舞台「世界を超えて私はあなたに会いに行く」Vol.45~招聘準備から始まった4月! ~
まずは
舞台『世界を超えて私はあなたに会いに行く』
無事終演しました!!
応援くださった皆さま
ご来場頂いた皆さま
本当にありがとうございました。
自分で言いますが
大成功!!!!
でした!
そして、この制作日記は、全てが終わるまで
毎週更新しようと思います。
「制作日記」なので♪
終演しても
私と制作の花澤さん、
日韓コーディネートの石川樹里さんも
事後業務の日々です。
自身のためにも。
そして。
これから私のように
夢を追いかける人のためにも。
何かの役に立つはずです!
どうかもう少し見守って頂けたら幸いです!
さて!!
時は1か月前に戻ります。
2026年3月30日
「日韓文化交流基金」採択。
名目は
舞台『世界を超えて私はあなたに会いに行く』
日本初演 原作者イ・コンニム、脚本家ホ・ソネ招聘事業
および日韓ヤングアダルト文学交流トーク
そう。
採択されたのはいいが、掲げた名目の
トークイベントを実施することでこそ
助成金が頂ける。
助成金云々前に
ホ・ソネさんからは
「助成金が取れても取れなくても、日本に行って観劇したい!」
というご連絡を頂いていました。
つまり
「日本に行きます!」
というメッセージ。
本当にありがたい。。。。。
そして、この採択。
韓国の出版社のご担当者には
「助成金とれたら。。。。もしかしたら。。。。」
というニュアンスで伝えて頂いていました。
公演まで24日を切っている。。。。
韓国のベストセラー作家のスケジュールなんて
日本にいる私のような小さな駆け出しプロデューサーには予測不能で。
いちかばちか。。。。。。。
2026年3月30日
すぐに日韓コーディネートも引き受けてくださっている樹里さんに出版社にアポイントを取ってもらいつつ。
・万が一脚本家一人の来日になった場合でも助成してもらえるのか?
・原作者が来れない場合、リモートでの参加で助成はしてもらえるのか?
・来日された場合の宿泊施設探し、航空券の相場、飛行機チケットとれるのか?
・他、日韓文化交流基金に質問すること云々、まとめる。
稽古終わりから一日で全て調べつつ。。。。。
次の日の朝。
3月31日
芸術文化振興基金採択!!!!
このやり取りの最中での出来事。。。。。
情報の濁流が押し寄せてくる。
そして
「YukaGotoは昨日と変わりありません。」
という顔で
日々の稽古に行けたまでは良かったが
その日の稽古は
制作業務とは関係なく
相手役のまっすぐな瞳と言葉を真に受けて
泣くようなシーンではないのに
号泣してしまい
戯曲の言葉に翻弄してしまい
いろいろ自分の人生で出逢ってきた人なんかも思い出してしまい。
めちゃくちゃ。。。。。。。
早めに終わった稽古。。。。
樹里さんとの連絡のことは
すっかり頭から抜けていた私。
そんな中、携帯が鳴る。
樹里さんからのLINE
「コンニムさん、いらっしゃるそうです。しかも家族で!」
「??????!!!!!!」
もうなにがなんだかわからず
思わず
近くで稽古の片付けをしていた
共演者のひとりに
「コンニムさんが来るらしい。。。。。」
ぽつりと漏らしてしまう。。。。
「え?」
キョトンとしている共演者。
そんな2026年3月31日。
お2人が来日することが決まった。
展開が早すぎる。
心が追いつかない。
作業は進めなきゃ!
あとは
こちらでなんの書類が必要か
具体的に、請求書や領収書、渡航費や宿泊費の限度額などを調べ
必要なものを揃えつつ
途中経過報告書を提出し
日韓文化交流基金の弊団体の担当の方と
コンセンサスを取り
アフタートークの準備を進めていく。
もちろん
韓国サイドは樹里さんが全て引き受けてくれて
コンニムさんとも直接やり取りするこに!!!
