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あなたが感じている恐怖の97%は『幻』です

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こんにちは。

ゆうきです。


今日は、ずっと『臆病者』だった自分を救ってくれた、
ある『気づき』についてお話しさせてください。


結論——恐れの正体は『未知』です


いきなり結論から言います。

恐れの正体は『未知』です。

これに気づいたとき、
僕は本当に救われました。




なぜなら、それまでずっと自分のことを
『臆病で、行動できない弱い人間』だと思い込んでいたから。


でも、違ったんです。


僕たちが恐れているのは、
目の前の状況そのものじゃない。

『何が起こるかわからない』という状態そのものを恐れていたんです。


逆に言えば
知ってしまえば、恐れは消える。


これは、希望の話なんです。


退職届を出す前夜、眠れなかった僕

少しだけ、僕の過去の話をさせてください。


24歳のとき、
僕は会社を辞めて独立しようとしていました。


退職届を出す前日の夜。


布団に入っても眠れなくて、
心臓がドクドクと鳴り続けていました。

頭の中では、
最悪のシナリオが無限ループしていたんです。


「収入がゼロになったらどうしよう」

「周りから白い目で見られるかもしれない」

「失敗したら、もう立ち直れないんじゃないか」

怖くて、怖くて、本気で『やっぱりやめようかな』と思いました。

でも、ふと我に返ったんです。

僕が恐れている『それ』って、具体的に何だ?

  • 収入がゼロになる? → いや、バイトすれば最低限は稼げる

  • 白い目で見られる? → 見られたとして、それで僕は死ぬのか?

  • 失敗して立ち直れない? → 過去に何度も失敗したけど、今こうして生きてるじゃないか

一つひとつ書き出してみたら、
恐怖の輪郭がぼんやりしていることに気づきました。


僕が恐れていたのは、
『何が起こるかわからない』という曖昧な状態だったんです。


実際に起こりうる最悪のことを具体的に想像してみたら、
意外と大したことなかった。

僕の恐怖は、正体不明の『未知』が勝手に膨らんでいただけだったんです。


脳科学が証明する『わからない=危険』の仕組み

これ、実は脳科学的にもしっかり証明されています。


人間の脳には『扁桃体(へんとうたい)』という部分があり、
ここが恐怖を感じるスイッチになっています。


そして扁桃体は、
『情報が不足している状態』で最も活性化する
ことが分かっているんです。




つまり脳は、
『わからない』ことを『危険』だと自動的に判断するように
設計されている。


これは、人類が生き延びるために必要な機能でした。

原始時代、暗い洞窟の奥に何がいるかわからないとき、『怖い』と感じることで慎重に行動できた。

恐怖は、本来『生存本能』だったんです。

でも、現代社会ではこの機能が暴走することがあります。

  • 会社を辞めること

  • 好きな人に告白すること

  • 新しいことに挑戦すること

これらは、命に関わる危険ではありません。

なのに脳は『未知だ!危険だ!』と警報を鳴らし続ける。

だから僕たちは、まだ起こってもいないことを恐れて、
動けなくなってしまうんです。


極論——あなたの恐怖の97%は『幻』

ここで、少し極論を言わせてください。

あなたが今感じている恐怖の95%以上は、幻です。

実際には起こらないことを、
脳が勝手に作り上げているだけ。

存在しない敵と戦って、
勝手に疲れ果てているんです。




心理学の研究によると、

  • 人が心配することの85%は実際には起こらない

  • 起こった15%のうち、79%は予想より良い結果になる

つまり、心配事が本当に『心配通り』になる確率は、
たったの3%

97%は、取り越し苦労なんです。


恐れを味方にした人が手に入れる『人生』

一方で、恐れの正体を知った人は、
まったく違う人生を歩み始めます。


恐れを感じたとき、
こう思えるようになるんです。

『お、来たな。これは自分が成長できるチャンスだ』

恐れは消えません。

でも、恐れとの付き合い方が変わる


すると不思議なことに、行動できるようになる。

行動すれば、結果が出る。

結果が出れば、次の恐れが小さくなる。


この好循環に入った人は、
どんどん人生が動き出していきます。




マーク・トウェインは、こんな言葉を残しています。

『勇気とは、恐怖に抵抗すること、恐怖を支配することであり、恐怖がないことではない』

恐れがない人なんて、
この世にひとりもいません。

違いはただひとつ、
恐れの正体を知っているかどうか
それだけなんです。


恐れを味方にする『3つの方法』

では、どうすれば恐れと上手に付き合えるのか。

僕自身が実践して、
本当に効果があった方法を3つ紹介します。

1. 恐怖を『具体化』する

漠然とした不安を感じたら、
まず紙に書き出してみてください。

『何が怖いのか』を、言葉にする。

それだけで、恐怖は半減します。

なぜなら、脳は『未知』を恐れるから。

書き出した瞬間、
それは『既知』に変わるんです。

『失敗したらどうしよう』ではなく、
『失敗したら、具体的に何が起こるか』を書き出す。

すると、『あれ、意外と対処できそうだな』
と思えることがほとんどです。

2. 『最悪』を先に受け入れる

想定しうる最悪の事態を考えて、
『それでも生きていける』と先に受け入れてしまう。

僕は独立前、

『最悪、実家に戻ってバイトすればいい』

と腹をくくりました。

その瞬間、恐怖は一気に薄れたんです。

最悪を受け入れてしまえば、
あとは『上がるだけ』ですから。

3. 小さく始める

大きな一歩を踏み出そうとしなくていい。
小さな一歩で十分なんです。

  • 独立が怖いなら、まず副業から始める

  • 告白が怖いなら、まず連絡先を聞いてみる

  • 発信が怖いなら、まず1投稿だけしてみる

未知を少しずつ既知に変えていくことで、
恐怖は自然と薄れていきます。



もし、あの夜の僕が気づけていなかったら

もし僕が、あの夜『恐れの正体は未知だ』と気づけていなかったら

きっと退職届を破り捨てて、
『やりたいことがあるけど、怖くてできない』と言いながら、
同じ毎日を繰り返していたと思います。


恐怖に支配された人生は、可能性を閉じた人生です。


でも今、僕はこうして好きなことを仕事にできている。


あの夜の気づきが、僕の一歩を後押ししてくれた。

踏み出してみたら、思っていたほど怖くなかった。

むしろ、動かなかった日々のほうがよっぽど苦しかったんです。


恐れの正体を知った人は、強くなれます。


恐怖そのものが消えるわけじゃありません。

でも、『ああ、これは未知に対する反応なんだ』
と理解できた瞬間、人は恐怖に振り回されなくなるんです。


最後に、一番大切なことを

最後に、一番伝えたいことを書かせてください。

恐れを感じるということは、
そこに『あなたが成長できる余地』がある
ということです。


恐れを感じない場所は、
すでにあなたが知り尽くした場所。

成長の余地がない、安全な場所。


逆に言えば、恐れを感じる場所にこそ、
あなたの可能性が眠っている


だから、恐れを感じたら、
こう思ってほしいんです。

『ここに、自分の次のステージがある』

未知は、敵じゃない。

未知は、
あなたがまだ見ぬ自分に出会うための入り口なんです。

そして、その入り口の先には、
今まで見たことのない景色が広がっています。

恐怖を感じたら、それはチャンス。

あなたが成長できる場所に、
ちゃんと立っている証拠です。


さあ、恐れの正体はもう分かりました。

次は
あなたが動く番です。

今日も応援していますね。

ゆうき

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ゆうき|職場の人間関係のマインドコーチ/元スピ・占い依存/フォロバ100 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての 活動費に使わせていただきます!