見出し画像

🍀自分を呪わない

評論家の渡部昇一さんは、77歳になった前後に、家の階段から落ちて、足を骨折してしまった経験があるそうです。

そして、松葉杖をつく不自由な生活から、「なんであの時怪我をしたんだろう」と、ストレスと不満を抱えてしまったのだそうです。

すると、免疫も落ちてしまったのか、頭に帯状疱疹が出て、顔がひん曲がってしまいました。

この時、病気や怪我をした時に、いかに
心の持ちようが大切かを痛感し、「何でこんなことになってしまったのか」と自分を呪った事を反省したと言います。

帯状疱疹になってしまったのは、そういう精神状態と大いに関係があると…。

渡部氏は、この時に古代ギリシアのストア派の哲学者、エピクテトスの言葉が頭をよぎったと言います。

「あなたを虐待するものは、あなたを罵ったり、殴ったりする人ではなくて、そういうことをされるのが屈辱だと考える、そのあなたの考えなのだ」

やはり自分を呪ったり、自分自身で屈辱に思うことが、いちばん自分自身を傷つけるのです。

渡部氏は、もっと素直に受け止めて、「神様が命じたのだ」「たまにはこういうこともある。仕方がない」くらいに考えておけば、帯状疱疹になることはなかったかもしれないと考えました。

確かに高齢になると、若い人と違って、「元に戻らないかもしれない」とか、「これ以上悪くなったらどうしよう」とか、思いがちになります。

しかし、自分に呪いをかけることは、精神状態を悪くして、余計病気を悪化させてしまいます。

やはり辛い時こそ、「楽観的」な心の持ち方が重要になるように思います。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

私が応援している小笠原正典さんの記事を紹介します。とても素敵な記事なので、どうぞご覧下さい。


いいなと思ったら応援しよう!

ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100 よろしければサポートお願いします。運を高め、一緒にピンピンコロリの人生を目指す人を募集しています。ダイエットに興味のある人に、責任を持ってフォローをしていきます。素敵な人生を目指していきましょう。