なぜこのnoteは「店側の視点」で書くのか
はじめまして。
現役で風俗店のスタッフをしています。
このnoteでは、風俗で働く女性が少しでも今より稼げるようになるための情報を書いていこうと思います。
1本目なので、まずは「なんでキャストじゃなくて店側の人間が書くの?」というところから書いていきます。
Xやnoteを見ていると、
「こうしたら稼げるようになった」
「この店は稼げた」
「こうしたら裏が引けた」
みたいな、実際に働いている女の子の発信をよく見ます。
実際にお客様と接して働いているからこそ分かることもたくさんあるので、そういった情報ももちろん参考になると思います。
ただ、どうしてもその子1人の経験がベースになります。
例えば、
「写メ日記を毎日5本書いたら予約が増えた」
という話があったとしても、
・その子が新人なのか、元々人気のある子なのか。
・どんなお店で働いているのか。
・どの地域なのか。
・繁忙期だったのか、閑散期だったのか。
他にも色々な条件があります。
その子にはすごく効果があった方法でも、他の子が同じことをやって同じ結果になるとは限りません。
ここが店側から見ると少し違います。
店側はたくさんの女の子を見ることができる
店側にいると、毎日色々な女の子の動きを見ることになります。
・何本接客したのか。
・どれくらい稼いだのか。
・フリーからどれくらい本指名になったのか。
・日記を頑張っている子は実際に予約が増えているのか。
新人の頃はそこまで目立っていなかったのに、半年後にはかなり稼げるようになっている子もいます。
逆に、最初はかなり売れていたのに、だんだん本数が落ちていく子もいます。
何年も安定して稼ぎ続けている子もいます。
そういう女の子を何人も見ていると、
「長く稼いでいる子ってここが似てるな」
「このタイプの子は最初は苦戦するけど、後から本指名が増えることが多いな」
みたいな共通点が少しずつ見えてきます。
1人の成功体験ではなく、色々な女の子を比較できる。
これは店側から見る大きなメリットだと思います。
時期やタイミングも含めて見ることができる
風俗の売上って、その子自身の力だけで決まるものでもありません。
時期によって忙しさは変わりますし、曜日や出勤時間でも変わります。
新人期間なのか、入店して半年経っているのかでも違います。
なので、
「今月200万円稼げました」
という数字だけを見ても、それだけでは分からないことが結構あります。
店側なら、その前後の数字も見ています。
・この時期は店全体が忙しかった。
・逆に店全体が暇なのに、この子だけ予約が入っていた。
・日記のやり方を変えてからアクセスや予約が増えた。
・フリー中心だった子が、数ヶ月後には本指名中心になった。
こういった変化を長い期間で見ることができます。
結果だけではなく、その前後に何があったのかまで見られるので、情報としてはかなり参考になると思っています。
自分の店以外の情報も意外と入ってくる
出稼ぎで来る女の子の場合、うちの店だけで働いているわけではありません。
全国の色々なお店を回っている子もいます。
そうすると、
「○○の地域ではこうだった」
「前の店ではこのやり方が良かった」
「この地域ではこういうお客様が多かった」
みたいな話を聞く機会も結構あんですよね。
もちろん、女の子1人から聞いた話だけで「その地域は絶対こう」と判断することはできません。
ただ、何人もの女の子から同じような話を聞いたり、自分の店での動きと照らし合わせても同じ傾向があったりすると、ある程度参考にできる情報になってきます。
なので、自分の店だけを見て「これが正解です」と発信するつもりもありません。
このnoteで書いていきたいこと
店側の意見だから正しい、ということではありません。
実際に働いている女の子にしか分からないこともあります。
ただ店側には、
・1人ではなく、たくさんの女の子を見ることができる。
・長い期間で変化を見ることができる。
・お客様からの反応も見ることができる。
・色々なお店で働いている女の子から話を聞くこともできる。
という強みがあります。
なのでこのnoteでは、
「自分はこう思います」
という話だけではなく、
実際に色々な女の子を見てきて、何度も同じような結果になっていることや、共通していることを中心に書いていこうと思っています。
夜職は地域も店も女の子も違うので、全員に当てはまる正解はないと思います。
それでも、できるだけ多くの事例から「こうした方が稼ぎやすい」という傾向を見つけていけば、今より稼げるようになるためのヒントにはなるはずです。
そんな感じで、これから色々書いていきます。
