「noteが続かない」の正体は、時間でも文章力でもなかった。8000文字超の記事を毎日投稿まで運んだ、ChatGPTに渡す“記事作成の全プロンプト”
noteを始めたのに、記事が続かない。
その原因を、僕はずっと「時間がないから」だと思っていました。
仕事がある。家のこともある。疲れている日もある。まとまった時間が取れない。
だから書けない。
たしかに、それもあります。
でも自分の作業を振り返ってみると、進めずに立ち止まっていた場所は少し違いました。
画面を開いてから、何を書くか考える。
書く内容を決めてから読者を決める。
タイトルで迷う。
構成を作る。
本文を書き始めても、途中で話がズレる。
AIを使って書いてみたこともあった。
でもその文章を読み返すと、なんだか薄く見える。
これが繰り返されると、投稿する前にもう疲れてしまいます。
この流れを毎回やっていたら、そりゃ続きませんね。
こうやって振り返ってみると、僕が進めずにいたのは文章を書く場所ではなく、その前でした。
記事を書く前の工程が、毎回ぐちゃぐちゃだったんです。
そこで僕は、ChatGPTへの指示をひとつずつ分けてみることにしました。
ネタ出し。読者の悩みの深掘り。構成作成。本文下書き。タイトル作成。リード文作成。事実確認。AIっぽさを消す最終リライト。サムネイル画像。差し込み画像。ハッシュタグ。
記事作成を、その場の感覚やAIへの丸投げだけで進めるのをやめました。
「今日は何からやるんだっけ?」で止まらないように、上から順番に進められる形にしたんです。
その結果、僕は3か月間、8000文字超のnote記事を毎日投稿することができました。
さらに現時点で、記事ストックは50本以上あります。
この数は、勢いだけで書き続けたというより、毎回同じ工程に沿って少しずつ作成し、投稿まで運んでいった感覚に近いです。
しかも、毎日ずっと机に張り付いていたわけではありません。
朝、歯を磨きながらChatGPTにコピペで指示を出す。昼に出てきた文章を読む。夜に気になる部分を直す。寝る前にリライト指示をかける。翌朝、投稿する。
作業自体は、かなり地味です。
でも、まとまった時間を取らなくても、朝、昼、夜に分ければ少しずつ進められるようになりました。
この地味な流れにしてから、noteは「気合いで書くもの」ではなくなりました。
もちろん、最初から同じ本数を目指す必要はありません。大事なのは、1本ずつ投稿まで運べる流れを持つことです。
この記事では、僕が実際に使ってきたプロンプトと、使う順番をそのまま渡します。
ただ、プロンプトを並べただけのnoteではありません。
どの場面で使うのか。どこに何を入力するのか。出てきた文章のどこを見て、どこを直すのか。ChatGPTに任せていい部分と、自分で手を入れる部分はどこなのか。
そこまで含めて、1本の記事を投稿まで持っていく流れとしてまとめています。
価格は9800円です。
安いnoteではありません。
9800円にしたのは、プロンプトの文字列だけでなく、テーマ決めから投稿前チェックまでの流れを、そのまま使える形にしているからです。
だからこそ、最初に正直に言っておきます。
このnoteは、ChatGPTでラクして稼ぐためのものではありません。
AIに丸投げして、それっぽい記事を量産したい人にも合わないと思います。
「買えば必ず売れる答え」を探している人にも、おすすめしません。
でも、もしあなたが、
noteを書きたいのに、毎回ネタ出しで止まる。構成を考えているうちに疲れる。下書きまでは作るのに、投稿まで持っていけない。ChatGPTを使っているのに、なぜか文章が薄くなる。有料noteを作りたいけど、何をどの順番で作ればいいか分からない。
そう感じているなら、この先で渡す手順は、少なくとも「何から進めればいいか分からない」という状態を減らす助けになるはずです。
僕がこのnoteで渡すのは、気合いでも根性論でもありません。
8000文字超の記事を毎日投稿するために、ChatGPTへ実際に渡していた“記事作成の全プロンプト”です。
本文から書き始めると、途中で迷子になる

noteが続かない人は、文章力がないわけではないと思っています。
少なくとも、僕はそうでした。
書きたいことはある。伝えたいこともある。自分なりの経験もある。
