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超越ウィッチでリーサルを決める秘訣




①はじめに



ビヨンドまであと4ヶ月ちょいですね、長い‥
zagaraです。前回と同様超越に関するnoteです。
今回は、スペブによるコストダウンとリーサルを、簡単且つよりスムーズに進めていく為の、ちょっとしたコツを解説していきたいと思います。



②今の超越と昔の超越の違い



まず、本題に入る前に見て頂きたいものがあります。

テイカーが流行る前の、
宴楽ヴァンプ全盛期の頃の超越です。

この頃の超越は大まかな流れが決まっており、序盤は2ドローカードを多用しつつデッキをより早く20枚掘り、水晶の魔剣士を出してリーサル、がセオリーでした。より早く20枚山札から引けるか、魔剣士1、2の構築がメイン等今と違う点はあるとはいえ、序盤は沢山ドロー回すという点においては今と変わりありません

20枚達成と同時にキルターンが大体先6ターンとなり、魔剣士との兼ね合いで非常に安定して6超いけるのが強み。
ちゃんと回れば今でも勝てるのは凄い‥


テイカーが流行り始めた辺りからは、こう変わります。

絶望がナーフされ、テイカー一強の環境となった後の超越です。

 前の構築と違うのは、20枚引いて水晶を置く事が前提で無くなってる点にあります。理由は単純で、使い魔極冠やローズパレスメイジ、ブレードレインの参入によって超越1枚でリーサルが決まりやすくなったからです。大量にドローし、超越を引き当て、低コストのカードを沢山繰り出してスペブを稼ぎ、早期決着に重きを置くようになった経緯があります。(そうでもしないとテイカーや、その他のデッキのスピードについていけない…)



 何が言いたいのかというと、今の超越はより一層ハンド次第でリーサルか否かを見極められるかが重要となってきます。そして、その見極めのコツを重点的に解説していきたいと思います。



③超越打ってリーサルか否かの見極め



「見極め」と言いましたが、もっと言うと
「ドロー回してコストダウンし、進行の状況を予測しつつ、このターン超越が打てるか否か計算した上で判断する事」
②「手持ちのフォロワーを多数繰り出して、リーサル取れるか判断する事」
これを同時並行でやらないとリーサル取れないものとなっています。

この2つの内①は、実は簡単に見抜く方法があります。①が判れば自然と②も判断できる、という流れです。




④リーサルに必要不可欠なカードの種類



前置きが長くなりましたが本題に入ります。
「①が正直よくわからない‥」という人もいるかと思いますが、下の画像を見て下さい。

要するに①はこのターン1コストや0コストバンバン繰り出して超越リーサル決められるかどうかって事です。
もし、いけそうにないのなら極光置いてお茶を濁して次に繋げるとか…

 この画像の場合、知恵チャクラム進化チャクラムブレードレインソーサラーで超越が2枚打てます。
超越が打てるかどうかが判断できれば、後は繰り出したフォロワーの打点を逆算してリーサル狙えるかどうかがわかるという訳です。
この場合手札で簡潔してるから簡単ですが、次を見ていきましょう。


一見すると回れば打てそうですが、2枚目の超越が引けていない状況です。この手札の場合メルティーナスタートなのは間違いないのですが、その後の進行によってガラッと変わります。結構皆「とりあえず引きにいけば超越打てそうやんけ!」って思うかもですが、ここの解像度を上げる事によって、よりスムーズに超越でのリーサルが捗ります。


それ以前に、最初の画像から早くリーサルに気づけなかった…と言う人もいるかと思います。


そのリーサルを見抜くのに重要なカードが3種類存在します。「0カード」「00カード」「1カード」です。
この見分け方を駆使すると、楽にコストダウンが手に取るようにわかります。
これらのカードを順を追って説明します。



