そして、もうひとつ。

あ、そろそろ誕生日が来ます!

49歳になります。

男性です。

妻と子どもが二人います。

はい!

投げ銭ください!

……投げ銭機能、ないのかよ!

ちぇっ!

まあ、49歳の男性に投げ銭をするというのも、なかなかハードルが高そうです。

応援する側にも、相当な覚悟が必要でしょう。

私は、とにかく新しいことが好きです。

気になるものを見つけると、すぐに手を出します。

そして、次々といろいろなことを始めては、途中で投げ出していきます。

その中から、なぜか残ったものだけが残る。

名づけて、

「広げた風呂敷、畳めたものだけ採用スタイル!」

もしかすると、あなたの会社にもいるかもしれません。

次々と新しい企画を言い出し、風呂敷だけ広げて、畳む作業はすべて部下に任せる迷惑上司。

うん。

書いていて、少し不安になってきました。

それはさておき。

昨日、私は「喜界島の粗糖」を購入しました。

なぜでしょう?

正解は、

「家でモヒートを作るからです」

分かるかー!

会社の同僚から、

「夏はモヒートがいいですよ」

と教えてもらいまして。

お酒が好きな私は、すぐに反応します。

さっそくチャッピーさんに、

「おいしいモヒートの作り方を教えてー!」

と尋ねてみました。

教えてもらった、モヒートの基本の材料はこちらです。

・ホワイトラム:45ml
・ライム:1/2個
・ミント:8〜12枚
・砂糖:小さじ2
 ※きび糖を使うと、よりコクが出ます。
・炭酸水:適量
・氷:たっぷり

グラスにライムと砂糖を入れて軽く潰し、手で叩いて香りを出したミントを加えます。

そこへラムと氷を入れ、炭酸水を注いで、下から軽く混ぜれば完成。

ミントは潰しすぎると、青臭さや苦味が出てしまうそうです。

人生もミントも、必要以上に潰してはいけません。

ホワイトラムは、バカルディでよいとのこと。

価格もそれほど高くありません。

「これは、安くておしゃれで、コスパもよいのでは?」

と思っていたのですが、思わぬ落とし穴がありました。

近所のスーパーに、スペアミントが売っていないのです。

今までの人生でスペアミントの売り場など気にしたことがなかったのですが、いざ探してみると、意外と見つかりません。

会社で、

「スペアミントがない!」

と、わーわー騒いでいたところ、同僚の方が分けてくれることになりました。

やったね!

言ってみるものです。

ここで、お知らせです。

スペアミントの苗はホームセンターなどでも売られていますが、自宅で育てる場合は、必ず鉢植えにしてください。

スペアミントは、かわいらしい見た目に反して、かなりの武闘派です。

地下茎を伸ばして勢力を拡大し、庭や花壇に直接植えると、ほかの植物の領地まで侵略していきます。

わずかな根が残っているだけでも、何度でも復活するそうです。

地植えすればミントテロ

鉢植えなら、無限モヒート装置。

この夏、私は無限モヒート装置を手に入れるのでしょうか。

実際に作りましたら、次号でご報告いたします。

撮影日記なのに、まだ撮影へ出発していません。

大丈夫です。

ここから始まります。

さあさあ!

