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🇨🇺キューバ旅のしおり②【最新2024年9月】

こんにちは、ゆもです!
今回は前回に続いてキューバ編↓

2ヶ月居てみて思った旅する際に知っておきたいキューバ事情や、ハバナ大学でのスペイン語留学の現在について少し呟こうと思います。これからキューバを旅する方のお役に立てれば何よりです。かなりだらだら書きましたので、目次から気になる箇所を飛んでさらっと読んでいただくのもおすすめします♪


🇨🇺知っておきたいキューバの最新事情

🇨🇺事前準備

まず知っておかなきゃいけないのは、キューバに入国するとアメリカにはESTAビザで入国できなくなることです。アメリカ経由でキューバに行けたら日本人にはありがたいものですが、基本的にはメキシコやコロンビアなどを経由して入国します。近いうちにアメリカに行く予定の方はややこしくなるので、気をつけてくだい。

ビザならぬ観光ビザが必要

私は実際事前に知らず焦ったのですが、キューバは入国ビザが必要と言うこと。ただそれも観光ビザという社会主義国独特のものです。私は当日に知って、入国できない!?って空港で冷や汗かきました(笑)大丈夫。本当は日本の大使館で入手するのが無難なのですが、空港でも買えたのでご安心を。私はコロンビアのボゴタ空港でチェックインする際に受付で購入できました。長方形の紙で、簡単な個人情報を自分で記入するスタイル。お金は3000円くらいだったかな。このビザで日本人はマックス3ヶ月滞在できると自分は言われました。

キューバ入国の際に購入が必要
観光ビザ

ダウンロードできるものはして

キューバはなんといってもレアキャラな社会体制。そのため私たちが普段使ってるアプリに制限がかかり、使えなくなるアプリが何個かあります。実際私が滞在して使えなかったのは、Google系(google map, google meet)、Apple store、Zoom、Spotify などです。これがかなり痛手。まずGoogleマップで地図が見れなくなるので、オフラインで見れる地図が必要。一応見れたは見れたのですが、かなりポンコツになります。

またMTGアプリ系がかなり制限されるので、ノマドの方にとっては致命的です。Slackは使えましたが、ネット環境が非常に悪いので、事前に作戦を練りましょう。
YouTubeは見れますが、Spotifyなどで音楽を聴く方は、渡航前にダウンロードするのを推奨。映画や電子書籍なんかもしかり。Appleのかたは本当にキューバで新しいアプリをダウンロードできなくなるので注意です(Google storeは使えました笑、謎)。

ひとつだけ強く事前のダウンロードをおすすめするのはVPN。リンクに飛ぶことにかなり制限を喰らいますので、VPNに接続できるようにしておくのはかなり重要です。

ネットは初めからよくないんだと諦めたほうがいいです。後述しますが、SIMカードも高いので(泣)

ドル現金必ず必要

※これが1番言いたいと言っても過言ではない※
キューバに行くなら、現金のドル紙幣を必ず持ってきて下さい。
十分な米ドルがないと本当に痛い目に遭います。というのも、外資が流入していないキューバでのお金のやりとりは、基本的に米ドルとキューバペソの2択であるからです。空港の両替所では日本円をペソに両替できましたが、レートは固定レートなのでローカルの3倍ほど損します。また町でドル→ペソには買えられても、他紙幣→ドルにかえることは不可能になります。カード払いも観光客向けの限られた場所しか出来ず、引き落とすにしても大損する固定レートのペソ紙幣のみなので、100%キューバでドル紙幣を入手する手段はありません。現金の米ドル、これだけ必須です。

必要物資は持ち込むべき

また、現金だけでなく日用品や食料を持ち込むこともおすすめします。買えないことはないのですが、ものが限られているので、かなり不便です。大きいスーパーなんかもなく、小さい売店や露店を練り歩くことになりますので注意。向こうで買えばいいか精神はおすすめしません。少しかさばってもいくらかの日用品や食料は準備しておきましょう。

🇨🇺到着後の話の前に…

キューバ到着後の話をする前に言っておきたいのは、観光客向け価格とローカル向け価格が圧倒的に違うということ。観光客向けのレストランなんかは固定レートなので、ローカル価格の約3倍ほどになるからです。
例えば観光地のレストランで一食食べると約1800ペソ前後ですが、ローカルの場所だと約600ペソ前後で食べることができます。ただそもそもローカル食堂というのが非常に少なく、後述するカサは食事抜きの交渉がほとんどであると思うので、幾分は観光客として目を瞑る必要があります。
交通費もしかり。その値段の差は一目瞭然で、例えば距離は異なるものの自身が使用した交通費は、