日本側は
私と制作の花澤さんで
調べつつ
会議しつつ
私が稽古の間
全て花澤さんが対応してくださる。
つまり
樹里さんと花澤さんで
話を進めてくれたのでした。
簡単に書いていますが
日本と韓国。
書類だって
日本語、韓国語、英語などバラバラだし
揃えなきゃいけないもの。
考えなきゃいけないこと。
沢山ある。
この2人がいなかったら、
採択されても、助成してもらえなかったかも
しれない。
いつだって
ここぞいう時に傍にいてくれる花澤さん。
・この経緯
・2人の来日について
・2つの助成金採択のこと
関係者にいつどのタイミングで話すか
稽古状況や打ち合わせやら、他スケジュールと合わせて
2人で考えて
2026年4月になったばかりの頃。
稽古が始まる前に
稽古場にいる皆さんにお伝えしました。
皆さん、とっても喜んでくれて
私もとっても嬉しかった。
夢が、さらにひとつずつ現実化していきはじめた4月の始まり。
この日の稽古は
舞台稽古ではなく
眞鍋さんのワークショップでした。

この日稽古場に流れていた空気は
とっても暖かくて
楽しくて
追い込み稽古に入る前の
つかの間の大事な時間になりました。
今後は、ここに稽古場写真、舞台写真を
少しずつアップしていきます!
応援ありがとうございます!


舞台『世界を超えて私はあなたに会いに行く』
原作:イ・コンニム<세계를 건너 너에게 갈게>
出版 文学村(ムナクトンネ)
脚本:ホ・ソネ
翻訳:石川樹里
演出:眞鍋卓嗣
【STORY】
物語は、一年後の自分に宛てた一通の手紙から始まる。2016年、14歳のソン・ウニュは再婚を控えた父の勧めで、一年後に配達される「ゆっくり届くポスト」に自分宛ての手紙を投函する。ところが、その手紙は34年の時をさかのぼって1982年に暮らす8歳のチョ・ウニュのもとに届き、二人のウニュの文通が始まる。お互いの悩みを打ち明けるうちに、ソン・ウニュの本当の母親を探し出してみせると約束するチョ・ウニュ。果たして時を超えて本当の母親は見つかるのか?
■出演
片桐美穂
櫛島想史
紺谷凪乃
清水優華
助川紗和子
野々山貴之
演奏:吉田依里 (Vn.)
(写真上段左より五十音順)
■日時
2026年4月23日(木)~4月26日(日)
◾️会場
下北沢 小劇場B1
【公演スケジュール】
4月23日(木)19:00
4月24日(金) 14:00/19:00
4月25日(土) 14:00/18:00(貸切☆)
4月26日(日) 13:00
※受付開始は開演の45分前
※開場は開演の 30 分前
■チケット料金(税込/整理番号付き自由席)
一般 前売 4,500 円/当日 5,000 円
U22 ※A前売り 3,500円/当日 4,000 円
U15 ※B前売り 3,000円/当日3,500円
※A・B いずれも各回枚数限定・入場時に年齢確認証要提示
※B未就学のお子様は、B料金でご観劇いただけます。
3歳未満で保護者の膝上で鑑賞できる場合のみ無料
■チケット取扱い
【一般発売】
2026年3月5日(木)10:00 ~
こりっちチケット
https://yukagoto.corich.co/sekakoe/ipp0305
■スタッフ
原作:イ・コンニム
脚本:ホ・ソネ
翻訳:石川樹里
演出:眞鍋卓嗣
舞台美術:杉山至
音楽:国広和毅
照明:大竹真由美
音響:木内拓
衣裳:中西瑞美
演出助手:近藤万里愛
舞台監督:服部寛隆
日韓コーディネート:石川樹里
宣伝イラスト:朴日向
宣伝デザイン:朴日向(表面)
坂村健次(裏面)
写真:江原英二
制作:花澤理恵・清水優華
制作協力:リトル・ジャイアンツ
協力:きたく子ども劇場「世界を超えて私はあなたに会いに行く」プロジェクト実行委員会
原作:세계를 건너 너에게 갈게
出版 文学村(ムナクトンネ)
主催・企画・製作:YukaGoto
【協力】
アクタス税理士法人・イトーカンパニー・劇団俳優座・澤敏雄・知らない星・MASH・ハイエンド
【お問合せ】
●sekakoe2026@gmail.com
●090-8045-2079(リトル・ジャイアンツ)
●4/23~4/26の連絡先:03-3460-3711
(小劇場B1)
