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50さいからの夏❷

ともぞうです。
いつもありがとうございます。
今日は、『夏』について、
書いてみたいと思います。

私は、共同運営マガジン
【アラフィフからのnote部】に
参加しています。

7月のお題
■ 夏と言えばコレ!
夏になると行きたくなる場所、
食べたくなるもの、聴きたくなる
音楽などなど。
あなたの「夏と言えばコレ!」を
教えてください。

りら部長の記事より

8月に入ってしまいましたが、もう一度書きたいと思う『夏』を思いついた
ので、二つ目の記事を書くことに
しました。

夏休みが始まって、20日ほど
経ちました。

中3の娘は、毎日のように受験勉強を
頑張っています。

小5の次男は、友達と遊べなくて、
少し淋しそうです。

まだスマホを持っていないので、
友達と連絡を取ることができません。

休日に遊ぶ約束をするときは、
お母さん同士が連絡を取り合って
います。

少し不便ではありますが、それも
今だけなのかなと思っています。

お盆明けには、友達の家へお泊まりに
行く予定がありますが、それまでは、
宿題を粛々とこなし、本を読んだり、買い物を手伝ってくれたり、散髪に
行ったりして過ごしています。

「大阪城に行こうか。」

「阪堺電車に乗りに行こうか。」

「神戸に行こうか。」

そんな話も出るのですが、最後は
決まって、

「けど、暑いからなぁ。」

となってしまいます。

そんなある日。

子どもたちから、
「お母さんは、子どもの頃、夏休みは
何して過ごしていたの?」
と聞かれました。

約40年前の夏を思い出してみました。

まず、大前提として、暑さで外に
出られないなんてことは、全く
ありませんでした。

毎朝6時からラジオ体操に行き、帰って
朝ごはんを食べ、涼しいうちに宿題を済ませます。

そのあと、学校のプールへ行き、
お昼ごはんは、お素麺。

午後は、友達とセミ捕りをしたり、
蝉の抜け殻を夢中で集めたり、基地を
探したり、自転車で出かけたり。

木にたくさんついている抜け殻を
見つけると、まるで宝探しをしている
ようで、それだけで楽しかったなぁ。

母に、「妹も連れて行って」と
頼まれるのが、少し面倒だったことも
覚えています。

今思えば、自分の子どもたちには、
絶対にさせないような危ない遊びも、
ずいぶんしていた気がします。

夕方に帰って夜ごはんを食べ、
お風呂に入ったら、あとは寝るだけ。

トランプをしたり、本を読んだり、
工作をしたり。

怪物くんごっこでは、みんなが嫌がるフランケン役をさせられて、泣いて
帰ったこともありました。

ゴム跳びを毎日のようにしていました。

日曜日の朝は、子供会のポートボールに
参加したり、地区の夏祭りに出かけたりもしました。

あとは、毎日のように、団地の前の
公園で遊んだり、公園の木に登って
本を読んだりしていました。

近所の酒屋のかっこいいお兄さんが
ビールを届けてくれたり、
お豆腐屋さんへボールを持って買いに
行ったり。

家族旅行や遠出をした記憶は、あまり
ありませんが、毎年、お盆には、母の実家へ帰省していました。
おじさんたちのお酌をされられたなぁ。

根掘り葉掘り質問されたりするのは
苦手でしたが、祖父が毎日おつとめをする後ろ姿を見たり、お寺について
行ったりする時間は、好きでした。

川でカニを捕まえたり、オニヤンマを追いかけたり。

花火をするのも、夏の楽しみの一つ
でした。

暇だと思った記憶はありません。

特別な旅行をしたわけでもなく、
豪華な思い出があるわけでも
ありません。

それでも、こうして文章にしてみると、何気ない毎日が、とても楽しかったんだなと気づきます。

子どもたちも、ニコニコしながら
私の夏の思い出を聞いてくれました。

今の子どもたちは、YouTubeを見たり
ゲームをしたり、スマホで友達と
つながったりしています。

便利になった一方で、命の危険がある
暑さのために、外で思い切り遊べる
時間は、昔より少なくなりました。

40年前の夏と、今の夏はずいぶん
違います。

でも、どんな時代でも、心に残るのは
何気ない毎日の出来事なのかも
しれません。

いつか子どもたちが大人になったとき、

「あの夏、楽しかったな。」

そう思い出してくれる夏休みになれば、それが一番うれしいなと思います。


ゆるダイエット部で頑張っています。

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