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かつての職場の同僚が郷里新聞で万葉がたり

元日販の同僚だった天野英一郎氏。かつて日販ねりま流通センターの設計で、仕事を同じくした。自分はマテハン、彼はSE担当だった。今は故郷の豊橋で、家業の大手ポンプ企業を継いでいる。既に豊橋財界の要となっている模様。そんな彼が万葉集について、東愛知新聞で3回の執筆コラムを掲載されている。

東愛知新聞の記事


 もともと頭脳明晰な人であったが、かくも漢籍や万葉集について詳しいことは初めて知った。大伴旅人の詠んだ和歌の政治的背景を読み取って、かつ政治的敗北の中で妻を喪った悲しみを熱く語っている。日販時代から熱い漢であった。渥美半島周辺の英傑は、昨今では彼と第51代横綱・玉の海関くらいのものだろう。

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