観光客向けタクシー  5000ペソ
乗り合いタクシー   500ペソ
ローカルバス     3ペソ

観光客向けタクシー
丸型の開放的な独特な形状(笑)

と雲泥の差でした。およそ2000円と3円なので(笑)ただローカルの移動手段はかなり観光客には難易度が高く、自分も現地の友達がいないと大変だったと思います。またローカルバスはほぼ無料みたいなものですが、需要が供給を超過しておりインドを上回るレベルの激込みです(笑)。また想像できるかとは思いますが、もちろん時刻表なんてないので、数時間待つことは覚悟するべきです。時間に余裕があればなかなか面白いアドベンチャーですが、やはりここも外国人として目を瞑り、観光客向けの手段を使うのが無難です。

ローカルバス
この様子から察してほしい。

🇨🇺キューバ到着後

ここからは実際にキューバハバナ空港に到着した後の話をします。

両替

まず両替ですが、前述したように空港の両替は非常に悪いです。無理に両替する必要はないと思います。ただ日本円などドル紙幣以外をペソに買えたい場合は、ここでしてしまうのがベストかもしれません。

Wi-Fi、Simカード

問題のネットですが、結論空港カウンターで観光客用のsimカードを入手すれば大丈夫。カウンターでQRコードを読み取り、必要事項を入力した後スタッフがsimを挿入してくれます(この購入はオンライン決済のみでした!)。自分は6G/30日をおよそ6000円で購入。1ヶ月以上はないようです。
使った感想ですが、非常に良くない
速度が特別遅いわけではないのですが、問題は使用できる場所の制限。例えば自分は屋内だと使うことができず、カサではわざわざ屋上に行かないとネットが繋がらなかったです。また自分はインターンの仕事でネットが必要だったため、あっという間にデータを使い切ってしまい、町に幾つかあるカウンターで再購入しなければなりませんでした。トータルで1万ほど吹っ飛んだと思います。ちなみにローカルの6G/数百~千円ほどの激安SIMもあるのですが、これを購入するのはなかなか難しいと思います。

市内までの移動

空港を出ると、タクシーのおじちゃんがいます。自分はドル払いを要求されたので注意。ハバナ市内まで4000円くらいしました。高いけど平均価格のようです。他の手段は自分は把握してませんごめんなさい。

カサ宿泊

また気になる宿泊先についてですが、キューバでは「カサ」と呼ばれる民泊がたくさんあります。自身は渡航する前に、他の旅人さんの記事で情報収集した際、イカリマークが付いた家はどこでも宿泊できる、電話予約あるいは直接交渉で泊まれるといった情報が出てきて、いや2024年もそうなのだろうかと心配でした。キューバはbooking.comも使用できないため、私は結局宿泊先を決めずにハバナに到着しました(笑)
それでも、目星はつけていて、こちらのノアさんのサイトに掲載されていたマリッサさんのお家にアポなしで訪問しました。(キューバ入国の際にスマホで必要情報を入力する場面がありましたが、その時に滞在先住所が必要なので、でたらめでも住所はメモしておきましょう。)
↓こちらのノアさんのキューバ情報サイト、自分は一番参考にさせていただいて助かりました。私より何倍も詳しく書いてありますので、見てみてください!

で、結局マリッサさんにお会いできたものの、残念ながらお部屋が満席。途方に暮れていると、知り合いのカサを紹介できると連絡を取ってくれ、ご近所のジュディのカサに滞在することができました。そして私は彼女のお家で丸々2ヶ月過ごしました(笑)とても大好きになった家族です。旦那さんが中国人の方で、アジア人に対する理解が深い彼女。Theキューバのいい女で、4人子どもがいる6人家族のお家です。親戚やら友達やらがよく来る出入りの多い家で、アットホーム。みんな優しく人懐っこいです。部屋は個室とドミトリーがあり、私はドミトリーで過ごしていました。お値段はなんと破格の1泊6ドル。バックパッカーさん、要必見です(笑)ハバナに滞在していた他の方たちと話した中で、自分の宿泊場所が最安値でした。個別のシャワーとトイレが付いており、食事は別です。
カサでの食事事情ですが、基本的に食事はどのカサでも付いておりません。お金を払えば食べさせてくれる場所もあるようですが、基本的に物資が不足している環境のため、難しいそうです。それでもキッチンや水は使わせてくれたりしますので、自炊はできる環境です。困っていたら絶対助けてくれますので、何でも訊いてみましょう。

