たくさん来たほうがいい

パリとは全然違う街。
街並みや、建物の雰囲気というか、色彩というか、並び方みたいなところまで。
パリは由緒があって、古風で、いかにもフランスの歴史である、というような事が伝わってくる。
今回訪れた初日はフィンランド。パリとは違っていい意味で先をいってる。








現金なんて使えそうな雰囲気の場所はなく、トラムもバスもスーパーも飲食店も電動キックボードも全てキャッシュレス。
行きたかった蚤の市には行けずでしたが、本当にそう言うマーケット以外で現金を使うことはないくらい。
そんなフィンランドはパリのように建物に趣や風情はあるが、より現代的な気がする。
人は本当に優しくて温かい。どんな人でも「ハロー」と変な色の僕に優しく声をかけてくれる。





いわゆる北欧インテリアの街でもあり、美しい国とも称されるだけあって、どんな飲食店にも、どんなお店にも、街の至る所に気の利いたお洒落な家具や雑貨が並んでいる。
所狭しと、ではなく良い間の取り方で綺麗に並んでいる。家具屋さんだけでなく、どんな飲食店でも、どんなホテルでも、どんな場所でもだ。
そう言う美的文化はヨーロッパというよりも日本人のマメさに似ている気がした。いちいち細かい感じ、悪くない。過ごしやすい国だと。
食べたかったサーモンスープも、美味い肉も、そして念願のフィンランドサウナも、何よりお店用に皆様にフィンランドを感じていただける品を買い付けることも、ヘルシンキ街大散歩も、まるで1日だとは思えないほどに満喫できた初日。最初から最後までプランニングしてくれた妻のおかげだな。


思ってた国と違った。
もっともっと良かった。
やっぱり訪れてみたほうが良い。
感じてみたほうが良い。
たくさん海外に行こう、そう思えた素敵な初日。
今日は早速別の国。
今から出港です。楽しみ。
イシカワ
