紅白戦の3つの目的
おはようございます。
御高BROOKS監督です。
今週の
月曜日に
紅白戦
を行いました。
土日で
雨天により
試合ができなかったこと、
また、
オフシーズンに
校内リーグ戦を
行う予定であることから、
その
導入としても
実施することにしました。
紅白戦の目的は
大きく
3つあります。
1つ目は、
独自ルールを理解して、
効果的に戦うことを
覚えることです。
紅白戦では
0アウト1塁、
2B1Sからスタート、
ランナーがいなくなれば
アウトカウント継続で
ランナーを1塁に補充、
捕球者によるジャッジ、
3点でイニング強制終了、
外野手は2名、
投球練習は
初回3球で
2イニング目以降は1球のみ、
けん制球は1球のみ、
1分以内の攻守交代
など
独自ルールを
設定しています。
そして、
それらのルールを
違反した場合は
ペナルティで
失点します。
試合が始まれば
選手たちだけで
試合を進めていくため、
ルール違反は
試合終了後に
スタッフから伝えます。
この
独自ルールを
まず遵守でき、
さらには
上手に
活用できれば
勝利に近づきます。
『ルールの中で戦える
力を養う』
ということが、
1つ目の目的です。
2つ目は、
ベンチメンバーの
実戦機会の確保です。
現チームの
段階、
そして
チーム状況を踏まえて
御高BROOKSでは
休日を中心に
行われている
ほとんどの
練習試合で
勝利に
こだわっています。
そのため、
ベンチメンバーの
試合出場機会は
どうしても
限られてしまいます。
しかし、
やはり
どんなことでも
『場数を踏む』
ことこそが
一番の
成長要因です。
どんなことでも
一番
失敗する確率が
高いのは
初めての経験のときです。
逆を言えば、
慣れれば
慣れるほど
うまくできる確率は
上がっていく
ということです。
打席に立つ数、
守備位置につく数、
マウンドに上がる数、
これらの確保を
紅白戦を通して
実践することで、
チーム全体の
レベルアップに
つなげていきます。
チームの底上げは
日々の練習の質を
向上させ、
間違いなく
チームの成長速度を
上げていくものと
考えています。
ベンチメンバーには
対外試合、
もっと言えば
公式戦と
同じ想定で
ワンプレーに
こだわって欲しいと思います。
3つ目は、
レギュラーメンバーの
勝負強さを
磨くことです。
紅白戦では、
レギュラーメンバーと
ベンチメンバーが
半分ずつで
チームを構成します。
そのため
半分ずつに分かれた
レギュラーメンバー
一人ひとりの活躍が、
より
チームの勝敗に
大きく
関わってきます。
この
紅白戦では、
あえて
レギュラーメンバーに
「レギュラーメンバーの
活躍で、
勝敗が決まる。」
と、
プレッシャーを
強くかけています。
負けたら
3年生の高校野球が
終わりとなる
夏の
選手権大会では、
とてつもない
プレッシャーの中で、
自分にできる
最大限のパフォーマンスを
発揮できる人間が
多いチームが
勝利に近づきます。
結果を
出したいところ、
結果を
求められるところで
どれだけ
力を発揮できるか、
その経験値を
紅白戦を通しても
積み上げていって欲しいと
考えています。
この
紅白戦の
3つの目的を
確実に
チーム内で共有し、
オフシーズンの
校内リーグ戦で
御高BROOKSだからこそ
たくわえていける力を
たっぷりと
身につけていって欲しいと思います。
