見出し画像

理由のない「好き」。レトロな建物

一歩足を踏み入れた瞬間、

「あぁ、好きだ。」

そう思った。


降り注ぐ光に包まれて、想像してみる


格調高く、クラシカルな空気が漂う館内。

初めて訪れたのに、懐かしい。

そんな不思議な感覚に出会える場所。

この廊下を忙しなく行き交った人たちに、思いを馳せる
時を重ねた窓枠さえ愛おしい
館内にあるカフェ



明確な理由のない「好き」がある。

直感的というか、
感覚的というか。

レトロな雰囲気のものに惹かれるのも、
たぶんそのひとつ。

歴史があるから?

そこに人の思いが残っているから?

そう言われれば、そういう気もする。
でも、そうじゃない気もする。
うまく説明できないけれど、
見た瞬間に「好きだ」と感じる。


静かな時間の中で、
この景色がこの先も変わらずここにあってほしい。

これからもずっと大切に、
受け継がれていきますように。
そう願った。

 明治の面影を今に残す京都府庁旧本館。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集