夕日を描き始めた理由
夕日が好きで、夕日の絵をよく描きます。

東京に多摩湖という人造湖があり、そこの堤防から眺める夕日が昔から好きです。

20代の頃、憂鬱な気分で過ごす日々が多かったのですが、そんな時期によく一人で多摩湖に行っていました。
夕方の時間帯は辺りが薄暗くなるので、しっかりと「一人になれる」感じがして好きでした。心地よい孤独感みたいな。
少し話が逸れますが、一人で夕日を眺めている時よりも、都会の雑踏の中にいる時の方が孤独感が強かった気がします。

多摩湖で夕日を眺めると、心身ともに浄化されて元気になるような感覚があり、明らかに体調と気分が良くなりました。

多摩湖の夕日を毎日見たい。
でも、毎日綺麗な夕日が見れるわけではないですし、毎日多摩湖に行くこともできません。
そこで、「夕日を眺めたときと同じような効果のある絵」に描いて部屋に飾ることができれば、毎日夕日を眺めることができると考えました。

↑初めて描いた多摩湖の夕日の絵です。
このような感じで、最初は自分自身を癒す為に夕日を描き始めました。
そうやって描き始めた夕日の絵で、自分以外の誰かも癒されてくれたら嬉しいなと今は思ってます。

絵を見てくださる方と自分自身の気持ちが落ち着くような絵を描きたいです。静かにあなたに寄り添えますように。
「気持ちが落ち着く絵」を描く画家
マエハラユウキ





