2026年8月1日の撮影日記が始まります。

この日は、私にとって初めての花火撮影です。

これまでは、花の景色や朝焼け、夕焼けを中心に撮影してきました。

しかし、これからは花火、天体、夜景、動物、ポートレートなど、まだまだ試してみたいものが盛りだくさん。

新しいこと好きとしては、そろそろ何か始めたいと思っていました。

ただし、私は朝型です。

夜に出かけるというだけで、突然、腰が鉛のように重くなります。

花火大会は見たい。

でも、夜は家にいたい。

この矛盾を抱えたまま、これまで花火撮影には手を出せずにいました。

そんな私に、絶好のチャンスが巡ってきたのです。

8月1日は、戸田橋花火大会(埼玉県側)。

埼玉県民にとっては「戸田橋花火大会」。

東京側にとっては「いたばし花火大会」。

荒川を挟んで、同じ夜空に上がる花火。

しかし大会名だけは、互いに一歩も譲らない。

これはもう、勝手に因縁の県境対決なのです。

そして、戸田側の会場は会社の目の前です。

会社に車を停めて、少し歩けば撮影場所へ行ける。

初めての花火撮影には、これ以上ないお試し環境です。

これは行くしかありません。

そんな花火大会当日の起床時刻は、なんと午前3時。

「花火はまだですよー」

「戸田橋花火大会は19時からですよー」

「脳みそ、バグっていますかー?」

いえいえ。

正常です。

この日は、

朝活、仕事、花火。

全部やります。

花火だけではありません。

欲張りなのです。

この日の予定はこちら。
じゃじゃーん。

葛西臨海公園で、向日葵と朝焼け。

三溪園で、朝7時からの早朝観蓮会。

山下公園で、向日葵と氷川丸。

東京ビッグサイトで、ドラッグストアショーの視察。

日本橋で、森の風鈴小径。

そして最後に、戸田橋花火大会。

わーい、わーい!

盛りだくさんですねー。

人によっては、この予定表を見ただけで、静かにスマートフォンを閉じるでしょう。

朝から夜まで、仕事と遊びをごちゃ混ぜにするスタイル。

いぇい!

午前3時に起床した私は、家族を起こさないように、一人でコソコソと出発します。

この日はソロ活です。

ただし、私のソロ活には、カフェで本を読むような優雅さはありません。

時間と任務を詰め込み、汗をかきながら移動する泥臭いスタイルです。

私は現在、欲張り任務ツメツメ隊の会長を務めています。

会員は、私一人です。

まずは、葛西臨海公園へ。

外環から首都高へ入り、軽快にクルージング!

