書きたい欲を持て余して、毎日ニュースレターを書くことにした
自宅保育で子を愛でる日々。
いや、離乳食を飛ばす子と格闘する日々ともいえようか。
仕事はあえて増やさず、子の「かまって〜」に対応できる土台は作られている。
最初は「しばらく専業主婦がいいかな〜」なんて思っていたが、産後に夜のお世話で頭がぼーっとする時間が続き、気づけばダラダラとスマホを触る時間が長くなっていた。
「これはいかん」と、だらだらする時間が1日を占領しないように、仕事を入れてせきとめた。
いずれにしてもオムツや離乳食、おもちゃ代などの出費がかさみ、私が仕事の手を止めようが髪は伸び、肩と腰はこるのでサロンや整体のお金はかかる。
遅かれ早かれ仕事は再開していたのかな、と思う。
ただ、子に呼ばれて対応できない時間があることは避けたい。
そしてベビーフードも頼るけど食べ物のおいしさを知ってほしいので、離乳食をできる限り手作りしたいと考えた。
そうしたことを優先する結果、今は仕事を増やさないようにしようという結論に至ったのだ。
とはいえ、何かを書く欲は余している。
1日何千字(ブックライティングのときは”万”)書いているのがすっきりするような指になってしまった。
このパチパチという音が落ち着くのだ。
だから、毎日ニュースレターを書くことにした。
ライターのこと、育児のこと、暮らしのこと。
日々過ごすなかで気づき、試したことを書き留めて人生を良くしていこうという趣旨だ。
大体15〜20分くらいでババーっと、頭に浮かんだことを書いている。
推敲もそこそこにして、日々書けることを優先した。
8月11日から始めて、もうすぐ2週間が経つ。
AIを使うと疲れてしまうので、自分の瞑想時間の意味も込めてメモアプリと向き合うだけ。
情報があふれる今だからこそ、
ひとりの暮らしのなかで考えたことを、淡々と書いている。
Substackにて、無料で毎日配信している。
先ほど書きたてほやほやのサンプルをひとつ、載せておく。
人生に、差し色を入れる 2026/08/24
今日はプーメリー(つかまり立ちできるようなおもちゃ)のぬいぐるみ部分を洗っていた。
娘の力が強くなり、横から引っ張って倒すようになってきたので、しまおうと思ったのだ。
手洗いして陰干しするというささいなことでも、タスクに組み込んできちんと時間をとるようにしている。
そうしなければ、優先度の低いタスクになってしまってそのままになってしまうことがあるからだ。
最近は朝起きたら「日々やること」として、メモ用紙に3つ、優先度が高いタスクを書いている。
最初は思いつくタスクを5〜6個洗い出し、それぞれに優先度を1〜3でつけていた。
でも、慣れてきて頭でパッと3つの優先度が高いタスクを浮かべられるようになったので、
今は3つだけ書いてダイニングテーブルに置いている。
これのメリットは、常に目につくことだ。
人はだらだらとしてしまう生き物なので(私がとくに?)、
気づいたらスマホを眺めてしまうことがある。
でも、常に目につく場所にメモがあると次にやるべきことが明確になるので、
余計なことに時間を割かなくなるというわけだ。
今は自宅保育という、仕事と同等……いや、それ以上に優先すべきものがあるので、
子に関することと仕事関連のタスクは並列だ。
だから「仕事」は日々やる3つのタスクのひとつとして入れるイメージだ。
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現在、主にやりとりする企業は3社。
自宅保育ということを伝えてあるのが効いているのかどうなのか、
締め切りにだいぶゆとりを設けてくれる企業もあれば、
あちらから「納期はいつ頃にしますか?」と聞いてくれる企業もある。
めぐまれている。
頭が下がる。
こうした企業のおかげで持続可能な働き方ができている。
今は取材やブックライティングはしないつもりだけど、
少し余裕が出てきたら対応していきたい。
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コーディネートには、差し色という考え方がある。
上下モノトーンで合わせたなら、バッグを赤色にするとか、
ベルトを黄色にするとか。
そこだけ異色で、パッと目をひく。
私のなかで人生にも、差し色を入れるという考え方がある。
長い人生のなかで、異色な部分。
それが今だ。
自宅保育にのっかり、今までの人生でできなかったことをする期間ととらえている。
それが
日々子を愛でること
読めていなかった小説を読むこと
家の模様替えをすること
あたりかなと思っている。
長期的な目線で見たときに、きっとよい味を出す期間になるはずだ。
そんな目線を持ったときに、暮らしの流れを変えることがぐっと意味を増すのかもしれない。
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今日できたこと
プーメリーのお洗濯
離乳食づくり
小説を読む
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よかったら、明日からお付き合いください。
