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【不都合な真実】「営業や建築士がイマイチすぎる…」と悩むあなたへ。一般人がハウスメーカーを“本気”にさせるための逆転の家づくり論

こんにちは、Yuiの旦那です!

最近、ありがたいことにたくさんの方から間取りや家づくりのご相談をいただくのですが、その中で本当に、本当によく耳にする「切実な悩み」があります。

  • 「営業担当からの連絡がとにかく遅くてイライラする」

  • 「建築士に出てきてもらったのに、こっちが要望したことが全然間取りに反映されていない」

  • 「一生に一度の大きな買い物なのに、大事な客として扱われていない気がして悲しい……」

こういった、担当者に対する「期待外れ感」や「疎外感」を抱えている施主さん、めちゃくちゃ多いんです。

まず大前提として言わせてください。 「待ったなしで営業さん、もっとお客様を大事にしてください!建築士さん、もっとその家族に寄り添った最高のプランを提案してあげてください!」

これは重々承知していますし、高いお金を払う側からすれば「そうあって当然」のビジネスであるべきだと思っています。「相性が合わないし、違う設計士の意見も聞きたいから担当を変えてください」とハウスメーカーに申し出るのも、高い買い物をしている以上、ごく自然な権利です。

……しかし、です。 これまで本当にたくさんの家づくり相談に乗り、業界の裏も表も見てきた僕たちが、ここで一つだけ「残酷な現実」を突きつけなければなりません。

元も子もない話になりますが、ハウスメーカーの営業や建築士は、あなた専用のコンシェルジュでもなければ、あなたの理想を自動で具現化してくれるロボットでもありません。

過剰な期待を抱いたまま「向こうからフルコミットした神提案が出てくるはずだ」と思っていると、これからの家づくりがただただ苦しいものになってしまいます。

今回は、多くの人が目を背けたくなる「ハウスメーカーと施主の冷徹な現実」をあえて受け入れた上で、じゃあ僕たち一般人がどうやってお店側を本気にさせ、最高の家を勝ち取るべきなのか、その具体的なマインドセットと戦略を本音でお話しします!


1. 【現実を受け入れる】特別な担当者がつくのは「特別な人」だけという社会の仕組み

まず、なかなか受け入れがたいことかもしれませんが、家づくりを楽に進めるために一番最初に知っておくべき事実があります。

それは、「すごい金額を出してくれる超富裕層や、発信力のある人気インフルエンサーなど、お店側に強烈なメリットをもたらす『特別な人』には、社内でもエース級の『特別な担当者』が配置される」ということです。

一方で、僕たちのようなごく普通の一般人が展示場に行き、普通に家を建てる場合、つく担当者は十中八九「一般的な普通の営業さん」になります。

これはハウスメーカーに限らず、自動車業界でも、高級ホテルでも、銀行でも、社会のすべての経済活動において共通する冷徹な仕組みです。社会的・経済的に力がある層には、会社側もトップスタイリストや優秀な人間を配属して最高の接客を提供しますが、一般層には一般的な接客が割り振られます。

ここで勘違いしてはいけないのが、メーカーの規模による感じ方の違いです。

  • 大手ハウスメーカーの場合 「坪単価も高くて総額もとんでもない金額なんだから、当然、最高峰の提案や至れり尽くせりの対応をしてくれるはず!」と、金額の高さゆえに求めるハードルを極限まで上げてしまいがちです。

  • 中堅・ローコストメーカーの場合 大手よりは金額がそこそこだとしても、施主側からすれば「自分たちの人生のローンMAX」を背負って買っています。だからこそ、「自分たちの全財産を賭けているんだから、MAXの熱量で返してくれ!」と求めてしまいます。

どちらの事情も痛いほどよく分かります。自分たちにとっては、間違いなく「人生最大のイベント」であり、今後の人生を大きく左右する大勝負ですからね。

しかし、お店側(ハウスメーカーや営業マン)からすれば、「今月抱えている何十件もの案件のうちの、一般的な予算の1顧客」に過ぎないことの方が圧倒的に多いのです。自分にとっては人生を賭けた住宅だったとしても、ビジネスの世界では上には上がいくらでもいます。

「我々は一般人であり、映画に出てくるようなスーパー建築士が奇跡の提案を持ってきてくれることは基本的にない」

まずはこの現実を無難に受け入れてしまった方が、後々の家づくりが精神的に圧倒的に楽になります。

2. お店側に文句を言う前に……「頭の高いお客様」になっていませんか?

