自然災害の怖さを目にして普通に『生かされている』ことの、ありがたさを思う
こんにちは、やらぽんです。
本当に、当たり前の生活ができるって
ありがたいことですよね🥲
お盆休みも明けて、今日から仕事や
日常生活に戻ったという方も
多いのではないでしょうか。
帰省して家族と過ごした人。
旅行やレジャーを楽しんだ人。
特に遠出もせず、自宅でのんびり過ごした人。
それぞれのお盆休みだったと思います。
でも今年のお盆は、いつものように
穏やかに過ごせなかった方々も
大勢おられました。
千葉県では
8月13日から14日にかけて記録的な大雨となり、
千葉市をはじめ広い地域で浸水や道路の冠水など、
大きな被害が発生しました。
また熊本では、7月28日に発生した
「令和8年熊本地震」の被害からの復旧が続く中で、
お盆を迎えることになりました。
被災された皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
そして、復旧作業や
支援活動に携わっておられる皆さまにも、
心から感謝申し上げたいと思います。
災害のニュースを見るたびに感じるのですが、
私たちが普段「当たり前」と思っている暮らしって、
実はぜんぜん当たり前じゃないんですよね。
朝起きて蛇口をひねれば水が出る。
スイッチを押せば電気がつく。
道路を普通に歩くことができる。
スーパーへ行けば食料を買える。
そして、いつもの場所で家族と食卓を囲める。
そんな何気ない日常が、
地震や豪雨などの災害によって
突然失われてしまうことがあります。
だからこそ、何も起きていない普段から
「護る」ということを意識しておく必要が
あると思うのです。
以前の記事でも書きましたが、
私が考える護身術というのは、
誰かに襲われたときに身を護る技術だけではありません。
災害から身を護る。
健康を護る。
生活を護る。
大切な家族を護る。
そして、できるだけ平穏な日常を護る。
これらも全部、
広い意味では護身術だと思っています。
豪雨で道路が冠水したときに、
無理して車で進まない。
避難情報が出たら
「まだ大丈夫だろう」と思わず、
早めに動く。
地震に備えて水や食料を準備しておく。
家具が倒れないようにしておく。
スマホの充電手段を確保しておく。
こういう地味な準備こそ、
本当に役立つ護身術なんですよね。
災害が起きてから、
「あれを準備しておけばよかった」
と思っても、間に合わないことがあります。
だからこそ平穏なときに準備しておく。
これは先日書いた「対応力」の話にもつながります。
想定外のことが起きたときに、
パニックにならず、その場で何を優先するのかを考える。
予定を変える。
行動を変える。
必要なら逃げる。
そういう柔軟な対応力が、
自分や家族を護ることにつながります。
そしてもう一つ大切なのが、自分の身体です。
どれだけ立派な防災用品を準備していても、
いざというときに自分で歩けなければ
避難することも難しくなります。
立つ。
歩く。
しゃがむ。
またぐ。
バランスを取る。
普段なら
意識することもない基本的な身体能力が、
非常時には自分を護る大きな力になります。
私が最近よく書いている「身体性」という話も、
こういうところにつながってくるんですよね。
身体を整えておくことは、
健康のためだけではない。
自分の命と生活を護るための、
もっとも身近な備えでもあるのです。
災害を完全に防ぐことはできません。
でも、被害を小さくするための準備はできます。
そして何より、今日という一日を
普通に過ごせていることを、
当たり前だと思わないこと。
蛇口から水が出る。
電気がつく。
ご飯を食べられる。
家族と話せる。
自分の足で歩ける。
そんな何でもない日常こそ、
実はとてもありがたいものなんですよね。
お盆休み明けの今日。
被災地の一日も早い復旧と、被災された皆さまが
少しでも早く穏やかな日常を取り戻されることを、
心から願っています。
そして私たちも、この機会に
防災用品や避難経路、家族との連絡方法などを、
一度確認しておきたいものですね。
何も起きていないときに備える。
それが一番簡単で、一番大切な
「護身術」になるのかもしれません。
ってことで今回は、
「自然災害の怖さを目にして普通に『生かされている』ことの、ありがたさを思う」被災された皆さまへのお見舞いと日常を護る備えについての話。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
日常を 護る備えで のほほんと🌈
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