好きな作家さんの話
ついにアマプラで実写化されるということで。
ついに来たかということで。
好きな作家は誰ですか?と聞かれると、私は太田愛さんと答えます。
おすすめの本は?と誰かに聞かれると、太田愛さんの本を是非読んでいただきたい。
初めて手に取ったのは『犯罪者』でした。
よく本屋で平積みされてて、Amazonとかでも評価が高いなとは思っていたのですが、「上と下か…長いな」と中々手を出さず。
でもふとした時に流石にずっとチラチラ見てしまうから、買ってしまおう!と思い購入しました。
相棒の脚本家さんなら好きだろうと思いましたし。
そして読みました。

もう、最高でした。
自分の読書人生の中で、こんなに続きが読みたくて隙間を見つけては本を読んだことが果たしてあっただろうかと。
普段は大体通勤中に読書をしています。
それが帰宅しても、休日でも、読みたいという欲がすごくて。
一気に太田愛の世界にはまりこんだ私は、シリーズ全てを勢いのまま読み終えました。
犯罪者を読んで、本屋!本屋に行かねば!という感じで本屋に向い、どうせ全部読むんだから幻夏と天上の葦上下買っちゃえ⭐︎って感じで、値段も全く見ずに買いました。


3部作全て、あっという間に読み終えました。
どれもすごく面白かったです。
本当に大作ドラマを一本見終わったかのような満たされ方をしました。太田愛さんの本、読後の余韻がすごいんですよ。緊迫感とか情景がわかりやすいんですかね。なんか本当にドラマを見ていたような感覚で。
本ってすごいなと思いました。
『彼らは世界にはなればなれに立っている』と『未明の砦』も読みまして、どちらも考えさせられる作品でした。
基本文庫派なんですが、未明の砦を読みたすぎて何年ぶりかのハードカバーで本買いましたからね。
どれも面白いのですが、やっぱり犯罪者シリーズというか鑓水・相馬・修司シリーズ(どう呼べばいいのか)が1番おすすめであり好きな小説たちです。
正直、あまりにもこの鑓水・相馬・修司の3人が好きすぎて、ドラマのキャスト陣が発表された時は自分の中のイメージとちょっと違って「ぐぬぬぬ」という感じではあるのですが、、
とにかくあの原作が上手く実写化されて、まだ原作を読んだことない人にも心の中に残り続けるようなドラマになってたらいいなと。超期待してます。
会社とか周りでも、なんとなくNetflixが話題になりがちだけど、アマプラのこの骨太な作品を実写ドラマ化する姿勢、私はとても好感を持ちました。
何様やねんて感じですが。
とにかく太田愛さんです。
すごく、熱量を感じる作家さんです。
私が読書っていいなと再び思うことができた作家さんです。
読んだことない人は本当に読んでみてほしい。
最高の読書体験ができると思います。
ドラマも楽しみ🙌
本も今後も色々読もう🙌
おわり!
