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50さいからの更

ともぞうです。
いつもありがとうございます。
今日は、『更』について、
書いてみたいと思います。

最近、何だかやる気が起きません。

朝起きた時から疲れていて、とりあえずルーティンで家事をこなします。

洗濯をして、掃除をして、ご飯の準備をして。

ひと通り終わってソファーに座ると、そのまま溶けてしまいそうな感覚に
なります。

「私、ダラダラしているだけなのかな」
「ぐうたらになったのかな」
そんなふうに思っていました。

ある日のこと。
社宅の少し年上のご近所さんと体調の話をする機会がありました。

やる気が出ないこと。
疲れが抜けないこと。
眠りが浅いこと。
顔がほてること。
脇汗が増えたこと。
いつも眠いこと。
関節が動かしにくいこと。
喉の奥が苦しくなったり、息がしにくくなったりすること。
耳鳴りがすること。
頭痛が増えたこと。
歩くスピードが落ちたこと。
他にもまだまだ。

そんな話をすると、
「それ、明らかな更年期だね」
と言われました。

その言葉を聞いて、少し救われた気が
しました。

怠けているわけではなかったんだ。

気合いが足りないわけでもなかったんだ。

私の体が変化している途中なんだ。

そう思えたからです。

正直なところ、まだ更年期を受け入れられたわけではありません。

これが更年期なのか。
これが老いなのか。

そんなことを考える毎日です。

今、子どもたちが全員成人していたら
どうなっていただろうと思うことが
あります。

家事もそこそこにして、一日中、横に
なったり眠ったりしていたかも
しれません。

それくらい、体も心も重たい日が
あります。

でも我が家には、中3の長女と小5の
次男がいます。

宿題を見たり。
音読を聞いたり。
学校であった話を聞いたり。
おやつを準備したり。
「お母さん、聞いて」と呼ばれたり。
進路説明会に参加したり。

正直、しんどい日もあります。

もう少し、休みたいなと思う日も
あります。

それでも、今の私には、子供たちとの
この関わりがあって良かったのだなと強く思います。

年の離れた子どもを育てていると、
「子育ての期間が長いね」
「なかなか、自分の時間が取れないでしょう」
と言われることがあります。

たしかにそうかもしれません。

同年代の友人たちの中には、子育てがひと段落して、自分の時間を楽しんで
いる人もたくさんいます。

少しうらやましく思うこともあります。

でも、今の私は、年の離れた子どもたちがいてくれて良かったと思っています。

何も予定がなければ、自分の不調ばかりを見つめてしまっていたかもしれません。

けれど、子どもたちがいるから
立ち上がる。
ご飯を作る。
話を聞く。
笑う。

毎日の小さな用事に引っ張り出されながら、私は今日も一日を過ごしています。

子育ての長い期間は、私から自由な時間を奪ったのではなく、今の私を支えてくれる時間になりました。

更年期のしんどさは確かにあります。
昔のようには動けません。

でも、そんな今だからこそ、気づけた
こともありました。

私にとって、子育ての長い期間は負担
ではなく、救いの期間だったのだと
思います。

50さいからの「更」。

それは衰えていく時間ではなく、
自分の変化を受け入れながら生き方を
少しずつ更新していく時間なのかも
しれません。

今日も無理をせず、今の自分と
付き合っていこうと思います。

最近購入した高尾先生の書籍
かなり勉強になります


今月の花手水 
豪華な芍薬ですが、花言葉は
はじらい、つつましさ
私は、薄い色が好きかな



今日、嬉しかったことを30日間
集めます。

⑯W杯5:00キックオフの日本戦を
しっかりと応援した
⑰長女が作ってくれた米粉クッキーが美味しかった
⑱更年期についての書籍を購入した
知らなかったことを知ることができた

ゆるダイエット部で頑張っています。

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