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ロッテチョコレート 洋酒トリオ

 アルコールを嗜んでいた頃は、洋酒の入ったチョコも、ケーキも、なんということはなかった。
 口にした瞬間は、酒の余韻で美味しさが増幅される程度で、その後に酔ったような感覚はなかった。

 ところが、日常的に酒を口にしなくなって一年半。

 先日、家人の買ってきてくれていたロッテチョコレートの洋酒トリオ、ラミー、バッカス、ショコラノワールを一粒味わうと、途端に体がほんわかするような感じがした。

 初めは気のせいかとも思ったが、単なるガーナチョコレートを含んだ時とは明らかに様子が違う。
 まして、勤務中にそれを一粒放り込んだ後は、その場ですぐさま退勤したくなった。

 寝る前ならば良い。
 ナイトキャップがわりに、ラミーをひとかけら味わえば、良い具合に眠れる日もあった。
 だが、日中それをすると、その後の1日がどうもぼんやりしていけなくなる。

 どうやら、酒を常飲しなくなると、本の少しのアルコールでも反応するようになるようだ。

 今はそのトリオからは少し距離を置き、ロッテ「大粒コクフワ」チョコレートにコーヒーのお供を申し付けている。

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