それなのに、いざ記事を書こうとすると手が止まる。
理由はシンプルです。
本文に入る前に、先に決めていないことが多すぎるんです。
誰に向けて書くのか。その人は何に困っているのか。この記事では何を読者に渡すのか。もし有料noteなら無料部分ではどこまで見せるのか。有料部分には何を入れるのか。どの順番で読ませると効果的なのか。タイトルで何を約束するのか。冒頭でどう読み進めてもらうのか。
ここを曖昧にしたまま本文を書き始めると、途中で迷います。
書きながら読者を考える。書きながら構成を直す。書きながらタイトルも気になる。書きながら「これ、有料にしていいのか?」と不安になる。
もう、頭の中が散らかります。
そして最後に、こう思うんです。
「今日はやっぱり書かなくていいか」
「こんなんじゃお金取れない…ボツにするか…」
この下書き放置が、いちばんもったいない。
noteで副業を始めたい人にとって、本当にきついのは、1本の記事を書きあげることそのものではありません。
投稿までの道のりが、毎回見えないことです。
今日は何をすれば進んだことになるのか。どこまでAIに任せていいのか。どこから自分の言葉に直せばいいのか。何を確認したら公開していいのか。
ここが決まっていないと、毎回、白紙の前で同じところから迷ってしまいます。
僕はこれに気づくまで、ずいぶん時間を無駄にしました。
文章を書いていた時間より、書く前に迷っていた時間のほうが長かったと思います。
それでは時間があまりにもったいない。
だから、このnoteではプロンプトでありがちな「AIに本文を書かせる方法」だけでは終わりません。
テーマを決める前から、投稿前の仕上げまでの全工程を扱います。
ネタ出し。読者設定。構成。本文下書き。体験談の差し込み。タイトル。リード文。事実チェック。最終リライト。サムネイル。差し込み画像。ハッシュタグ。
1本の記事を投稿まで運ぶ流れを、上から順に使えるように置いています。
順番が決まると、「今日はここから進めればいい」が分かります。
少なくとも僕は、何もできずにパソコンの前に座る時間や、スマホを片手に天井を見つめる時間がかなり減りました。
書く時間の確保でもない。文章力でもない。まず変えるべきだったのはここでした。
では、なぜChatGPTを使うとその順番が作りやすくなるのか。普通に使うのとは何が違うのか。
ここから少し、僕が実際にどう作業を分けていたのかを話します。
ChatGPTで変わったのは、文章力よりも“作業の順番”だった

ChatGPTを使い始めたとき、最初は「文章をうまく書いてくれる道具」だと思っていました。
でも実際に使ってみると、役に立つ場所は少し想像と違いました。
僕にとって一番大きかったのは、記事作成の順番を崩さずに進められることです。
ネタ出しで止まっていた時間。構成を考えながら迷っていた時間。本文を書いたあと、「これで出していいのか」と悩んでいた時間。
そこを、ChatGPTにひとつずつ手伝ってもらいました。
自分ひとりで見出しを並べていると、どうしても話が飛んだり、似た内容が重なったりします。
でも、先にChatGPTで構成案を出してもらうと、記事全体の流れを見てから直せます。
この「出してもらってから直す」という流れが、僕には合っていました。
カーソルだけが点滅している、一向に進んでいない画面に向かっている時間が一番疲れます。
でも、たたき台があると見え方が変わります。
「この見出しは弱いな」
「この章は前と同じことを言っているな」
「ここには自分の体験を入れたほうがいいな」
こうやって直していくほうが、最初から全部を自力で組み立てるより、ずっと進めやすかったんです。
もちろん、ChatGPTは魔法の文章作成ツールではありません。
出力された文章をそのまま投稿すると、どこか整いすぎていたり、自分の言葉ではない感じが残ったりします。
だからこそ、使い方が大事になります。
ChatGPTには、ネタ出し、構成、下書き、見直しのたたき台を作ってもらう。
最後は、自分が読者として読む。
違和感があるところ。自分の考えと違うところ。言い方が強すぎるところ。体験が足りないところ。
そこを加筆修正していく。
この作業を通すことで、AIだけでは出せない文章の温度感が出てきます。
文章力だけで押し切らなくても、書き始める前の迷いは減らせます。