「0カード」


陰陽の秘法は対象のカードに打った場合にのみ、チャクラムは進化しない場合にのみ0カードとしてカウントします。

 0カードとは、実質0コストのカードを指します。
 
例えば5Tで超越のコストが8だったとします。その場合、石英の魔女や運命の導き等によって0カードを3枚プレイする事によって8→5となり、超越が打てるようになります。勿論これらのカードは0コストで打つことが、あくまでも前提条件となります。



「00カード」


水晶の魔剣士は5回スペブしますが、見方を変えれば1コストを3回プレイするグリモアソーサラーと同義です。チャクラムは言わずもがな進化することを前提とします。

 00カードは、これ1枚で0コストカードを2枚プレイ出来るカードです。
ソーサラーは突進持ちの為自壊させて後続に繋げる点も非常に優秀です。



「1カード」


エイル自体は2コストですが、進化時の効果で2回スペルブーストする、つまり1スペルを2回プレイするのと同義。秘法は対象のカードに打たない場合、1カードとしてカウントします。

1カードも1スペルと同様の意味です。
例えば5Tに超越が5だとすれば、1カードプレイした時点で4となる為、問題なくプレイ出来ます。
優先して切っていって、他のカードを0コストで打てるよう上手く合わせていく為の、繋ぎとして重要なカードです。

そして、叡智の神鳥は1カードとは言えない場面が非常に多い為、除外としました。これに関しては下記で説明します。
 

⚠叡智の神鳥が「1カード」と言い難い理由


このカードは確かに1アクセラが強力ではあります。特に序盤に欲しいカード。しかし、「リーサルに必要な」が枕詞につく「1カード」の分類からは外れます。
理由としては超越や他のコストダウンするカードをプレイする前に、先に1カードをプレイしていかないとコストダウンのコンビネーションの影響を受けづらい、という点にあります。
特に、超越の間にあるカードが導きやチャクラムがあるならまだしも…

今の超越の問題点でもあります。ともかくこれらのカードのコストが重すぎる!
なるだけ0コストでプレイしていきたいところ

ソーサラーやローズ等の高コスト帯が増えた事によって、リーサルターンに先に1カードをプレイする要求値が高くなってる傾向にあります。
なので後出しの神鳥は、序盤中盤は欲しいカードですが、リーサルターンだと途端に要らないカードに陥りがちです。
(勿論1カード出しまくって最後に1アクセラが上手くつながって超越打てた…という場面は確かにあります。でも1アクセラを打つために、例えば導きを2コスト扱いで打つのは余りにも本末転倒)


「その他」


状況に応じて1カードにも0カードにもなるカードです。本当はチャクラム秘法をここに入れるべきでしたが、よくカード郡なので差別化して説明します。
マナリアの研究は何をコピーするかによって変わります。石英等の0カードをコピーした場合1カードに、ソーサラーをコピーした場合0カードに分類されます。
コールメロディは5スペブの状態で
マジカルリス、ウィズダムオウルを選択した場合は1カード、
ウィズダムオウル進化で0カード扱いとなります。




⑤実例を踏まえての大まかな流れ


これらを踏まえた上で実際にどう立ち回っていくのが、具体例を交えつつ解説します。
 


「実例①」


さっきの画像を見ていきましょう。

この画像からメルティーナスタートなのは間違いないのですが、このハンドの場合、既に0カードが5枚、00カードが1枚の合計7スペブが見込めるので、0コストで打てる前提とするのなら超越は12−7=5となり、後もう1枚0カードが来たら超越が打てる事が予想出来ます。他の見立てだと、ローズが0コストで使うためにはメル反転導き願望に加えて新たに1カードが1枚、ソーサラーの場合はそれに加えてローズ1枚に1カードが2枚必要な状況なのがわかります。

