私の好きな言葉集 その50
🍀常にプラスの面を見る
今日は、小林正観さんの言葉を紹介します。
《どんな出来事にも、プラスに見えるところと マイナスに見えるところが同居している。
プラス面を評価するようになり、ものや人の見方が変わると、多くの人が笑顔で近づいてくるようになり、「奇跡」がたくさん起こる。》
奇跡ってやはりあるのかもしれません。
人とコミニケーションをとる時に、相手のマイナスの部分を見るのではなく、プラス面を評価する事で、人との関わりも良好になっていくのかなと思います。
一人さんによると、相手の良い面を見ていくと、自分のトゲトゲしさがなくなり、その人の発する気が良くなるので、相手もよって来やすくなり、その結果「頼まれごと」も多くなってくるそうです。
人生の起こる出来事も同じような事があります。
かつて台風で青森県のリンゴの9割が落ち、741億円もの壊滅的な被害を生じたことがあります。
ところが、その中に1人の変わった人がいました。
世界で初めて無農薬、無肥料でのリンゴ栽培に成功した木村秋則さんという人です。
彼は農薬に敏感な奥様のことを考えて、自然な形でリンゴ栽培をしようと試行錯誤を重ねた方です。
多くの人が落ちた大量のリンゴを見て悲しんでいるのに、その人は1割の “落ちなかったリンゴ” をなんとかしようと考えました。
そして、「落ちないリンゴ」の名で販売し、1個1000円にもかかわらず、受験生などに飛ぶように売れたという事です。
しかし、その裏には、どん底の8年間があり、彼は「変人」と呼ばれ、極貧生活を余儀なくされ、自殺しようとまで追い詰められたのです。
彼の歩んだ道のりは、まさに「執念」と「奇跡」の実話として知られています。
どんな出来事にも、つねにプラス面とマイナス面があります。
私たちは現象が持つ肯定的な面に目を向けてもいいのです。
起きることには全て大切な意味がある.…常にそう考えて、できるだけ良い面に目を向けて、努力していきたいなぁと思います。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
私が応援している小笠原正典さんの記事です。
阪急東宝グループ創業者の小林一三さんの言葉の紹介をされています。
どうぞご覧ください。
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