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Step#1596|成果は一番遅いところで決まる
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「律速段階」という言葉があります。
複数の段階からなる反応の中で、
最も遅く進む段階のこと。
反応全体の速さは、
この一番遅い部分によって決まります。
リレーで言えば一番遅い走者、
道路で言えば一番渋滞している場所。
全体は、最も遅いところ以上には速くなりません。
医学部受験では、
さまざまな化学反応を学びましたが、
律速段階で働く酵素は
特に重要で、試験でも頻出でした。
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この考え方は他のものにも
そのまま当てはまります。
ビジネスで言えば
「ボトルネック」です。
どれだけ他の部分を改善しても、
制約となっている部分を放置していては、
全体の成果は大きく伸びません。
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うまくいかないときほど
努力の量を増やそうとするものです。
しかし本当に必要なのは、
頑張ることではなく、
「何が全体の足を引っ張っているのか」を
見極めることでしょう。
原因を一つずつ整理していくと、
律速段階が見つかることがあります。
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人は目につくところから
改善したくなります。
でも、本当に変えるべきなのは、
一番気になるところではなく、
一番全体に影響を与えているところ。
頑張る量を増やすことよりも、
ボトルネックを見つけて解消していくこと。
そう考えると、努力の仕方そのものが
変わってくる気がします。
●今日の一歩
努力より律速段階を見極めることが重要。
●お見合い進捗
お見合い申込数 3757名
お見合い数 115名