ジュディ一家との写真
娘みたいに可愛がってくれました🥺

⭐︎ジュディの連絡先を以下に記載しました!!彼女との会話はスペイン語になりますが、長男は英語が少し話せますよ!Yuinaのブログを読んだと言えば、分かってくださると思うので、ぜひ宿泊先に困ったら連絡してみてください^^
🌟両替もローカルレートでやってくれますのでぜひ。
【🏠ジュディのカサ】+53 5 5240412

🇨🇺キューバを散策するにあたって

毎週末ハバナでは露店が立ち並ぶ
ものを買いたいなら、ここがベスト

基本的に治安はめちゃくちゃ良い

ここからは実際にハバナ市内を歩く時のアドバイスになります。
基本的に何も心配することはありません。外務省の海外安全サイトでも、キューバは白色の危険度1。他のラテン諸国に比べると、治安は圧倒的に良いです。自分はコロンビアの首都ボゴタを散策中カメラを盗まれるという痛手に遭い、かなりピリピリした空気を味わったので、キューバののんびりした空気感には救われました(笑)一人でもかなり自由に行動ができると思います。キューバは日照時間が長く、夏の季節であれば、20時を過ぎてから出ないと暗くなりません
それでも暗くなってからの不必要な外出は避けましょう。キューバも近隣諸国と同じく薬物は出回っていますし、お酒を飲んで騒いでいる人が多いです。外国人ですから、絡まれる可能性は大いにあるので、そこは適切な判断をしてくださいね。でも基本的には、本当にほのぼのしているので散策の難易度は低いです。

フェスタ詐欺注意

これはハバナの観光エリアでの出来事なのですが、一度歩いていた時に声をかけてきて葉巻を売りつけてきた兄ちゃんたちがいました。最初「かわいいね!」から始まったので、キューバあるあるナンパかと思ったのですが、キューバ人にしては珍しくカタコト英語で話しかけてくる。しかも「今日はフェスタなんだ!今日だけ葉巻が安く買えるよ!」とゴリ押し(笑) その時私はキューバに到着して間もない頃だったので、え今日お祭りなの!と乗って彼らに着いて行ってしまいました(笑) 案内されたのは以下にも怪しげな薄暗い屋内。奥から箱に入った銘柄の葉巻が出てきて、購入を勧められます。当時葉巻の相場が分からなかったので、今買わない方がいいなと判断し、丁重にお断り。するとどんどん値引きされ、最後には買ってくれと半ギレでお願いされる。それでもムリ!と押しのけると、向こうも諦めて交渉終了。別に危ない目に遭うわけでもなく別れを告げその場を後にできたので、極悪人ではなさそうでした。ただ、このハバナ市内の観光エリアでは詐欺まがいのことは少しありそうです。その後も何度か「フェスタだよ!」と声をかけられたので、注意していただけたらと思います。

近寄って来る輩アリ?

またこれはキューバ人から訊いた話ですが、前投稿の①でも話した通り、キューバ人たちはいろんな課題に直面しながら生活しています。特に出稼ぎに行くために、国を出る手段を必死で探している人が多くいます。そんな中で、外国人に近づいてくる現地人が、中にはいるそうなんですね。配偶者にでもなれたら、国を出ることができますから。深刻には考えなくていいと思いますが(いい兄ちゃんばかりなので笑)、そういう現地人の本音事情もあることをお伝えしておきます。

誰かに訊けば助けてくれる

こんな感じで、注意事項をかなり列挙したわけですが、繰り返しているようにキューバはとても温かい国です。何か困ったことがあれば尋ねるのが一番手っ取り早い手段です。ひとりに声をかけると、その周りにいた人みんなが助けてくれます(笑)スペイン語は障壁になるかもしれませんが、みんな本気で助けようとしてくれますよ。人にベタベタしてもいいし、されるのが当たり前な国です。

【2024年】スペ語留学inハバナ大学

キューバ名門大学
Universidad de La Havana

さてここからは、いよいよスペイン語留学の話。
私は今回のハバナに2ヶ月滞在した中で、ハバナ大学で3週間の短期スペイン語講座を受けました。こちらの詳細と受けてみた感想を呟こうと思います!

