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52歳、清掃バイトを始めて現実の厳しさがわかった

マンションの清掃バイトを始めて、2週間ほどが経つ。

管理人業務も多少あるので、最初は対人仕事が怖くて仕方がなかった。

今はそれよりも、
「清掃業務がこんなにも大変だと思わなかった」と日々痛感している。

掃き掃除で手にマメが2つできた。
たった3時間だが毎日終わるとグッタリするほどだ。
帰りの坂道では、しんどくて2回は立ち止まる。

この季節は少しずつ気温が上昇していて、汗をかきながら仕事をしている。
これからもっと気温が上がるので、さらに体に堪えるだろう。

一人作業で対人的な負担は少ないのだが、
今のところそれが良かったと思える余裕がない。

世の中からみて清掃の職業は、正直な所、社会的地位が低いと思われがちだ。
それはネットやYouTubeを見れば明らかだ。

清掃の求人は山のようにある。
誰でもできる仕事と思われてもいるだろう。

でもやってみて実際は甘くはない。
「誰でもできる」なんて見下している人も、体力が続かない可能性は少なくないと思う。

私の場合、3時間だからまだ何とかなるが、これが7時間などの長時間であれば、耐えられる自信がない。

「清掃の仕事が向いている」と思いながら職に就いている人は、私からしたらそれはもう才能だと思う。

体が慣れる日は来るのだろうか。
午前の清掃バイトでグッタリしているのに、
夕方からスポーツインストラクターのバイトもある。
最近、その時間は集中力がなく、前よりも気力がない。

自分で選んだバイト生活。
想像では、キラキラとはいかないまでも、プライベートが充実する予定だった。

だが現実はそれどころではない。
暇さえあれば寝ている。

たまにトレーニングをすれば疲労のせいか怪我をする始末。
他にやっていることと言えば、このnoteぐらい。

清掃バイトをやってみて、ダブルワークをやってみて、現実に打ちのめされている。
52歳なのに体力を過信していたのだろうか。

かと言って人間関係の強い仕事は怖いので、そういう仕事に変えるのは無理だ。

現状から、少しずつ八方塞がりになっていると感じている。
今はしんどいけど、このままの生活を続けるしかない。

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