本日の音楽は、チャーリーXCXの新譜『Music, Fashion, Film』。

Pitchforkがおすすめしていたので聴いているのですが、うーん、なかなか難解です。

音楽には、一度聴いただけですぐ好きになるものと、何度も聴くうちに、後からじわじわ効いてくるものがありますからね。

そして、もうひとつ分からないのが、ジャケット写真です。

なぜ、ボーカルの女性ではなく、「じーじ」が3人写っているのでしょうか。

気になって調べてみると、写っているのは、それぞれの分野を象徴する大御所たち。

Musicは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの創設メンバー、ジョン・ケイル。

Fashionは、世界的ファッションデザイナー、マーク・ジェイコブス。

Filmは、映画監督のマーティン・スコセッシ。

つまり、アルバムタイトルの『Music, Fashion, Film』を、それぞれの分野を代表する3人で表現しているわけですね。

なるほど。

意味を知れば、ものすごく豪華なジャケットです。

ただし、何も知らずに見ると、

「チャーリーXCXは、いったいどのじーじなの?」

となります。

とりあえず、「知らんけどー」と言っておきます。

そんなことを考えながら走ること約30分。

葛西臨海公園に到着しました。

早すぎました。

真っ暗です。

向日葵も、まだ寝ています。

せっかくなので、観覧車と月を撮影することにしました。

月と観覧車

周囲が少し明るくなるのを待ちながら、しばらく待機します。

まだ薄暗い時間帯でしたが、近くではワンちゃんのポートレート撮影が始まっていました。

ワンちゃんも、朝早くからお疲れさまです。

ただ、真夏の日中に撮影するよりは、涼しい早朝のほうが快適なのかもしれません。

ワンちゃんだって、暑い時間に外へ連れ出されたくはないでしょう。

やがて空が少しずつ明るくなり、太陽が見え始めました。

撮影開始です。

朝焼けとひまわり

向日葵さんは、真夏の暑さで少し疲れているようにも見えましたが、朝の光を浴びる姿をたくさん撮影できました。

観覧車、月、薄雲の日の出、向日葵。

良さげな、ひまわりの後ろ姿
暑さでぐったりの向日葵さん。
葛西臨海公園のイベント

まずは順調なスタートです。

次に向かったのは、横浜の三溪園

桜や紅葉で知られる名所ですが、夏の蓮も大人気です。

この日は、通常より早い午前7時開園。

少し前に到着すると、入口にはすでに長蛇の列ができていました。

皆さん、朝から元気ですね。

私も人のことは言えません。

テレビクルーまで来ていて、さらに驚きました。

私はテレビに映りたくないので、存在感を消しながら、こそこそと列に並びます。

テレビカメラを見つけると、急に挙動が不審になる男。

悪いことはしていません。

たぶん。

開門すると、すぐに蓮池へ。

といっても、蓮池は入口のすぐ目の前です。

今年はすでに蓮納めをしたつもりでしたが、まだきれいに咲いている花がたくさんありました。

ラッキーです。

蓮の花を撮り、葉を撮り、池を撮り、三重塔との組み合わせも撮影します。

蓮納めをしたはずなのに、また蓮を撮っている。

閉店セールを何年も続けているお店のようになってきました。

「今年最後の蓮です」

何回言うのでしょうか。

三渓園の蓮の花①
三渓園の蓮の花②
三渓園①
三渓園②
三渓園③
三渓園④
三渓園⑤

園内をひと通り撮影し、次の場所へ向かいます。

続いては、山下公園

せっかく横浜まで来たのです。

それは、行くでしょう。

横浜に来て山下公園へ行かないなんて、ファミレスへ行ってドリンクバーを付けないようなものです。

少し違うかもしれません。

この日は特別なイベントがあったわけではありませんが、向日葵と氷川丸を撮影しました。

山下公園①
山下公園②
山下公園③

横浜らしい景色ですね。

いいねー!

また来るねー!

その後、東京ビッグサイトへ向かう予定でしたが、思ったよりも順調に進んでいたため、少し寄り道をすることにしました。

以前から気になっていた、横浜ベイクォーターの「横浜ランタンナイト」です。

ただし、訪れたのは朝。

ナイトではありません。

オープン時間に行ってみると、ほぼ無人でした。

そりゃそうです。

ナイトではありませんから。

なるほど。

これは夜に来るべき場所ですね。

イベント名に、最初から答えが書いてありました。

それでも、朝の光の中で見るランタンはきれいでしたので、しっかり撮影させていただきました。

混雑していないので、写真は撮りやすい。

早朝の横浜ランタンナイト①
早朝の横浜ランタンナイト②
早朝の横浜ランタンナイト③

しかし、ランタンが光っていないので、イベント本来の魅力は半分くらい。

空いている時間に行きたい。

でも、夜の雰囲気も味わいたい。

相変わらず、私は都合のよいことばかり考えています。

今度はナイトに来るねー!

また来まーす!

さあさあ、急ぎます。

次は仕事です。

東京ビッグサイトで開催されている「ドラッグストアショー」の視察。

仕入先様へのご挨拶と、新商品の情報収集が目的です。

この日記は遊びの話ばかりですが、たまには仕事もします。

本当です。

到着して、まず驚いたのが駐車場。

ない。

全然ない。

案内された駐車場は、はるか彼方。

「ここから何分歩くんですか?」

と聞きたくなるほど遠く、もはや海の底のような場所にあります。

駐車場から会場へ向かうだけで、一つの旅が始まりそうです。

これは、やばい。

絶対にやばい。

そこで、私の中の悪い私がささやきます。

「会社の経費なんだから、近くのホテルの駐車場に止めちゃえば?」

だね、だねー。

私は迷うことなく、悪魔のささやきに従いました。

比較的近いビルの地下駐車場へイン!

イェイ!

関係ねえぜー!

