高層ビルの風対策

風の特性
・日中は海→陸、夜間は陸→海へ風が吹く
・低層建物の多い場所の方が地上面の風速は抑えられる
・受風面の見付面積を小さくすると風速増加地域は最小限に抑えられる
この他、流線型や中間階の風穴、隅欠き、防風植栽(常緑樹)、吹き下ろし防止のための大きな庇、フェンスなどが対策として考えられる

・概ね瞬間風速5m/sが知覚としての不快の風の始まり、瞬間風速10m/sが風圧力による不快の始まりと言えそうです。また、風工学研究所の研究では、有効風速という考え方を用いて、有効風速が6.5m/sを超えると風を不快に感じる人の割合が増えている

ビル風に対する3つの評価方法
1.村上法  (瞬間風速の発生頻度による評価)
https://taisaku.birukaze.com/category/1876432.html

2.風工学研究所の方法
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwe/32/1/32_1_29/_pdf/-char/ja

3.ビューフォート風力階級 (強風と周辺建物、人体との関連を表したもの)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E9%9A%8E%E7%B4%9A



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