六花亭だけじゃない!地元民が愛する帯広銘菓と紅茶をペアリングしてみた。
「わたし六花亭大好きだよ!」
「マルセイバターサンドおいしいよね」
東京にいた頃、出身地の話をすると100%言われたのがこれだ。
たしかに我が街はほぼ六花亭でできていると言っても過言ではないのだが、地元民としては
「いやぁ、それだけじゃないんだよ…!」
とも正直思っている。
きみは"柳月”を知ってるかい?
というのも、私の住む北海道十勝地方はなんと食料自給率200%(!)。
特にバター、牛乳、砂糖、小麦粉などの産地であることから、北海道の中でもお菓子のまちとして知られている。
当然、六花亭以外のお菓子屋さんも多数。
🍰 🫖 🍰
そんなお菓子のまちで、六花亭と双璧をなしているのが「柳月(りゅうげつ)」です。
1947年創業の柳月はスーパーなどにも多数の店舗があり、地元の人なら全員が知っているお店。
実は六花亭より柳月本店の方が家から近いこともあり、子どもの頃からお祝いやちょっとしたご褒美は「柳月」のケーキやお菓子でした。
私にとって故郷のお菓子といえば、六花亭より柳月なのです。
なんでこんなことを書いているかというと、実は先日その柳月さんのHPに、弊店を掲載していただいたから…!ワーイ🎉
柳月スタッフさんが、地元のおすすめ店を紹介するコーナーだとか▼
今回のお声がけがとっても嬉しかったので、恩返しとして「柳月さんのお菓子×おすすめ紅茶」のペアリングを考えてみました。
北海道好きの方の参考になれば嬉しいです。
🍰 🫖 🍰
柳月のロングセラー「三方六」
柳月さんの看板商品といえば、なんといっても「三方六(さんぽうろく)」。

しっとり食感が特徴のバウムクーヘンです。

今回は子どもの頃から何本食べたかわからないプレーン味と、夏季限定のめろん味を購入。

右)三方六 めろん
バウムクーヘンにパリッとしたチョコがかかっているのですが、プレーンは白樺をイメージした柄で、めろんは本当のメロンのような縞模様。
このビジュアルも北海道らしくてかわいいですよね〜。
【ペアリング①】 三方六 プレーン × ルフナ

豊かなバターの風味がたまらない「三方六 プレーン」。

どこかホッとする懐かしい味わいです。
そんなプレーン味と一緒に飲んでほしいオススメは、スリランカの「ルフナ」という紅茶。

ルフナは渋みが少ない一方で、キャラメルのようなコクと甘味があるので、三方六のしっとりとした甘みとよくマッチします。

水色(すいしょく)もしっかりとした紅色。
コクが深いのでミルクティーにしてもおいしいんだなこれが。


当店でも「アッサムやウバのような渋い紅茶は苦手だけど、ミルクティーが飲みたい!」という方には、ルフナをおすすめすることが多いです。

一緒にたべると優しい甘みが口の中いっぱいに広がってしあわせ🫶
ぜひお試しあれ。
【ペアリング②】 三方六 めろん × ダージリン

続いては見た目もかわいい夏限定のめろん味。
箱を開けた瞬間から、ふわっと甘いメロンの香りが広がります。

北海道メロン感たっぷり🍈
こちらにはインド産のダージリンを合わせてみてはいかがでしょうか?

マスカットのような香りを持つと言われているダージリンは、フルーツ系のスイーツと相性抜群!

きれいな水色(すいしょく)
ダージリン特有の渋みがメロンの後味をキュッと引きしめ、口の中をさっぱりさせてくれる効果も。

特別な季節の味だからこそ、休日のティータイムにじっくり味わいたい組み合わせです。
めろんは限定なので、気になる方はお早めに🍈
おまけ
柳月さんには他にもいろんな商品があるのですが、個人的には「パスタチーナ」という揚げパスタが好き。

カリッカリの食感と程よい塩気がたまらない。。

レジ横によくあるので、見かけたらついつい買ってしまいます。
今回ご紹介した商品は、実店舗はもちろん通販でも購入可能です▼
気になった方はぜひ、紅茶と合わせて楽しんでみてくださいね。
🍰 🫖 🍰
この記事がご好評であれば、また北海道銘菓と紅茶のペアリングについて書いてみたいと思います〜
「このお菓子はどう?」といったリクエストもお待ちしてます☺️!
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このnoteを書いた人▼
ゆり
北海道で30年つづく紅茶専門店「ダージリン」二代目
日本紅茶協会認定ティーインストラクター
愛猫🐈🐈⬛と本と映画、旅が栄養源。
いま飲んでみたいお茶はモンゴル🇲🇳のスーテーツァイ。
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