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人に教わると出来なくて、教えると出来る性格

子供の頃から私には、『先生』『師匠』がいない。
カメラも文章も独学です。

私は誰かに教わるのが本当に苦手。
その人を尊敬していてもダメ。
理由は、

一、時間に追われると崩壊する。
一、運動系なら左右。右手、左手が分からない。
一、同じく運動はアドレナリンが出るのに時間がかかる。やる気が出てくるのが練習の終わり頃。

最後のは、だいたい怒り出すと本気になってきて気合が入るってこと。

時間に追われると焦るのは日常生活でも同じで、「30分以内に◯◯しないといけない」にやる気が出ない。
大好きな映画でさえ、

二時間の映画を二時間ぴったり空いた時間に観る事はない。

前後1時間の余裕がないと、家でも映画館でも観ない。
急ぐのが苦手ということ。

そして深刻なのが、右手、左手が分からないことで、合気道でとても苦労している。

先生が、目の前で手の型を作って、「こう持ちます」と教えてくれます。
それが鏡になるから、「左手?右手? 親指どっち?」みたいになる。

過去、一番素直に覚えたのは将棋で当時二段。

長い時間を考えるから、道場は一時間いくら、とかではなく、一日制。
好きな時間に行き、好きな時間に帰れた。左右云々もない。
スポーツならゴルフも、わりとゆっくり練習するし、クラブの持ち方は同じ。顎を上げないとか壁を作るとか、あまり左右の複雑さはない。

そんな私は、空手、格闘技をやってる人から「合気道の技を教えて」と言われる。講演会の休憩時間とか。
すると、上手に技が決まる。
道場で、いくら先生に言われても出来ない事がなぜか出来る。

そして、誰かに教えることで自分がそれを会得する。


これ、知識も同じ。

哲学や心理学の本を読む➡️誰にも語らない➡️忘れる。

誰かに語ると覚える。復習するからに他ならない。

合気道に行ったすぐ後に、復習が出来る環境があれば、強くなれるんだけどな。
受け身ができない素人さんを投げられないしな笑

ある合気道の流派は、

「うちの技を教える動画、写真をSNSに投稿禁止」

「うちの流派で他の流派との稽古禁止。話すのも禁止」

と規約にあり、復習するにはその道場の人たちと友達になるしかないと思い、行くのを止めた。

私が入門している合気道の道場が、家からあまりにも遠いから近所の別の流派でも練習しようかな、と思ったらこれだもんな。

仕方ないから少林寺拳法みたいのを習いに行くつもり。なんか自由度の高い武道ないですか?
合気道経験者はダメ、とかないやつです。

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里中李生 普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。