見出し画像

噂の白黒包装発見!

報道があってから見かけたら買ってみようと思っていたカルビーの白黒包装。1カ月以上経過してようやく見つけました。ポテトチップではなくかっぱえびせんです。

わりとスーパーには行く方だと思うので、レアなのか、それとも店頭配荷がこれからなのかわかりません。

とりあえず1個買いました(118円(税抜))。

特に、かっぱえびせんが食べたかったわけではないですが、それだけの訴求力はあります。これを言うとカルビーさんの企業努力の方向性とは違う消費行動となるのかもしれませんが。。

もちろん中身はふつうのかっぱえびせんでした(当たり前か)。

それでも私が商品を手に取ったのは、白黒包装そのものに価値を感じたからです。

今回、メーカーが白黒包装を決定したのは苦渋の決断だったと想像します。長年かけて築き上げてきたブランドイメージを変えることにもつながりかねない意思決定です。その背景には単なるコスト削減ではなく、「できるだけ消費者に負担をかけずに商品を届けたい」という企業としてのメッセージが込められているように感じました。

企業は商品の価格を決めることができます。しかし、その価格を受け入れるかどうかを決めるのは市場であり、消費者です。

原材料費や物流費の上昇によって値上げが避けられない場面は増えています。それでも、値上げ以外にできる工夫はないか、今の価格で提供し続ける方法はないかを考え抜く。その姿勢こそが消費者の信頼につながるのではないでしょうか。

今回の白黒包装を見て、私は単なるパッケージ変更以上に、企業の覚悟と努力を感じました。そうした姿勢が伝わるからこそ、消費者はその企業の商品を選び続けるのだと思います。

いいなと思ったら応援しよう!