ご先祖様って不思議だよね、という話。〜四柱推命「墓」と宇宙の真理〜
毎日暑い。息をしているだけで汗が出る。今年の夏はホント容赦ない。
さて、夏といえばお盆である。お盆といえば、ご先祖様であり、お墓参りだ。



お墓といえば、四柱推命には「墓(ぼ)」という星がある。
文字通り「お墓」と書くので、鑑定でお伝えすると「えっ、私、死ぬの?」「お化けが憑いてるの?」とギョッとされることがよくある。
ちがうちがう。そういうホラーな話ではないのだ。
実は昔、鑑定を始めたばかりの頃、この「墓」の星を持つ方に「お墓参りに行くといいですよー」と、某有名な占いの先生みたいなことを無邪気に言ってしまったことがある。
すると、その方は「へえ、お墓参りで片づくんですか」というような、ちょっと冷ややかな空気を漂わせた。
ダイレクトに怒られたわけではないが、「テンプレ回答乙」的な、目に見えないトゲがグサリと刺さったのだ。
私はすっかり反省して、それ以来「お墓参り」というワードを出すのには、爆弾処理班のように細心の注意を払うようになってしまった。

でもね、やっぱりどう考えても、ご先祖様を大事にするって、すごく大事なことなのだ。
そもそも「墓」という星は、お化け屋敷の入り口ではなく「蔵」のようなものだ。探求心が旺盛で、知識や経験、ご縁なんかをどんどん自分の蔵に貯め込んでいく、職人みたいな星なのである。
もし私の大好きなコジコジが四柱推命の鑑定師だったら、きっとこう言うだろう。 「お墓はお墓だよ。ご先祖様がいないと、幸来子は資さんうどんを食べられないよ。不思議だねえ」と。
そう、まさにそれなのだ。 ご先祖様がいなかったら、私は今ここで息をすることも、大好きな資さんうどんのセットを食べて「美味しいねえ」と満面で笑うことも、ほぼ日手帳を開いて今日の「サチツミ(幸積み)」を書き込むこともできない。私たちが今ここにいて、日常を楽しめている。それ自体が、何百代も前から続くDNAのリレーの、奇跡のバトンタッチの結果なのである。
お墓参りに行くというのは、「運気を上げてください!」「宝くじ当ててください!」と神頼みすることではない。 ただお墓の前に立って、「どうも、あなたたちの末裔です。おかげさまで、今日もなんとか生きてます。ありがとう」と報告する、ただそれだけのことなのだ。
植物だって、土の中の根っこがカラカラに乾いていたら、綺麗な花は咲かない。私たち人間にとっての根っこは、まぎれもなくご先祖様である。 その根っこに「ありがとう」というお水をあげることで、なんだか心がホッとして、自分という存在の足場がカチッと固まる。結果として、それが人生の運気を底上げすることにつながっていくというわけだ。
もちろん、遠くてお墓に行けない人もいるだろう。そんな時は、空を見上げて「ご先祖様、サンキュー」とつぶやくだけでもいい。
お盆というこの時期は、宇宙と地球の距離がちょっと近くなる気がする。 日々の手帳に書き留める小さな感謝と同じように、自分のルーツにもちょっとだけ想いを馳せてみる。それは、きっとあなたの人生の「蔵」に、とってもあたたかいエネルギーを貯金してくれるはずなのだ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたのありがとうが、最強のお守りになりますように(。-人-。)✨ Love & Peace💕
※この作品は、AI漫画生成ツール(新宇佐美式AI漫画)を使用し、 著者の指示のもとで制作しています。
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