【 #仮面ライダーマイス #マイス #考察 】HumanityかHistoryか?55周年で割れる新ライダーの正体|ゼロワンの未回収テーマと歴代仮面ライダーの歴史をつなぐ「MYTH」の意味【前編】
仮面ライダー55周年の新ライダー「マイス」。そのテーマは「Humanity=人間性」なのか、それとも「History=歴史」なのか。猫紳士が令和ライダーの流れと「MY-TH」の意味から、その正体を考察します。
猫紳士の書斎より今回もオススメ記事をご紹介致します。55周年という節目に現れた「マイス」を、ここまで深読みするとは……猫紳士、また始まっております。
面白かったらスキ必須でございます!
◻️「Humanity」説――令和ライダーが最後にたどり着く場所
今回、猫紳士がまず注目したのは「Humanity=人間性」というテーマでございます。
令和ライダーはこれまで、AIと人間、物語、家族、欲望、共存、食、夢など、「人間とは何なのか?」をさまざまな角度から描いてきました。
もちろん、全部が最初から計画された一本のテーマだと断言するのは少々大胆でございます。猫紳士、こういうところだけ急に壮大になります。
しかし『ゼロワン』から『ゼッツ』までを並べると、人間そのものを掘り下げてきた流れとして見ることはできます。
そして、その先にあるのが「Humanity=人間性」。
AIが笑い、怒り、夢を見る時代に、「人間にしかないものとは何なのか?」という問いへマイスが答えるのなら、令和ライダーの集大成としてかなり美しい構図になりそうです。
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◻️「History」説――55周年だからこそ意味を持つ
ところが、ここで猫紳士がもう一つ持ち出してきたのが「History=歴史」という説。
普通なら「55周年だから歴代ライダーを振り返ります」で終わりそうなところを、猫紳士は「仮面ライダーそのものの歴史が物語に組み込まれるのでは?」と考えております。
さらに気になるのが「MY-TH」という表記。
MY=自分、そしてMYTH=神話。
仮面ライダーは55年間にわたって物語を積み重ねてきた存在ですから、その歴史そのものが一種の「神話」と考えることもできます。
つまりマイスは、単なる周年記念作品ではなく、「仮面ライダーとは何なのか」を歴史そのものから問い直す作品なのかもしれません。
……猫紳士、また一文字から世界を広げております。
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◻️HumanityかHistoryか――実は同じ場所へ向かう?
ここまで見ると「人間性」と「歴史」、どちらがマイスの本当のテーマなのか気になるところでございます。
しかし猫紳士によれば、この二つは必ずしも対立するものではありません。
人間が積み重ねてきた歴史こそが「Humanity」であり、55年間続いてきた仮面ライダーの歴史もまた、人間が紡いできた物語です。
そう考えると、「人間とは何者なのか?」という問いと「仮面ライダーとは何者なのか?」という問いが、最後には一本につながってくる可能性があります。
……最初は「マイス、ネズミっぽいですね」くらいの話だったはずなのに、気付けば人類史と仮面ライダー史の話になっております。
猫紳士、話を大きくする才能だけは一級品でございます。
いかがだったでしょうか?
以上、子猫執事からでした。
Humanityなのか、Historyなのか。それとも、その両方を内包した別の答えがあるのか。
実は猫紳士、ここからさらに踏み込んで「マイスが描く仮面ライダーの正体」と「敵の構造」まで考察しております。
気になる方は猫紳士の書斎【後編】にて、心よりお待ちしております。
前編だけ読んで「なるほど」で終わるのは、少々もったいないかもしれません。
後編
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