厳しいことを言うようですが、ここでもう一つだけ胸に手を当てて考えてみてほしいことがあります。

「たくさんのお金は払えない(予算は限られている)のに、お店側にばかり過剰な文句を言ったり、無理難題を注文したりして、いわゆる『頭の高いお客様』になってしまっていませんか?」

ビジネスの本質は、対等なパートナーシップです。「お金を払う側が偉くて、もてなされて当然」というスタンスでハウスメーカーに臨むと、営業マンも人間ですから、心理的にシャットアウトされてしまいます。

「この施主さん、予算はシビアなのに要求ばかり多くて、文句ばかり言われるな……。怒られたくないから、余計な提案はせずに、言われたことだけ最低限やっておこう」

こう思われたら最後、あなたの担当者は完全に「思考停止ロボット」になり、ますます良い提案は出てこなくなります。

以前のnoteでもお話しした通り、「お客様と店舗側(ハウスメーカー)では、その家に対する熱量が違って当たり前」なんです。人間だもの、仕方がありません。

大切なのは、「熱量が低くて使えない!」と陰で怒り続けることではなく、「どうすれば、この一般的な担当者を味方につけ、彼らの重い腰を上げさせて、我が家の家づくりに本気にさせられるか?」というゲームに頭を切り替えることです。

3. 担当者をクスッと笑わせて味方につける「ぶっちゃけコミュニケーション術」

担当者が一般的な普通の人で、なんだか対応が雑だな、提案が物足りないなと感じた時。陰で「あの営業はダメだ」と文句を言うよりも、あえて自虐やユーモアを交えてぶっちゃけてしまった方が、お互いの関係性は劇的にブレイクスルーします。

いくつか、現場で使える具体的なコミュニケーションの例を紹介しますね。

① 営業さんの連絡が遅い、対応がちょっと雑なとき

不機嫌な顔で「まだですか?」と詰め寄るのではなく、笑顔でこう言ってみるんです。

「営業の〇〇さん、もしかして我々の予算がそんなに高くないからって、雑に扱ってエネルギー間引いてないですか〜?(笑)。頼りにしてるんですから、あんまり置いてけぼりにしないでくださいよ!」

これ、言われた営業さんは「ギクッ」としつつも、ユーモア混じりに痛いところを突かれているので、嫌な気持ちにならずに「あ、この施主さん、ちゃんと見てるな。しっかり対応しなきゃ!」と背筋が伸びます。文句を言うより、よっぽど関係が良くなります。

② 建築士さんがおしゃれな提案をしてくれないとき

間取り相談で、なんだか無難でつまらない図面ばかり出てくるときは、予算の壁を逆手にとってこう伝えてみてください。

「〇〇先生、もしかして我が家が『追加オプションにあんまり金額出せなさそうだな』と思われているから、守りの提案ばかりになってます?(笑)。 確かに潤沢な追加予算は出せないですけど、そこをなんとか知恵を絞って、金額があまりかからない範囲で『ここだけはおしゃれに見えるアイデア』を1つだけでいいから仕込んでくれませんか?先生のプロの腕の見せ所として、期待してます!」

実際にその提案が採用できるかは別としても、こうやって「予算がないことをオープンにしつつ、相手のプロとしてのプライドを刺激する」という伝え方をされると、建築士も「よし、ちょっと面白いアイデア考えてみるか」と、俄然やる気になってくれたりするものです。

このように、相手を責めるのではなく、自分たちの立ち位置(一般人であること)を理解した上で、可愛げを持って懐に入り込む。これこそが、優秀な担当者を引けなかった一般の施主が使える、最強のコミュニケーション戦略です。

4. これまで伝えてきたノウハウを総動員して、店舗側を「本気」にさせよう!

ハウスメーカー側を本気にさせるために、僕がこれまでこのnoteで発信してきた数々のノウハウを、今こそ総動員してください。

施主側が勉強し、熱量を持って打合せに臨むことで、最初は「一般的な普通の担当者」だった彼らが、どんどん「あなたたちのための優秀な担当者」へと育っていきます。

家づくりは、与えられるものを待つ受け身のイベントではありません。 施主とハウスメーカーが、お互いに知恵を出し合い、時にはユーモアを交えながら本気でぶつかり合って作り上げていく共同プロジェクトです。

頭を高くせず、かといって卑屈にもならず、お互いの熱量を上手に引き出しながら、最高のマイホーム計画を頑張って進めていきましょう!応援しています!

🏠 ハウスメーカー選びの本音と、リアルな高性能住宅のすべて

我が家の6年目のリアルな暮らし心地や、ヤマト住建の超高性能住宅がもたらす異次元の快適さ、そしてブログでは絶対に書けない「担当者を味方につけるハウスメーカー交渉術」の裏話まで、こちらのブログでガッツリ公開しています!

「一般人だけど、絶対に最高のおうちを建ててみせる!」という熱い想いを持った施主さんは、ぜひ一度僕たちのブログに遊びにきてくださいね👇

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tyr.home/ヤマト住建No.1公式トップアンバサダーYuiの旦那 いつも読んでいただき、本当にありがとうございます😊 いただいたチップは、家づくり相談会やオフ会などのイベント運営費、記事制作・情報発信の活動費として大切に活用させていただきます。 これからも「住んでから後悔しない家づくり」を発信し続けますので、応援していただけると嬉しいです。