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「ずっと準備をしている」という感覚から見えてきた、今本当にやりたいこと

お久しぶりです、わかです。

最近なかなかnoteを更新できておらず、
気づいたら前回のnoteから半年近く経っていました。

この半年間は、新しいことを始めてみた一方で、
なぜか停滞しているような気がして、
前に進めているのか分からない日々を過ごしていたように思います。

「学んだことがはっきりと形になっていない」
「肩書きが何もない」
「結局何も変わっていない」
「なんだか、ずっと準備をしている気がする」

そんな思いがどこかにありました。

昨年、私は日本語教師養成講座を受講し、
登録日本語教員の資格も取得しました。

資格取得後は、面接を受け、
副業として「業務委託」で非常勤講師の登録をしました。

「よし!スタートラインに立てた!」
「副業やっていくぞ!」

そう思っていましたが、、、。

私が所属している学校では
平日昼間を希望する学習者さんが多いようで。。。

本業が会社員である私には、
登録後数ヶ月経った現在も
まだ授業の依頼が一度もない状況なのです。。。


頑張って学びや準備をしてきたのに、なかなか仕事として動き出せない。

そんな状況に、歯がゆさを感じていました。


その一方で、週1回の日本語ボランティアは継続していました。

さらに、ボランティア教室の方から声をかけていただき、5月から月2回程度、オンラインクラスにも関わることになりました。

また、市の日本語初級講座で数回、
有償で授業を担当する機会もありました。

こうやって振り返ると、
この半年間、日本語教育との関わりは
以前よりも「ちゃんと」「少しずつ」増えていました。

やっぱり、外国人の方とお話しするときは
着飾らない、ありのままの自分でいることができるし、
とても楽しく活動することができています。


ただ、その中で、気づいたこともあります。

私は「外国人に日本語を教えること」は好きだけれど、
それを中心に据えた働き方をすると
思った以上にエネルギーを使うということです。

以前、営業職として働いていた頃
仕事のプレッシャーや、ストレスから適応障害になったことがあります。

当時は会社に行くこと自体が苦しく、
何をするにも気力が湧きませんでした。

当時、そんな中でも不思議と集中できた仕事がありました。

それは、営業職の傍らで行っていた、
「講演会の資料作成やチラシ作成」です。

『情報を整理して、相手に伝わる形に整える』

文章やレイアウトを考えながら黙々と作業している時間だけは、周囲のことも気にせず、時間を忘れるくらい自然と没頭することができました。

そして、日本語教育と関わる時間の中でも
教材やスライド、イベントのチラシを作る機会があったのですが、その時に「没頭できる」という、同じ感覚が現れることに気づきました。


そして実は今、パソコンスクールでWeb制作を学んでいます。

受講のきっかけは、
ホームページ制作やデザイン、コーディングの勉強をしながら、転職も視野に入れるためでした。


「Web制作を頑張るべきか」
「もっと日本語教師として経験を積むべきか」
「どちらに力を入れたらいいのか」

転職やキャリア、収益化、肩書きなどについて
考えれば考えるほど、
そこで立ち止まってしまっていました。

全部自分で選んだことなのに、
「バラバラだったパズルのピース」のように思います。

そこで、まずはiPadでフリーボード
自己流のキャリアのマインドマップを書き出してみました。

「やりたいこと」「得意なこと」だけでなく、
「やりたくないこと」「苦手なこと」も。

思うがままに、可視化してみました。


すると、Web制作も日本語教育もnoteも、

『ことばやデザインを通して、誰かに伝わる形をつくること。』

が不思議と共通していて、

そんな作業をしている時の私は、
とても自然体で自分らしく、いられます。


今までの経験や選んできた道、経験の全部が
別々の出来事ではなく、
少しずつ同じ場所につながっていて
「パズルのピースが合わさったように」感じました。


私はきっと、「日本語教師になりたい」のでも、
「Web制作者になりたい」のでもなく、
その先にあるものに惹かれているのだと思います。


それは、
「ことば」と「デザイン」を通して、
人と人がゆるやかにつながり、安心して学べるような、
小さな教室のような場所をつくること
 です。 

  • 週に何回も授業をして、たくさんの人を教えるというよりも、少人数で、一人ひとりの顔が見える距離で。教材やスライドにもこだわりながら、学ぶ時間そのものを一緒につくっていく。

  • いつかはカフェやコミュニティスペースのような場所で、日本語を学びたい人たちとゆっくり言葉を交わるような場所を。


そのためにもまず行動することは、

  • 休日や平日の空き時間を使って、自らオンラインで日本語を教える経験を積んでみる。

  • 自分で教材やスライドを作り、実際の授業で使いながら少しずつ改善していく。

  • それを繰り返して、教材が必要な人に教材を販売、届けられるようにする。

→「教えること」と「作ること」を行き来しながら、自分らしい形を育てていきたい。


だから今の私の理想は、「どれか一つを選ぶこと」ではなかったのです。


生活を支える本業があって、

日本語教育と関わり続ける環境があって、

教材・スライドづくりがあって、

Web制作や発信の力も少しずつ育てていく。

そして、その延長線上に、自分らしい小さな教室がある。

そんな働き方に、今は心惹かれています。


もちろん今すぐに実現できるわけではありませんが、
今やっていること、
そして今から始めることも
全てが理想の未来につながる小さな種まきだと思っています。


ずっと準備をしていると思っていました。
いつか始まる本番のために、助走ばかりしているのだと。

でも今は、その考えも少し変わりました。

遠回りだと思っていた経験も、迷いながら選んできた道も、全部含めて必要だったことで。

そして今この瞬間も、これから起こることに対しても
自然と静かにワクワクしています。

このnoteも、その途中経過として残しておこうと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🕊️

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