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【小4グノーブル】家庭学習は週120分。算数偏差値58以上を維持している我が家の家庭学習



「毎日どれくらい勉強していますか?」

最近、一番よくいただく質問です。

SNSやブログを見ると、

「平日は2〜3時間」
「休日は5〜6時間」

そんな家庭学習も珍しくありません。

そのため、我が家の勉強時間をお話しすると驚かれることがよくあります。

結論から言うと、我が家の放課後の家庭学習は、

* 平日合計 約30分
* 土日合計 約90分(グノレブ直前のみ約120分)

です。

つまり、普段の放課後学習は週120分程度しかありません。

もちろん、この時間には毎朝のルーティン学習は含めていません。

今回は、小学4年生・夏現在の家庭学習を、包み隠さず公開したいと思います。



毎朝10分のルーティンが我が家の土台

朝学習では毎日、

* 基礎力テスト
* 計算特訓

に取り組みます。

どちらもグノーブルで配布される教材です。

起きて朝食を食べたあと、自分で解き、丸付けをし、間違えた問題はその場で解き直します。

ここまで含めても10分程度。長くても15分はかかりません。

生活習慣の一部なので、この時間は家庭学習時間には含めていません。



朝だからこそ意味がある

朝学習の目的は、

「朝の方が集中できるから」

ではありません。

むしろ逆です。

起き抜けでまだ頭が十分に回っていない状態でも、迷わず満点を取れること。

それくらいまで基本を定着させることを目標にしています。

グノレブでは、大問1・2あたりに基礎力テストや計算特訓と似た形式の問題がよく出題されます。

もちろん同じ問題ではありません。

しかし、基本問題を迷わず処理できることは、本番で大きな武器になります。

実際、この朝学習で安定して満点を取り続けられるようになってからは、算数の偏差値は58以上を維持しています。

もちろん、それだけが理由ではありません。

それでも、「毎日基本を積み重ねること」が算数の安定につながっていることは強く感じています。



放課後は週120分しかありません

朝学習が終われば、

学校へ行き、

友達と遊び、

サッカーへ行きます。

だから放課後に勉強できる時間は限られています。

だからこそ我が家は、

時間ではなく、復習の質を上げること

を意識しています。



工夫① 復習は「解き直ししかしない」

我が家では、基本的にもう一度全問解き直すことはしません。

時間が限られているからです。

復習は、

解き直しだけ。

それがルールです。



工夫② 解き直すのは2種類の問題だけ

解き直すのは、

* 間違えた問題
* 正解したけれど、自信がなかった問題

この2種類だけです。

「たまたま合っていた問題」は、数日後には解けなくなっていることが少なくありません。

だから我が家では、

自信なく正解した問題

を特に大切にしています。



工夫③ 週の中で最低2回解く

解き直しは一回では終わりません。

その週のうちに、

最低2回は解くようにしています。

その場で解けても、

数日後に解けなければ定着したとは言えないからです。

時間を空けてもう一度解く。

この一手間が、理解を深めてくれると感じています。



工夫④ 国語だけはやり方を変える

国語だけは少し違います。

読解問題を何度も解き直すことはしていません。

その代わり、

漢字と語彙はテキストをコピーし、繰り返し反復しています。

知識は反復量がそのまま結果につながると思っているからです。



工夫⑤ 移動時間は「読書の時間」

サッカーへ向かう電車の中や、休日に出掛けるときの電車移動。

そんな時間は、なるべく好きな本を読むようにしています。

「国語の勉強をしよう」という感覚ではありません。

文字を読むことに慣れること。

文章を読むことを苦にしないこと。

それが一番の目的です。

以前の記事でも書いたように、我が家では読書量と国語の成績が単純に比例するとは考えていません。

それでも、活字を読むことへの抵抗感をなくすことには意味があると思っています。

勉強時間を増やすのではなく、

移動時間を自然に読書へ置き換える。

そんな小さな積み重ねも、家庭学習の一部です。



サッカーは辞めません

受験を理由に習い事を辞めるご家庭もあります。

でも我が家は、今のところ辞める予定はありません。

サッカーがある日は勉強時間は減ります。

その代わり、休日で調整します。

好きなことを続けながら受験をする。

それも、長く走り続けるためには大切だと思っています。



我が家が守っているのは「時間」ではなく「仕組み」

この記事を読んで、

「勉強時間が少ない」

と思われた方も多いと思います。

その通りです。

でも我が家は、

長時間勉強することよりも、

短い時間で確実に定着させることを大切にしています。

全部やるのではなく、

必要なことだけを繰り返す。

毎日10分の朝学習。

放課後は週120分。

限られた時間だからこそ、

「何をやるか」よりも、

「何をやらないか」

を決めています。



おわりに

ここまで書いてきましたが、正直に言えば、不安もあります。

4年生の今は、このやり方で回っています。

でも、5年生になれば学習量も難易度も一気に増えるはずです。

6年生になれば、また別世界でしょう。

今と同じやり方が、そのまま通用するとは思っていません。

その時は、その時で、家庭学習の形も変えていくことになると思います。

だからこの記事は、

「これが正解です」

という話ではありません。

あくまで、

小学4年生・夏時点の我が家の記録です。

数年後にこの記事を読み返して、

「あの頃はこんなペースだったんだな」

と思うのか、

あるいは、

「意外と考え方は最後まで変わらなかったな」

と思うのか。

それは、まだ私にも分かりません。

だからこそ、このnoteでは、うまくいったことだけではなく、悩んだことや失敗したことも、その時々の等身大の姿で残していこうと思っています。

同じように中学受験を伴走されているご家庭にとって、少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。



我が家の家庭学習5つのルール

* 朝学習は毎日10分(基礎力テスト・計算特訓)
* 放課後の家庭学習は平日合計30分、土日合計90分(週120分)
* 復習は「解き直し」のみ。間違えた問題と自信のなかった問題を週2回解く
* 国語は漢字・語彙を反復し、移動時間は電車で読書をする
* 勉強時間ではなく、「続けられる仕組み」を最優先にする

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