なぜ罵詈雑言するのか
佐藤二朗さんも橋本愛さんも好きなので、おふたりがうまくいかなったことは、残念だけど、関係ない人たちが、どちらかの味方をして、どちらかを貶すSNSは、どうかしている。
そもそも僕は、これを機にどちらかを嫌いになることもない。
今の状況は、きっと元々どちらかを嫌いだった人が、これを機にここぞとばかり叩いているのかもしれない。
人を嫌うことにエネルギーを使う、心貧しい人たちなのだろう。なんで、わざわざ関係ない人に罵詈雑言を加えるのか。
まあ、本人たちは関係あると思っているからなんだろうけど。
政治家や政党に関する罵詈雑言は、百歩譲って、日々の生活に関わるので意味は分かる。直接、自分の生活が不利益を被るのであれば、罵詈雑言は分かる。
でも、ふたりの俳優が仲違いしたからといって、どれだけの人が関係あるのだろうか。
関係なくないか。
まあ関係ないことにも、首を突っ込みたくなるのは、分かるけど、なら別に、どちらかの味方である必要もないのに、大体が、どちらかの味方にみえる。
佐藤さんをパワハラ親父として批判したり、橋本さんをモデルあがりのなんちゃって俳優として批判したり、きっと98%は佐藤さん橋本さんと会ったことすらないだろう。
とにかく、普通に考えて、会って話したこともない相手を、超邪悪と判定できるのが、人間のすごいところで、僕もプーチン、トランプ、習近平は、邪悪じゃないかと思わなくもないが、本当のところは分からないというのが、実際のところだ。
会ったこともない人を悪人と思ったり、なんなら超邪悪と認定、認識して生きることが出来るのが人間のおそろしくも偉大なところかもしれない。
なので、その偉大な能力をなるべく、ピュアに使いたいので、やすやすとは、会ったことない人に邪悪認定をしないで生きたいと思っている。
