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夏と秋が同居する季節

おや、もうツクツクボウシが鳴いてる。

8月14日、鳴き声に気が付きました。

例年はお盆過ぎに鳴き声を聞いていた

気がしますが、今年は早いのかな。


ツクツクボウシの鳴き声を聞くと

夏の終わりが近づいているのを感じます。

夏が好きなので少し寂しさもあります。

夏は洗濯物が早く乾くし、

電気代とガス代は冬より夏が安いし。


子どものころなら、

夏休みの終わりが近づいていることを

感じるツクツクボウシ。


大人になってからは、

通勤と外勤の暑さから解放される日が

近づいていることを感じるツクツクボウシ。


退職した今だったら、

近所の洋菓子屋さんに行くのも
少しずつ楽になりそう。

冬のマラソンに向けて距離とペースを
少しずつ上げていく準備に入ろう。

そんなことを感じるツクツクボウシ

でしょうか。

学校でもない、仕事でもない、

生活の変化を感じさせるツクツクボウシの

ようです。


お盆を過ぎるころに聞こえてくるのが

夜に聞こえる秋の虫の音。

秋の虫の音を聞きながら

夜空に高く上った月を見ると

昔の人々が歌を詠んだ気持ちがわかるような

気がします。


子どものころは、秋の虫の音が聞こえると

近所の同級生たちと虫取りに行きました。

虫をつかまえてはみんなで図鑑を見ながら

名前などを調べていましたね。

この虫かな? この虫のようだ。


大人になってから秋の虫の音を聞くと、

「9月の締めが近づいてきた。
半期が終わる。」

という現実感が強かったようです。

4-9月の成績が賞与に影響することも

ありました。


今年の3月に退職しましたので、

仕事を離れて秋の虫の音を聞くのは

今年が初めてです。

今年はまだ秋の虫の音を聞いていませんが、

さて、

どんな心境で秋の虫の音を聞くのでしょうか。

今の私であれば、

歌を詠むよりnoteに書いてみよう。

そんな心境になるのでしょうか。

とても待ち遠しいところです。


日中は夏のセミの声、

日が暮れてからは秋の虫の音。

一日の中で夏と秋が同居しているように

感じられる季節です。


ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました。
 
次回は、
子どものころの夏の思い出をお届けします。
 
※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。


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