50さいからの祭
ともぞうです。
いつもありがとうございます。
今日は、『祭』について、
書いてみたいと思います。
私は、共同運営マガジン
【アラフィフからのnote部】に
参加しています。
8月のお題
■ 夏まつり・花火大会
子どもの頃に行った想い出でも、今年
行った、あるいはこれからお出かけ
される計画でも。
夏祭りの思い出といえば、長男の少年野球チームで出店していた焼き鳥屋さんを思い出します。
毎年、7月の始めに「ほおずき祭り」が
あり、大人も子どもも、みんな楽しみに
していました。
子どもたちは、練習の合間に焼き鳥を
食べに行きます。
母たちは、朝から夕方近くまで店番。
父たちは、練習が終わってから、夜の店番です。
焼き鳥一本70円!
ご近所の方がお皿を持って来て、
「30本ください」
と買って行かれることもありました。
夜ご飯のおかずにすると仰っていました。
コーチをしていた夫も、練習が終わって
から、焼き鳥を焼いていました。
一日中、子供たちと野球をして、そのまま焼き鳥を焼く。
家に帰ってくる頃には、全身、焼き鳥の
匂いまみれです(笑)。
当時は、それが毎年の恒例行事でした。
子どもたちにとっては、野球の練習の
合間に焼き鳥を食べることも、お祭りの
楽しみの一つだったと思います。
そして、もう一つ、夏祭りの思い出が
あります。
下2人の子どもたちがまだ小さかった頃、私は2人を自転車に乗せて、夏祭りの
はしごをしました。
一つのお祭りに行って、
「次のお祭りにも行ってみよう!」
と、また自転車を走らせる。
今思うと、よくやっていたなと思います。
子どもたちは、お祭りに行けば行くほど
嬉しい。
私は自転車をこぐ。
屋台を見て、何かを買って、また次の
お祭りへ。
あの頃は、それが普通の夏の過ごし方
でした。
今だったら、暑いし、疲れるし、
「今日は一つでいいんじゃない?」
と思ってしまうかもしれません。
でも、子どもたちが小さかった頃は、
子どもたちが喜ぶことが嬉しくて、私も
一緒になって楽しんでいたのだと思います。
そして、そんな子どもたちも、少しずつ
大きくなり、友達とお祭りに行くように
なりました。
あの頃のように、子どもたちを連れて
夏祭りをはしごすることは、もう
ありません。
長男の少年野球チームで焼き鳥を焼いて
いたことも、今では懐かしい思い出です。
当時は忙しくて、暑くて、大変だったはずなのに。
今思い返すと、
「あれも楽しかったな」
と思います。
子どもが小さい時の夏は、毎年やって来るように思っていました。
でも、同じ夏は、二度とありません。
子どもたちの年齢も変わる。
一緒に出掛ける場所も変わる。
家族の形も、少しずつ変わっていく。
もっと写真を撮っておけばよかったな。
もっと一緒に楽しめばよかったな。
でも、あの頃の私は、十分、楽しんで
いたんだと思います。
自転車で夏祭りをはしごしていた私も。
焼き鳥を70円で売っていた私たちも。
暑い中、汗だくになっていた子ども達も。
全部、我が家の夏の思い出です。
50さいからの祭。
これからは、子どもたちと一緒に行く
お祭りだけではなく、夫婦で行くお祭りや
ふらっと一人で見る花火もあるのかも
しれません。
楽しみ方は変わっていきます。
夏の夜に聞こえてくる祭囃子や、屋台の
明かりを見ると、きっと、私は、子ども
たちが小さかった頃の夏を思い出すのだと思います。

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