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【不器用な大人の思考ログ #11】私は速くない。でも、私には私の戦い方がある。

今日、ふと立ち止まって思ったことがある。

それは仕事の相方のことだ。

相方は私の苦手な部分を得意としている。

しかも、それが会社では評価されやすい。

だからその部分に関しては、相方の評価は高い。

そして私は低い。

でも正確に言うと、全部が劣っているわけじゃない。

私にだって評価されている部分はある。

それでも。

一緒にいる時間が長いからこそ、どうしても目に入るのは“できない自分”だった。

速さで負けているだけなのに、

人間としても負けている気がしていた。

評価されるのは“できる人”。

じゃあ私は?

「できない人」?

そう思った瞬間、少し怖くなった。

本当は一部の話のはずなのに、

いつの間にか“全部”の話にしていた。

舞台の上では、スポットライトが当たった場所だけが目立つ。

今の私は、苦手な部分にだけ光を当てて、

それを“私そのもの”だと思い込んでいたのかもしれない。

このまま苦手なままじゃいけない。

克服したい。

評価されたい。

色々試してみる。

でもなかなか結果が出ない。

すると、自己肯定感がじわじわ下がっていく。

頑張っている。

でも、頑張り方が違うのかもしれない。

同じやり方を続けていても、同じ結果が続くだけ。

私は速くない。

でも、私には私の強さがある。

不器用でも、考えて、試して、続けている。

速さで負けただけ。


怒りや葛藤を越え、ようやく見つけた「自分の原点」。その先にある、何気ない日常と1mmの変化をXに置いています。
共鳴してくださる方、ぜひお越しください。

​ユウのX(旧Twitter):


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