萩原朔太郎の生家で、未確認生物? 「ケサランパサラン」を見つけたお話
萩原朔太郎の生家(移築・復元)を見てきました。
その家にぴったりくっついて、白いモコっとした動く物体があったんです。え?…迷信だと言われても…幸せになれる?ケサランパサランって何なのさ!
江戸時代の随筆(エッセイ)に寛政4年(1792年)の出来事として、ある不思議な物体の記録が登場します。
東北地方を中心に受け継がれてきた伝承だそうで、「幸運のアイテム」と言われて、おしろいを与えたり、箱にしまって大切に保管したということです。
昭和の「大ブーム」で全国区⁉に
🎊見つけると幸せになれる🎊
昭和50年代後半から60年代に、テレビや雑誌で「謎の生き物」として紹介されたことから全国的なブームとなりました。私、当時は全然知らなかったけど🤔
その多くはホコリだったり、何かの毛だったり。
でもロマンがあっていいんじゃないかな。
この日は小雨が降ったり止んだりでした。
近くまではしょっちゅう来ますが、ここは初めて訪れました。最寄駅は中央前橋駅です。


竹
萩原朔太郎
光る地面に竹が生え、
青竹が生え、
地下には竹の根が生え、
根がしだいにほそらみ、
根の先より柔毛が生え、
かすかにけぶる柔毛が生え、
かすかにふるえ。
かたき地面に竹が生え、
地上にするどく竹が生え、
まっしぐらに竹が生え、
凍れる節節りんりんと、
青空のもとに竹が生え、
竹、竹、竹が生え。
個人的にこの詩が大好きなんです。
生命の躍動、湧き上がるエネルギー、頭の中で描くと神秘的にさえ感じます。
神秘…なんだかケサランパサランに無理やり結びつけてしまいました。
北関東のちょっとした散歩コースの一つですが、近くにお越しの際は覗いてみてくださいませ👍
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