ラテンでズタボロ悔しさ胸に

そもそもスペイン語に全く触れたことのなかった私。
今回のラテン旅で初めてネイティブのスペイン語に触れたわけなのですが、旅でとにかく困ったのはスペイン語しか話さない現地人とのコミュニケーション。ここでは、英語が全く通用せず、相手は「なんでスペイン語話さないの?」スタンスなので、これにはかなりストレスが溜まりました(笑)
いやあ、ちょっとでもスペイン語かじりたい!!話したい!
そんな風に道中切実に思い、その時に見つけたのがこちらのノアさんのスペイン語留学の記事でした↓。

ハバナ大学で約3万円でスペイン語が勉強できるという情報に私は喰いついて、「憧れのキューバ滞在で、スペイン語もできたら最高じゃん!」と歓喜。
ただこちらの記事は少し前のものだったので、行ってみなきゃ分からないと思い、ハバナ空港に到着後、ひとり弾丸アポなしでハバナ大学を訪れました(笑)

7月開催の短期スペ語講座

結論:奇跡的に7/1~7/19開催の短期講座を受けることができました。
自分は2024年の7/2にハバナに到着したのですが、ハバナ大学に乗り込み、
「スペイン語が勉強したいの!お願い!」と懇願すると、
「ちょうど昨日からやってる短期レッスンがあるから、入る?」
と言われて、即答で申し込みました。
こんな奇跡があるんだと自分でもびっくり(笑)

全荷物を抱え、遅刻でクラスに参入した
初日の様子

お値段はノアさんの記事では3万円でしたが、円安の影響をもろに受け、2024年ではトータルで5万円でした。当日カード決済できます。ちなみに私は知らなかったのですが、ハバナ大学の公式サイトにも詳細が載っていたそうです。

そんなかんやで、キューバに到着した当日から私の土壇場スペイン語デビューが始まりました(笑)

クラスの様子、内容

講師のMaria先生
非常に陽気な人で、明るい授業だった!

クラスは初級と中級に分かれていましたが、ほとんどが初級クラス。
10人弱の少数クラスで、ネイティブのキューバ人による講義が行われます。
生徒さんは年齢もさまざま国籍もさまざま。みんな思い思いでスペイン語に対する想いがあるようで素敵でした^^

内容をまとめるとこんな感じ。
【5万スペイン語短期留学】
・期間は7/1~7/19の3週間
・授業は平日9:30~12:30×5日間を3セット
・平日の午後は、大学主催のアクティビティが無料で参加できる。
・週末は観光地へのツアーが開催される(別途2万ほど)。

教材は、お手製の教科書が配られそれに沿って授業が進みます。キューバは訛りが顕著なスペイン語であることで有名ですが、授業ではキューバスペイン語を勉強します。初心者向けの基礎講座ではありますが、キューバで使われるフレーズといった実践的な内容が多かったように感じます。

感想:最高だった❗️

クラスメイトのみんなで
ホームパーティーをした様子

感想ですが、非常に良かった。
同じように他国から来たクラスメイトと仲良くなれただけでなく、ハバナ大学の学生さんとも交流できたので、ひとり旅が非常に華やかになりました。
また授業は午前中で終わるのですが、毎日午後にはアクティビティが開催されており、例えばサルサレッスンや博物館見学といった活動がありました。費用は授業料に込まれているので、全て無料で受けられ、移動も大学が手配してくれます。ちなみに2回の週末は、有名なバラデロビーチ観光と言った大がかりなアクティビティが開催されていました。ただこちらの週末アクティビティだけは別途料金がかかりますので注意!

ちなみに私はこの週末アクティビティには参加せず、仲良くなったハバナ大学の友達と一緒にサンタマリアビーチを訪れました。楽しかったな^^

こちらのサンタマリアビーチ
ハバナからバスで行けますのでおすすめ!

こうした特典の充実さも魅力のひとつかなと思います。

以上、ハバナ大学でのスペ語短期留学レビューでした。
手応えとしては…まだまだ!!(笑)
これからもスペイン語学習は続けようと思っています♪

ちなみに9月には半年の語学留学も開催されているそうです。キューバの人たちはとにかく社交的で温かいので、リラックスして学習ができると思いますよ⭐︎
↓こちらがオフィスの連絡先になります。分からないことがあればぜひコンタクトしてみてくださいね。
【ハバナ大学事務所】serviciosacademicos.uh@gmail.com

長々と書きましたが、ここで終わりにします。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
キューバには再度渡航も計画していますので、ぜひ分からないことがあれば自身のInstagramにDMを下さい!
みなさんと繋がれること、心からお待ちしております☺️

読んでくれてありがとう
キューバに恋した私です^^

以上!!
(完?)

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ゆも 学業と旅の両立を頑張ってます!!応援していただけるととっても嬉しいです。

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