すみません。

言葉遣いが悪くなりました。

しかも、利用してみると、意外に安い。

場合によっては、公式駐車場よりも安かったかもしれません。

悪魔の提案が、普通に正解でした。

悪魔だと思っていたら、優秀な経理担当者だった可能性があります。

ドラッグストアショーでは、仕入先様へご挨拶をして、商品の説明を受けます。

ビジネス来場だったため、比較的スムーズに入場できましたが、一般入場の列は、とんでもない長さになっていました。

これは大変な場所へ来てしまった。

撤収、撤収!

そう思ったところで、ふと気づきました。

このくだり、以前にもやっています。

ドラッグストアショーのビジネスデーは、7月31日と8月1日。

7月31日は月末です。

通販会社にとって月末は棚卸し。

当然、外出はできません。

そのため土曜日に来たのですが、去年か一昨年も同じように土曜日に訪れ、同じように混雑へ驚き、同じように慌てて撤収した気がします。

毎年、同じイベントで同じ感想を抱く男。

成長していません。

デジャブーです。

新しいことが好きと言いながら、同じことも繰り返します。

人間とは、矛盾した生き物ですね。

ドラッグストアショーを早めに切り上げ、次に向かったのは、日本橋の「森の風鈴小径」。

ここは昨年も訪れた、お気に入りの場所です。

規模はそれほど大きくありませんが、並んだ風鈴がとてもよい雰囲気。

この日は、雲が広がったり、急に太陽が顔を出したりと、光がころころ変わる天気でした。

それでも、風鈴に光が当たる瞬間を待ちながら、きれいに撮影できました。

よく見ると、風鈴に付いている短冊のデザインが昨年とは違います。

こうした小さな変化を見つけるのも、毎年訪れる楽しみですね。

森の風鈴小径の風鈴①
森の風鈴小径の風鈴②
森の風鈴小径の風鈴③
森の風鈴小径の風鈴④

今年もありがとうございました。

また来年、よろしくお願いします。

日本橋を後にして、いったん自宅へ戻ります。

カメラを花火撮影用の設定に変更するためです。

初めてなので、当然チャッピーさんへ相談します。

「チャッピーさん、チャッピーさん。花火の設定を教えてください」

教えてもらった、花火撮影の基本設定はこちらです。

・撮影モード:M(マニュアル)
・ISO感度:ISO100
・絞り:F8〜F11
・シャッター:BULB
・ピント:MF(マニュアルフォーカス)
・手ブレ補正:OFF
・長秒時ノイズ低減:OFF
・使用するもの:三脚、レリーズ(リモコン)

シャッターを開けておく時間の目安は、

・単発の大玉:3〜6秒
・スターマイン:1〜3秒
・複数の花火を重ねる場合:5〜10秒程度

この日の実際の撮影では、F11とF16を中心に使ってみました。

BULB撮影では、リモコンのボタンを押している間、シャッターが開いた状態になります。

花火が上がるタイミングでボタンを押し、花火が消えたところでボタンを離す。

その間に空へ描かれた光の軌跡が、一枚の写真に写ります。

理屈は分かりました。

問題は、実際にできるかどうかです。

長く開きすぎると、花火が重なって明るくなりすぎます。

短すぎると、花火が途中で切れます。

初めての私には、押すタイミングも離すタイミングも、まったく分かりません。

ほぼ勘です。

人生と同じです。

花火が開く前に押すのか。

開いた瞬間に押すのか。

どの程度で離すのか。

説明を読んでいると簡単そうなのですが、実際の花火は、こちらの準備が整うまで待ってくれません。

当たり前です。

「すみませーん、今ピントを確認していますので、次の花火を少し待ってくださーい」

とは言えません。

会社の駐車場へ車を停め、撮影機材を持って戸田橋花火大会の会場へ向かいます。

開始の約1時間前でしたが、すでにものすごい人。

どこに三脚を立てるか悩みます。

しかも、空には不穏な雲。

遠くでは雷も鳴っています。

やばいなー。

これは、花火ではなく雷を撮影する展開になるのでしょうか。

「初めての花火撮影編」から「突然の雷雨で撤収編」にタイトルが変わる可能性もあります。

ただ、風が意外と気持ちよく、真夏の夕方としては過ごしやすい時間でした。

周囲の様子を見ながら、なんとか撮影場所を決めます。

三脚を立て、カメラをセット。

リモコンを確認。

ピントを確認。

設定も確認。

何度確認しても不安です。

初心者なので仕方ありません。

そして、予定どおり花火大会が始まります。

ドーン!

