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考えても分からない時は、潔く忘れてほったらかしていこう、という話。と、sunoで大量に曲を生産している話。

前回UPした、単なる近況報告…のつもりだった記事がぷちバズりまして(当社比)。

いや、それほど大した話では多分ないのですが、ただ、大して何も考えもせず、つらつらと「しばらく記事書いてなかったけど、生きてます元気です、最近割と気楽で楽しいです」という報告をフォロワーの皆様に対してしただけのはずが、あれよあれよという間に私の過去記事の中で一番のスキ数を稼いでしまって、一週間ほど通知を見る度にビビり、ダッシュボードを見てビビっていた次第です。

何らかの要素がnoteのアルゴリズムに気に入られたのだろうとは思うのですが、何がどうしてそうなったのか考えてみてもさっぱり分からない上に、GPTに分析させようとしても役立ちそうなことは何一つ言ってくれないので、もう考えないことにして、結局その後はずっとsunoで曲を作って遊んでおりました。

新規の読者様を全く想定しないままUPした記事を、初めての方々にあんなに読んでいただけたとは、有難いやら申し訳ないやら、何と言ったらいいのか分からないので、とりあえず東西南北を拝んでおこうと思います。ロクな説明もせずに書き散らかしてどうもすみません、面白がって頂けたなら光栄です。ホントありがとうございます。


で、その遊んでいたsunoですが、この一月半ほどで14曲ほど出来ました。8月に入ってから立てた「ドライブ中に車で聞けるように自作でCDアルバム作る」という目標を無事に達成できそうです。ドヤァ!

sunoでは今の所、自分で生成した曲なら無制限にMP3ファイルをダウンロードできるのですが、9月3日以降は、ダウンロードに制限がつく模様です。無料プランだとアカウントあたりで7曲までしかDL出来なくなる(それ以上のダウンロードは要課金)らしいので、ちょっと遊んでみようかなという方は是非お早めにお試しください(宣伝)。
安い方の課金プランであるproの場合、月額1500円で20曲/月までダウンロードできるようです。私は極限まで無料で遊んで、その後も飽きずに遊び続けるようなら、たまに課金してダウンロードすればいっかな、と思っております。

で、自己顕示欲…と呼ぶほど大層なものでもないのですが、要するに幼稚園児の「こんなの出来たよ!見て見てー!!」的な欲求がむらむらと沸いてきているので、いくつかリンクを貼っておきたいと思います。興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、聞いていただければ幸いです。

歌詞はリンク先にあります(ほぼ全部英詞です。和訳も載せていますが、あくまでも意訳なので、「作詞時の意図」ぐらいのイメージでお読みください)。
全体的にオルタナティブロックと呼ばれるジャンルで、殆どが男性ボーカルです。この辺は純粋に私の好みです。

製作工程としては、歌詞は自分で書いた日本語原案をGPTで英詞化。sunoでの曲生成用はプロンプト(Styleやメタタグの指定)をGeminiに提案させました。
GPTはこっちの意図を汲みつつ、微妙な箇所では複数の提案をくれたりするので、英詞化の相棒にはなかなか良いのですが、sunoの振る舞いを制御するためのプロンプトを作るのはGeminiの方が上手なようです。学習データの古さ具合によるものなのかなぁ。


■Westbound

ドライブ向けのアップテンポな曲。
ふと思い立って出かける準備をする所から始まり、車のナビと揉めたりしつつ、660cc(つまり軽)で高速を西にひた走る・・・という、スケールの小ささが売りのロードソングです。

■So Damn Petty

「NickelbackのNever Againっぽい曲を作りたい」が動機。
ヘビーで重いリフに乗せて毒親体験を語りつつ、サビでひたすら「So Damn Petty!=(毒親の存在や思考が)くっそくだらねぇ!」と叫ぶ曲です。

■Low-Spec Human

すっとぼけた歌詞の明るい・軽いロック曲。
世の中の色々について、いちいち真面目に考えてられない自分の低スペックを、微塵も反省しないで「めんどくさい事はAIに考えさせよう」「幸せの定義とかは本に任せちゃえ」と丸投げしていくスタイルです。割とお気に入り。
なお画像はsunoが勝手に自動生成したもので、私が描いた訳ではありません(念のため)。

■Noah Never Stop

アヴリル・ラヴィーンあたりをイメージした、元気な女性ボーカルの曲。
超元気でアクティブで、ナチュラルに我儘な飼い猫:ノアの一人称ソングとして作りました。

■I Won't Say Goodbye

90年代後半のヴィジュアル系っぽい、切ない疾走曲を作りたくてStyle指定したら、sunoがこれでもかとV系っぽさを詰め込んでくれた曲。
曲が出来てから、歌詞も日本語の方が良いかも?と思い、歌詞を変えたらメロディラインまで変わってしまったため、日本語verは断念しました。
歌詞は失恋曲に見せかけていますが、昨年いなくなってしまった飼い猫のオセロとの話です。そういう含みもちゃんと汲んでくれるGPTえらい。

■Partly cloudy with a chance of rain

「NickelBackのPhotographっぽい曲を作りたい」が動機。
ハスキー系のボーカル指定が上手くいって、ちょっと渋め&ノスタルジックなバラードになりました。
タイトルの「Partly cloudy with a chance of rain」は、役に立たない天気予報フレーズの代表、「晴れ時々曇り、ところにより一時雨」を英語圏verにしてもらったものです。色々忘れていくし先のことは結局分からないけど、まぁまぁ明日に向かっていこうね、という感じ。


sunoの規約上、これらの曲のMP3データは商用利用不可なのですが(無料プランで作っているため)、逆に言えば無料なら頒布OKっぽいので、その内MP3データをまとめて誰でもDLできるようにしようかなと思っております。需要があるかどうかはまた別ですが(笑)。
その際はnoteでお知らせしますので、もしご興味を持ってくださる奇特な方がいらっしゃいましたら、今しばらくお待ちくださいませ。

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