とりあえず超越は打てそうなのはわかりましたが、リーサル迄のパーツが出揃ってないのでもう少し進めます。


さっきの画像から
メルティーナ→反転→導きと繋げました。

2枚目の超越が引けましたね!これでグッとリーサルに一歩近づけました。この時点で超越のコストが9、2枚目のグリモアが引けた事によって手持ちで超越が打てそうですが、まだ全然コストが下がりきれていません。ここで、まだ秘法が1枚も引けてない事に気づき、幻想獣輪廻ローズでハンド燃えずに願望打てそうなので幻想獣→輪廻→ローズ→願望、の選択を取りました。(幻想獣→願望で1枚ハンド燃えのチャクラム引きと迷いましたが、前者を選びました。)
※………(気になって計算ツールで確率を調べましたが、デッキ22枚から3枚ドローして少なくとも1枚引く確率が約37.1%、実質2枚引きの場合チャクラム3だったとしてもセットで引ける確率は約26%でした。)


幻想獣→輪廻→ローズ→願望の流れでこうなりました

秘法が引けた事によって、秘法超越当てローズソーサラーで超越が打てるようになります。ここまでいくと2枚目のソーサラー出さなくても場の4体で(2回目の超越打つ時は2体目のソーサラー出す必要ありますが)リーサルとなります。


「実例②」


別の例も見ていきましょう。

この場合、0カードが3枚、00カードが1枚なので12-5=7、後0カードが2枚必要な計算となります。

 とりあえずメルティーナのスペブが3なので、知恵使い魔と繋げてからメルティーナと繰り出します。 
(ちなみに導きとメルティーナなら間違いなくメルティーナ先となります。理由は反転のあて先になる点と、メルティーナは導きと違って引いた後にスペブするので、チャクラムを引いた場合、よりコストが下がりやすい為です。)



知恵使い魔から…
メルティーナ→反転と繋ぎました。
 

この時点で超越が7,0カードを5回出す計算ですが、この場合は
この後秘法ソーサラー当て導き幻想獣ソーサラーチャクラム進化で綺麗に超越が0コストに!
その後の展開としては2枚目の超越が2コストにまでコストダウン且つブレードレインで1コストとなり、余裕でプレイ可能です。
この後の展開としては、
堕天使、ソーサラー、チャクラムが3体並んだ後ブレードレイン入るので
5T→1+3+3+3+2=12
6T→12+2           =14(+2は進化権)となり、
合計28打点入る計算となります。



「実例③」

この見分けが出来れば、状況に応じて無理せず超越を打たない択も取れるようになります。


相手リタイアしちゃってますが、もし次のターン来た場合とします。

この場合、チャクラム進化願望導きソーサラーで0が6つ繰り出す事となり、10-6=4で超越が打てそうです。そして、願望と導きの間、導きとソーサラーの間にそれぞれ1カードが1枚ずつ引ければ0コスト扱いで打てます。
ただ、この場合0だと超越がなく2枚目の超越は使徒経由でブレードレイン切りとなります。(使徒算は18-□)
仮に4Tで1コストを4枚プレイしたとしても、06つ繰り出した後1カード×4プラスの超越0で合計11,ブレードレインがこの場合12スペブされてる事になります。
そうだとすると、18-12の6コスト扱い、使徒経由した場合は残りPP3コストなので0カードが3枚要求される計算です。
ちょっと達成条件がハンド次第で厳しそうなので、無理せず後5で打つ択も全然無難ではあります。(打ちながら思ったんですが、0カード3追加で必須なら4Tで引ければ行けそうな気はします。)


コストダウンの計算は、相手が考えてる間にある程度見える範囲で済ませるのがコツです。
⚠ここまで見て何となく気づいた方が多いと思いますが、陰陽の秘法はリーサルに繋がる最重要カードの1つです。

⑥あとがき

本当は中旬ぐらいに投稿すべきでしたが、仕事がもつれ込んで間に合いませんでした🥲
来月はおそらく使い魔極冠が冬眠するので超越は下火になりそうですがどうなる事やら…
超越をプレイする際の参考になれば幸いです。


ここまで読んでくれてありがとね🐰✨








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