そして、迷う時間が減ると、投稿まで進みやすくなります。
この記事で渡すプロンプトは、まさにそのためのものです。
この記事で渡すもの

この記事は、note記事作成を同じ流れで進めるためのChatGPTプロンプト手順集です。
ここでいう「同じ流れ」とは、雑に記事を増やすという意味ではありません。
中身の薄い記事を大量に出す。似たような文章を並べる。ChatGPTの出力をそのまま貼る。
そういう使い方をすすめるものではないです。
この記事で扱うのは、ネタ出しから投稿前チェックまでを、毎回同じ順番で進められるようにすることです。
記事を投稿まで運ぶ道順を先に用意して、そこに自分の経験や言葉を乗せていく。
そういうイメージに近いです。
記事を書くたびに、毎回ゼロから悩まない。
そのための作業手順を渡します。
記事作成の全体の流れは、次のようになっています。
・note記事テーマを決めるプロンプト
・記事構成を作るプロンプト
・本文下書きを作るプロンプト
・クリックされやすいタイトルを考えるプロンプト
・読まれやすい導入を作るプロンプト
・事実情報をチェックするプロンプト
・AIっぽさを消していくプロンプト
・目を引くサムネイルを作成するプロンプト
・小見出し用の画像プロンプト
・検索で見つけてもらいやすくするハッシュタグ生成用のプロンプト
工程は多く見えるかもしれません。
でも、最初から全部を気合いでやるより、工程ごとに分けたほうが進みます。
僕の場合、テーマや構成、自分の体験談の材料がそろっていると、8000文字超の下書きが30分前後で形になることもありました。
ただし、これはそのまま投稿できる完成原稿という意味ではありません。
出来上がった下書きを、移動時間や隙間時間に読者として読む。自分の考えと合っているか、事実や表現に問題がないかを確認する。違和感があれば直す。
この確認まで含めて、記事として仕上げていきます。
無料部分では、その全体像をお見せします。
有料部分では、それぞれのプロンプトをどの場面で使うのか、どこに何を入力するのか、出力された文章をどう直すのかまで含めて書いています。
ChatGPTを使うときに困るのは、プロンプト文そのものだけではありません。
むしろ、
「このプロンプトはいつ使うのか」
「出てきた文章をどう扱えばいいのか」
「どこまでAIに任せて、どこから自分で直せばいいのか」
ここで迷う人が多いはずです。
この記事では、その迷いを減らすために、記事作成の順番に沿ってプロンプトを並べています。
プロンプト単体ではなく、記事を投稿まで運ぶ順番ごと置いている。
そう思ってもらうと、かなり近いです。
テーマ、読者、構成、本文、リライト、チェック。
この順番を決めておくと、記事作成はだいぶ変わります。
有料部分に入っている内容の全体像

有料部分では、ChatGPTに貼って使えるプロンプトを、記事作成の流れに沿って置いています。
それぞれのプロンプトには、次の3つを付けています。
・使う場面
・入力する内容
・出力後に直すポイント
プロンプトだけ並べられても、初心者はたぶん途中で迷います。
たとえば、「構成を作るプロンプト」といっても、読者の悩みが浅いまま使うとどこか薄い構成になります。
他にも「本文を書くプロンプト」を使っても、自分の体験を入れないまま使うとAIっぽい文章になりやすいです。
ここで少し、よくあるプロンプト例を置いておきます。
よくある本文作成プロンプトの例
あなたはnote記事を書くプロのライターです。
以下のh2見出しについて、本文を作成してください。
【記事タイトル】
〇〇
【想定読者】
〇〇
【h2見出し】
〇〇
【この章で伝えること】
〇〇
【入れたい具体例】
〇〇
【文体】
・ですます調
・やや親しみやすい
・専門用語は補足する
・AIっぽい不自然な表現は避ける
・読者が行動しやすい文章にする
【注意点】
・成果保証に見える表現は避ける
・断定しすぎない
・抽象的な表現だけで終わらせない
・読者の悩みに戻しながら書く
本文を900〜1300文字程度で作成してください。この形でも、下書きは出ます。ある程度AIを理解している方が作ったのだと思えるプロンプトです。
ただ、このまま指示を出すと「どこかで見た文章」になりやすいです。
いったい何が足りないのでしょう?
