格闘技経験10年で気づいた、本気で努力する人の少なさ
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本気で格闘技に打ち込む人は、少ないからこそチャンスが生まれる
僕は、1つのフルコンタクト空手道場と2つのキックボクシングジムで格闘技のトレーニングをした経験があるからこそ、分かるのだが道場生やジム生でも本気で格闘技のトレーニングに打ち込んでいる人は、少なかったという事だ。僕自身、左手に重度分娩麻痺と中程度の統合失調症と双極性障害があるので、フルコンタクト空手道場に入門したばかりの頃は、下段回し蹴りを蹴ることすらできなかった。だけど、僕は、諦めずに1回でも多くフルコンタクト空手の稽古に参加した。100%本気だった。それでも、なかなか成果が出ずに組手でもいまいちだった。でも、フルコンタクト空手道場に入門して3年半が経った頃に僕の本気の努力は、報われた。どういう事かというと、最初は、組手で勝てなかった道場生に組手で勝てるようになったり、正拳突きの打ち方を体感覚で理解できるようになった。今、振り返ってみても当時、僕よりも本気でフルコンタクト空手家として強くなるために努力をしている道場生は、いなかったように思う。もっと言うと、キックボクシングに転向してもキックボクシングジムで本気でキックボクシングに打ち込んでいる人は、プロ選手だけだった。そして、フルコンタクト空手道場同様、キックボクシングジムでもキックボクシングに本気で打ち込んでいた僕は、どんどんレベルが上がってプロキックボクサーレベルまで強くなれた。
本気になるとストイックになる
プロ格闘技選手の中でも一流の人は、性格がかなりストイックな人が多い。何故、ストイックなのかというと、格闘技に対して本気だからだ。プロ格闘技の世界は、ある意味我慢比べのような世界でプロ格闘技選手として強くなるために他を捨てたり、我慢した人がトップに行けるのでやはり、プロ格闘技選手がストイックなのは、格闘技に本気だからだろう。以上の事から格闘技に本気で打ち込んでいる人は、少なくてプロ格闘技選手がストイックな性格なのは、格闘技に本気だからだという事だ。
