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手書きノート1枚をAIに見せたら頭の中が片付いた話

こんにちは。今週AIツールを3つも作って、逆に疲れてしまった、けんくらです。

気づいたら「やってる感」だけで動いていた

ここ数日、けっこうAIでいろいろ作ってました。

なかのFC(少年サッカーチーム)の決済管理ツール。
東北人魂というイベントの請求書作成ツール。
イベント用のBGMをSunoで30曲作る計画。

どれもClaudeやCodexに手伝ってもらいながら、サクサク形になっていくんですよね。
「うわ、これAIあればなんでも作れるじゃん」って、正直テンション上がってました。

てか、それ自体はめちゃくちゃ便利だし、ありがたい話なんです。

でも、ふと我に返る瞬間があって。

「あれ、これ何のために作ってるんだっけ」
「他の人はもっと先に進んでる気がする」
「自分もこのペースで発信続けないとヤバいのでは」

みたいな焦りが、じわじわ積もっていきました。

「置いていかれる」が具体的に怖くなった夜

正直に書くと、ある夜けっこう落ち込みました。

SNSで他の人の進捗を見て、「やらないとヤバい」って追い立てられる感覚。
かといって、自分が作ってるものが直接お金になるわけでもない。
「これ、やる意味あるのかな」って、手を止めて考え込んじゃったんですよね。

AIを使えば使うほど、やれることは増える。
でも、やることが終わらない虚しさも一緒に増えていく。
このバランスの取り方を、完全に見失ってました。

手書きノートに吐き出したら、あっさり答えが出た

翌朝、頭の中がぐるぐるしたまま、いつものように手書きノートに気持ちを書き出してみたんです。
PCじゃなくて、紙に手で書くやつです。

書きながら、こう思いました。

「置いていかれて、一体何が変わるんだっけ?」

考えてみたら、別に何も変わらないんですよね。
子どもたちとの毎日も、妻との時間も、本業も、変わらず続いていく。
世の中がAIでどんどん進歩するなら、それはそれで後から恩恵だけもらえばいい話で。
自分が今この瞬間、全部に追いつく必要なんてどこにもなかった。

そう思った瞬間、肩の力がふっと抜けました。

「忘れる時間」を、意図的に作ることにした

それからは、意識的に「考えるのをやめる時間」を作るようにしてます。

瞑想する。
散歩する。
海に入る。
本を開く。

どれも別に特別なことじゃないんですけど、「何もしないと決めて何もしない」のがポイントで。
やることリストを一旦全部脇に置いて、頭を空っぽにする時間を、ちゃんと死守する。

これをやり始めてから、ツールを作るのも発信を続けるのも、前より軽い気持ちでやれるようになった気がします。

追いつこうとするから疲れる。
追いつかなくていいと決めたら、案外ちゃんと前に進める。

そんな逆説を、今回学びました。

んでまた!


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