また、修正チェックのプロンプトでも、このようなものがあります。
よくある修正チェックプロンプトの例
以下の本文を、note記事として自然に読めるようにチェックしてください。
【本文】
〇〇
以下の観点で指摘してください。
1. AIっぽく見える表現
2. 抽象的すぎる表現
3. 読者の悩みからズレている部分
4. 読み進めやすい構成か
5. 誇張表現や成果保証に見える表現
6. タイトルと本文がズレている部分
7. もっと具体例を入れた方がよい部分
修正案も出してください。
ただし、文章を全部書き換えるのではなく、
どこをどう直すとよいかが分かる形でお願いします。ChatGPTは、多くの情報や文章パターンをもとに回答します。
そのため、指示が浅いと、一般的で無難な表現になりやすいです。
単に「AIっぽさを消して」と頼むだけでは、平均的な記事に寄ってしまうこともあります。
では、どう指示を出せばいいのか。
有料部分では、プロンプトの前後も含めて説明しています。
どの順番で使うのか。出力された文章のどこを見るのか。どこを自分の言葉に直すのか。
ここまで含めて、ひとつの作業手順として使えるようにしています。
お伝えする手順は、僕が8000文字超の記事を毎日作っていたときの作業をもとに分解しています。
ただし、この記事は収益や閲覧数を保証するものではありません。
「noteで必ず売れる」
「必ず伸びる」
「誰でも簡単に稼げる」
そう約束する内容ではないです。
あくまで、自分が納得できる記事を作るために、時間と迷いを減らす実践手順です。
このnoteを作る前に、noteLauncherで「ChatGPT note」「note 記事作成」「AI ライティング」「有料note プロンプト」など、いくつかのキーワードを確認しました。
見たのは、スキの数だけではありません。
どんなタイトルが目に止まりやすいのか。
無料部分でどこまで見せているのか。
有料部分には何を入れているのか。
価格帯はどのあたりに置かれているのか。
タグの付け方や、直近で反応がある記事の見せ方も見ました。
複数の記事を見て共通していたのは、読者が「便利そう」ではなく、「実際にどの手順で使えば投稿まで進めるのか」を知りたがっている点でした。
そこで感じたのは、読者が知りたいのは「ChatGPTは便利です」という話だけではない、ということです。
便利なのは、もう多くの人がなんとなく分かっています。
それより知りたいのは、実際に何を、どの順番で入力すれば、記事が投稿まで進むのか。
そして、出てきた文章のどこを見て、どこを直せば、自分のnoteとして読める文章になるのか。
ここでした。
よくあるプロンプト集は、貼れば文章が出るところまでは分かります。けれど、初心者ほどその後で止まりやすいです。
「この出力で本当にいいのか」
「どこを直せば自然になるのか」
「次に何のプロンプトを使えばいいのか」
ここが分からないと、結局また手が止まります。
だからこのnoteでは、単発のプロンプトだけを並べる形にはしませんでした。
テーマ決めから、構成、本文、タイトル、リード文、事実確認、最終リライト、画像、ハッシュタグまで。記事作成の流れごと渡す形にしています。
よくあるプロンプト集との違いは、プロンプトの文字列だけではなく、使う順番、入力する内容、出力後に直す場所までまとめている点です。
発信したいことがある。
でも、時間が足りない。
それであきらめてしまうのは、かなりもったいない。
すべてを自分で書くことは素晴らしいです。
でも、全部を自力で抱え込む必要はありません。
テーマを決める。必要なプロンプトを使う。出てきた文章を、自分が読者になったつもりで読む。違和感を直す。自分の経験や考えを足す。
この流れなら、AIを使いながらも、自分の文章として仕上げていけます。
最近はnoteへの参入者も多く、ChatGPTを使って記事を仕上げる人も増えました。
でも、「どう使えば読まれる記事になるのか」はまだまだ理解されていません。
もし普段ChatGPTに書かせた文章と、この記事の流れが少し違って見えるなら、その差はプロンプトの順番と直し方にあります。
ここから先は有料部分です。
この先では、テーマ出しから投稿前チェックまで、実際に僕が使ってきたプロンプトを順番に置いています。
ただ読むための解説ではなく、次の記事作成でそのまま試せる手順として使えるようにしています。
全体の作業フロー

購入して最初にやることは、プロンプトを全部読むことではありません。
まずは、記事作成の流れをつかんでください。
この手順集では、note記事を次の13ステップで作ります。
ここから先は
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