夜空いっぱいに花火が開いた瞬間、

「これは、ものすごい!」

となりました。

花火、きれい!

戸田橋花火大会①
戸田橋花火大会②

そして、撮影が楽しい!

やばい。

花火撮影、めちゃめちゃ楽しいです。

花火が上がる音を聞きながらリモコンを押し、画面を確認する。

うまく撮れたと思ったら、次は真っ白。

今度こそと思ったら、花火が画面からはみ出している。

きれいに収まったと思ったら、下のほうに知らない人の頭が入っている。

成功と失敗を繰り返しながら、少しずつコツを探っていきます。

一枚撮るたびに、

「おお、今のはよいのでは?」

「いや、白い!」

「今度こそ!」

と、一人で静かに盛り上がります。

戸田橋花火大会③
戸田橋花火大会④
戸田橋花火大会⑤

周囲から見れば、暗闇の中でリモコンを握りしめ、液晶画面を見ながらニヤニヤしている49歳目前の男性です。

不審者ではありません。

写真を撮っています。

これは、皆さんが花火撮影にはまる理由が分かります。

戸田橋花火大会⑥
戸田橋花火大会⑦
戸田橋花火大会⑧

目で見る花火もきれいですが、撮影すると、肉眼では一瞬で消えてしまう光が、一枚の写真の中に残ります。

どのタイミングでシャッターを開き、どこで閉じるかによって、写り方がまったく変わる。

これは楽しい。

来週も行こうかしら。

初挑戦の最中なのに、すでに次の花火大会を探そうとしています。

戸田橋花火大会⑨
戸田橋花火大会⑩
戸田橋花火大会⑪
戸田橋花火大会⑫

新しいことを始めると、毎回これです。

急に夢中になり、関連する道具や情報を調べ始めます。

そして、しばらくすると、また別のことを始めます。

広げた風呂敷、畳めたものだけ採用スタイル!

花火大会は、最後までしっかり楽しみました。

花火写真には、比較明合成などの後処理もあるようですが、今回は初めてです。

まずは撮れただけでよしとしましょう。

最初から完璧を目指すと、風呂敷を広げる前に帰りたくなりますからね。

朝3時に起きて、葛西臨海公園へ行き、三溪園で蓮を撮り、山下公園へ寄り、横浜ランタンナイトを朝に見て、東京ビッグサイトで仕事をし、日本橋で風鈴を撮影。

そして夜は、初めての花火撮影。

遊んで、働いて、また遊ぶ。

夜明け前から夜まで、よく動きました。

あー、楽しい一日だったー!

翌日は、娘のオープンキャンパスです。

朝から一日遊んだ翌日に、きちんと父親の任務もこなします。

ここが重要です。

この一文を入れることで、

「家族を放置して、一人で遊び回っている、くそオジ」

という印象を、少しだけ薄める作戦です。

薄まっていますかね。

そして月曜日からは、また通常どおり仕事が始まります。

体力的には、そこそこ疲れています。

しかし、楽しいことをたくさん詰め込めたので、よい一日でした。

49歳目前。

体力は少しずつ減っているはずなのに、やりたいことだけは増え続けています。

まあ、全部を続ける必要はありません。

次々に始めて、途中で投げ出して、その中から残ったものを大切にする。

花火撮影は、残る側に入りそうな気がしています。

たぶん。

今のところは。

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