夏休みで浮かれた結果、HERMESのリングを衝動買いした36歳の夏。
一体何をしているんだっ、俺は…
ってことで、ついに買っちまいましたエルメスのリング。この夏はお金を使いまくっているので、財政状況がかなりヤバいです。
いや、本当にマズいんですよ。
9月頭のカード請求額によっては、マジで死を覚悟しなきゃいけないかもしれない。
きっかけは、母の付き添いでエルメスに行ったことだったんですよ。
僕の目の前で母がエシャペのシルバーリングをポーンと買った(止めろよ)ことで、自分も見てみたいなーと思ってしまって(バカ)。
あと、母が買ったエシャペが税込で99,000円だったんで「あ、エルメスでもシルバーなら案外手頃なんだな」みたいな謎過ぎる錯覚をしてしまったんですね。本当、助走つけて自分をぶん殴りたいですね。
母が決済を終えた後、僕は吸い込まれるように「メンズのサイズがあるリングってあるんですか?」って聞いたんですよ。アホでしょ?
そしたら、シュッとした店員さんがコイツを出してきたんですよ。

コリエ・ド・シアン。
犬の首輪をデザインモチーフとし、1949年に誕生したエルメスのジュエリーです。
このリング、つけてみると思った以上に良くてですね。
まず、結構主張があるのに他のリングと合わせてつけても全然ケンカしない良いバランス感が絶妙。
で、単体で見てもスタッズが程よく主張してくれるし、真ん中の鈴みたいな部分が揺れるのでちょっと動きがあるんですよね。
そのおかげで、ひとつでも主役を張れるぐらいのパンチがある。
たまたま一個だけ在庫があったサイズが僕の人差し指と中指にぴったりで、色んなコーディネートに組み込めそうな絶妙なサイズ感だったんですよ。
まあここまでは素晴らしい点を並べましたけど、値段は税込110,000円と決して安くはない。
ただ、この時の僕は完全に色々麻痺っちゃってたんですよね。
そもそもエルメスのリングって在庫が部分的にしか入ってこないんで、好みのデザインとサイズが揃うことってかなり稀なんですよ。
そういう前情報もあったから、勝手に勢いづいてしまったんですね。
「思ったよりお手頃ですね!買います!」
っていう、今考えたらあの時誰か俺の頭乗っ取ってたろっていうぐらいの恐ろしいワードが僕の意識に逆らって口から出てきました。
あれよあれよという間にカード一括払いですよ。
いや、今年は本当にヤバくて。
7月は熱海まで泊まりで遠征に行ってるし、8月は静岡に宿泊した後に実家来てるし。
新幹線の交通費も宿泊費もバカになんないし、昨日アップした散財記事に書いた服やらなんやらも買っている訳ですよ。
ちょっと考えただけで、ビビり倒すぐらいお金使っちゃってるんですよね。
でもまあ、やっぱお店行っちゃうとテンション上がっちゃって。
多分、キャバクラとか風俗に通い詰めているおじさんとかパパ活に資金を注ぎ込むおじさんってこういう状態なんだろうなって思いました。
まあでも、キャバクラと比べたら形が残る分2億倍マシ(?)だなって絶賛自分を正当化中です。
36歳夏、男。未だに自分を制御できず。
なんとも情けない話です。
でもまあ、リング自体はめっちゃ気に入っているのでつけまくってやるつもりでして。
過去は過去なので、開き直っていってやろうと思います。
