広告宣伝の終焉か?
TALES作品が宣伝されているというニュースアプリ「SmartNews」、利用されてる方もけっこう多いんじゃ無いでしょうか。
私も使ってました。
はい、過去形です。
アンインストールしたわけじゃないんですが、めっきり使わなくなりました。理由は単純に広告です。
・オリジナル記事へ飛んだら、画面一杯に広告が出る
・リンクを触ると、まず広告が表示される
・品性の欠片も無いような不快な広告画像
・何記事か見ると、全画面広告 (最近実装された)
全て、表示される広告に対して悪感情が湧く仕組みですよね。
まさに終焉だよなぁと感じてる方は、きっと多いと思います。
これで広告主がOK出しているとは思えないんですが、どうなんでしょうね。
あくまでも1視聴者の観点から、CMについて考えてみます。
CMと言えば、テレビCMが身近です。
テレビも、面白いシーンで突然挟まれるCMだったり、「答えはCMのあとで!」とずっと引っ張り続けられたりすると、CMに表示された商品にも否定感情が湧いてくるという統計を見たことがあります。
欧米では、こういったひっぱりCMは、スポンサーの商品に対して悪印象になるからやらないと言います。
日本ではいまだに生き残ってますね。
私は、テレビを見てる時間は無駄だなと、この瞬間に認識しました。
ついでにザッピングしてるくらいなら別なことをした方が良いやと思いはじめ、テレビは見なくなりました(私の話はおいといて)
最近、SmartNewsのWeb広告は、嫌われ要素を全盛りしているように見えます。
広告のクリック数(コミッション)を稼ぐ必要があるんでしょうけど、間違い無く、ほぼ100%「誤クリック」じゃないでしょうか?
広告は、地域、年齢層などを絞って興味の対象に近付けられる機能があります。結果、設定すると似たようなCMばかり出てくるようになります。
これは興味の無いCMを排除した直接接触効果を狙った機能です。
しかし、不快なCMでは宣伝効果にはならず、広告主が嫌われるだけです。
例えば、ニュースアプリを開いたら、メタボ、腸内ガス、抜け毛、体臭、水虫のCMで埋め尽くされていたら、どう思います?
しかも全部、生理的に不快な画像付きで。
まず徹底的に非表示設定でしょう。
SmartNews側の広告非表示対策として、『非表示に出来ないCM』を投入してきたら?
アプリの利用頻度は著しく下がるんじゃ無いでしょうか。
だって、生理的に不快な画像は見たくないですから。
ついでに、本当にそれに類する商品が必要になったとしても、私だったら高確率で別メーカーを選ぶと思います。(悪印象を植え付けられてる)
良識ある広告主(メーカー)は、広告を引き揚げますよね。
CMを打てば打つほど『誤クリック』が増え、見た目のコミッションは達成出来ます。
そこから本来欲しかった、CMを見た顧客のポジティブな感情、リアクション、例えば、サービスの契約や商品の購入に全く繋がらないようなら、費用をドブに捨てるようなものです。
SmartNewsのケースは、広告宣伝費を使ったセルフネガティブキャンペーンに近い気がします。
どうしてこんな不毛な広告戦略をしてるんでしょう。
ほんと、不思議で仕方がありません。
Xなどのように、時間とともに投稿が流れ去るタイプのSNSで正攻法だとしても、ニュースサイトで同じような手法を採ると嫌われるだけ。
頻度も、度を超すと嫌われるだけでしょう。
だとしたら、これからの広告宣伝とは、どうあるべきなんでしょう?
嫌われないCMとは、どういったCMなんでしょうか?
最低でも、これらを満たす必要はあると思います(ユーザー観点)
・見た人が不快にならない程度に頻度を抑える
・使われる画像も不快なモノを減らす
・極端なアピールをしない
さりげない控えめCMがこれからの主流になるのでは?
なんて思いますが、どうですかね?
ちなみに、SmartNewを使うのをやめ、どうなったのかというと、パソコンで見ることにしました。
自分が興味を持つサイトはだいたい決まってるので、Safariにタブグループを作ったり、リーダー登録するのもありです。
操作は簡単ですし。
だいたい、日頃からPCを使ってると、わざわざスマホでニュースを見るメリットってあんまり無いんですよね。
ニュースの写真だってディスプレイで見た方が大きいし、何より見たくも無い不快な広告に邪魔されることも無いですから。
ということで、取捨選択のお話でした。
(断捨離まではいかないかと)
オマケ
タイトル画像は庭に咲く「ボケ」の花です。
最近、ヒヨドリが吸蜜しに来るんですよ。
花ごと引きちぎるもんで、地面に花が丸ごと落ちてます。
そして、ボケの花が終わったらブルーベリーがターゲットに。
昨年は1粒も食べられずに、全てヒヨドリのオヤツになってしまいました。
ネットかけるか……。
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