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第7話「仙台 杜の都の夜の森 文化横丁」

仙台駅前のデッキを降りてすぐ、火災より見事復活を果たした名店「駅前酒場 もつ焼き丸昌」
ニラ玉と生ビールで仙台到着に乾杯

本日の宿は、仙台駅付近だけで5つもある共立グループのドーミーイン仙台ANNEX 天然温泉「青葉の湯」ドライ100℃表示、水風呂定員2名推定22℃。露天チェア2脚

湯上がりの火照った顔に、風が気持ちよく当たる日暮れ時、アーケードを歩くこと15分ほど、地下鉄「青葉通一番町」駅前の「呑処たから屋」にイン

センマイ刺でビールを飲むうち、気の良いマスターに2軒目のおすすめを教えてもらって、歩いてすぐの文化横丁へ

入口電飾ゲートの昭和感最高!さらに細道に分け入ると縄暖簾の渋い店構え「源氏」に恐る恐る入店、割烹着の女将さんにお酒1杯につきお通し1品というルールを習い、浦霞と高清水をいただく。内装や調度品が醸し出す空気感、適度な静寂、どこをとっても渋い、背筋が伸びる文化遺産な居酒屋だ。

シャンとしてお会計を済ませ、少し南に歩くと、こちらもバラック的魅力が素晴らしい壱弐参(いろは)横丁
稀に見かける共同トイレの横丁って、運営側は大変だろうけど、人情が残る風情があるなぁ

所狭しと並ぶ小規模居酒屋に目移りしながらそぞろ歩き、80歳オーバーのママが切り盛りする「杉の子」にイン、「ナタリー」の替え歌「納豆売り」でフロアをロックするカラオケ芸人パイセン伊藤会長に促され、「さらば恋人」を唄う。

心持ちもよくなって国分町サイドへ渡り、入りやすい大衆酒場「稲虎」の蛇口焼酎で無限ホッピー

本日最後は、McIntosh+ALTECでアナログ音源を聴かせるMusic bar「bar gimme shelter」への階段を降りる

うらやましいほどの広々したスペースと居心地最高なカウンターで過ごす贅沢な時間は、普段場末のギュウギュウ酒場で安酒ばかり煽っている自分には、不釣り合いな気が…

「ああ、牛タン食べたかった...」仙台の夜は更けていく…

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ヨヨギデング よろしければ一杯おごってください!ホッピー飲ませていただきます!